# 冨士ダイス（6167） ダイジェット工業株式会社との業務提携の検討開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20260515537141
種別: 業務提携
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 25
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

冨士ダイスとダイジヱット工業が、タングステンとコバルトの使用量を削減した合金について、両社の販売網を使った販路拡大を検討し始める。現時点では、具体的な提携契約や資本移動が決まった段階ではない。

## 会社が挙げた理由

タングステンの輸出規制強化による需給・価格への影響や地政学的リスクが高まっており、その低減は業界全体の課題であるため。両社の強みとリソースを活用し、地政学的リスクの低減、収益拡大、相互の企業価値向上を目指すとしている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: ダイジヱット工業株式会社
- 提携先の事業内容: 超硬合金、超硬工具の製造販売
- 提携先の所在地: 大阪府大阪市平野区
- 提携先の資本金: 30億9919万円
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 各々が開発した重要鉱物であるタングステンとコバルトの使用量を削減した合金に関して、両社の販売ネットワークを活用した販路拡大に向けた検討を開始する予定です。
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年5月15日
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: 検討を開始する予定。具体的な日付はnot_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本提携による2027年3月期の当社業績への影響については、今後の提携検討の進捗に応じて、適時開示基準に則り、適時適切に開示する。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「重要鉱物であるタングステンとコバルトの使用量を削減した合金に関する業務提携」「業務提携の検討を開始することといたしました」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 記載なし（原文: 「本文に株式取得、出資、持株比率に関する記載はない。」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 記載なし（原文: 「本文に発行済株式総数、取得株式数、持株比率に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に出資額・取得価額の記載はない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「【サステロイ ST60】を開発・販売」「【サステロイ STN30】を開発・販売を開始」「合金【サーメタル】を開発している」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 検討段階（原文: 「「両社の販売ネットワークを活用した販路拡大に向けた検討を開始する予定です」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: これから検討（原文: 「「業務提携の検討を開始することといたしました」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「「それぞれ超硬工具・金型の製造販売を手掛け」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にダイジヱット工業側のコメント・発言の記載はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「「本提携の相手先の概要」として「所在地」「事業内容」「資本金」等を記載。売上高・営業利益の記載はない。」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に提携前の両社の関係に関する記載はない。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 記載なし（原文: 「相手方所在地は「大阪府大阪市平野区」と記載。提携対象市場の地域についての記載はない。」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「販路拡大」「収益拡大を図り、相互の企業価値向上を目指します」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「本提携の検討内容」として、合金と販売ネットワークを活用した販路拡大の検討を文章で記載。」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「本日開催の取締役会」と記載。具体的な契約締結日・提携開始日・実行日の記載はない。」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に株式保有や提携解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「今後の提携検討の進捗に応じて、適時開示基準に則り、適時適切に開示いたします」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「提携規模や会社の事業規模に対する影響度の記載はない。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「地政学的リスクの低減と収益拡大を図り、相互の企業価値向上を目指します」」）
