# 冨士ダイス（6167） 2026年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20250812539398
種別: 決算
開示日: 2025-08-12
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比3.4％増となり、営業利益は前年同期の48百万円から175百万円へ大幅に改善した。通期の業績予想と年間配当予想はいずれも従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の高騰や人財投資の拡充があったものの、売上高の増加や棚卸資産の増加により、営業利益が増加した。製品別では、製缶金型・車載用電池向け金型や超硬素材の販売が好調だった一方、熱間圧延ロールや混錬工具等の販売は低調だった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":4125,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":175,"unit":"百万円","yoy_pct":260.3}
- 経常利益: {"value":164,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":122,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}
- １株当たり当期純利益: 6.18円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.4,"前期末":81}
- 総資産: {"value":24803,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19947,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17670,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9},"経常利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":460,"unit":"百万円","yoy_pct":8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":17670,"営業利益":600,"経常利益":700,"親会社株主に帰属する当期純利益":460},"revised_forecast":{"売上高":17670,"営業利益":600,"経常利益":700,"親会社株主に帰属する当期純利益":460},"change":{"売上高":0,"営業利益":0,"経常利益":0,"親会社株主に帰属する当期純利益":0},"change_rate":{"売上高":0,"営業利益":0,"経常利益":0,"親会社株主に帰属する当期純利益":0},"unit":"百万円（増減率：％）"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":40,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":251,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":2,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":0,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":20000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":106012,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 原材料価格の高騰や人財投資の拡充があったものの、売上高の増加や棚卸資産の増加により営業利益が増加。製缶金型・車載用電池向け金型、超硬素材の販売が好調だった一方、熱間圧延ロール、混錬工具等の販売は低調だった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は4,125百万円、通期予想は17,670百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益175百万円、通期営業利益予想600百万円。第1四半期売上高4,125百万円、通期売上高予想17,670百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比3.4％増、営業利益は260.3％増、経常利益は13.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は31.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高4,125百万円（前年同期3,990百万円）、営業利益175百万円（前年同期48百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益175百万円、経常利益164百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益122百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想600百万円、対前期増減率22.9％。「％表示は、通期は対前期」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当40.00円、2026年3月期予想の年間配当40.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期予想の配当額のみが記載され、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益 2百万円」、特別損失「固定資産除却損 0百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「損益計算書の特別損失は「固定資産除却損 0百万円」と記載されており、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益等の金額と前年同期比が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第1四半期80.4％、2025年3月期81.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高の増加や棚卸資産の増加により、営業利益は175百万円」と記載。また「製缶金型や車載用電池向け金型の販売が好調」「超硬素材の販売が好調」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「自動化投資は「約160百万円」、案件の導入準備完了は「約7割」、バインダーレス合金の「生産量を短期間で倍増」。製品区分別にも各売上高と前年同期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「以下の５つの施策に取り組んでおります」として、経営基盤の強化、生産性向上・業務効率化、海外事業の飛躍、脱炭素・循環型社会への貢献、新規事業の確立を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は4,125百万円となりました」「営業利益は175百万円」と記載。一方、将来予測について「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2025年６月30日」。売上高4,125百万円、営業利益175百万円、通期営業利益予想600百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源・エネルギー価格の高騰」「中国経済の停滞」「米国による関税政策の動向などの影響により、依然として先行き不透明な状況」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲の重要な変更は「無」。前年同期との売上高・利益の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「注記事項には会計処理、セグメント情報、継続企業の前提、キャッシュ・フロー計算書に関する注記が記載されているが、重要な後発事象の記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績説明、表紙の業績数値、注記事項に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「自動化投資「約160百万円」のうち「約７割」の導入準備を完了し、バインダーレス合金の「生産量を短期間で倍増」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年３月期から３ヵ年を対象期間とした『中期経営計画2026』を策定」「『中期経営計画2026』の２年目となる当第１四半期連結累計期間」と記載。」）
