# 冨士ダイス（6167） 2025年３月期第２四半期決算 補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20241129531726
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-29
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

第2四半期累計は売上高が前年同期比で微増した一方、営業利益などは減少し、会社予想も下回った。これを受け、通期の売上高・利益予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

自動車部品メーカーの在庫調整や中国経済の停滞による売上高の減少、原材料価格の高騰、IT投資・人財投資の拡充に伴う費用増が理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":8277,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":291,"unit":"百万円","yoy_pct":-34}
- 経常利益: {"value":394,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3}
- 純利益: {"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate_pct":3.5,"yoy_change_points":-1.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4286,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":242,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":680,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":590,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":29.68,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"46.0%","営業利益":"28.6%","経常利益":"34.3%","親会社株主に帰属する中間純利益":"30.2%"}
- 計画に対する自己評価: 予想には届かず
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 原材料費の高騰、IT投資に伴う費用増、人的資本の拡充に伴う費用増、生産効率改善効果、自動車部品メーカーの在庫調整、中国経済の停滞、売上高の減少・製品構成の変化、想定人員を下回ったことによる費用発生時期の予実差
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1106,"単位":"名","時点":"2024年3月期末"}
- 業績見通しの前提: {"APT価格":"310ドル/10kg","為替":"150円/米ドル"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","連結売上高":"200億円","営業利益":"20億円","経常利益率":"10.5%","ROE":"7.0%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年3月期実績":"3.5%","2025年3月期予想":"2.8%","2027年3月期目標":"7.0%"},"自己資本比率":{"2024年9月末実績":"80.2%"}}
- 年間配当: {"年間配当額":"40円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":401,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"超硬耐摩耗工具350億円（2023年度）","シェア":"34.0%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 基幹システムの刷新、品質保証本部の新設、郡山・熊本製造所の自動化推進、グリーン水素向け電極PMEの開発、モーターコア金型向け新材種VG51の開発・販売、新規事業組織の発足、リサイクル事業の立ち上げ検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高46.0%、営業利益28.6%、経常利益34.3%、中間純利益30.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高は前年同期比で微増だが、予想には届かず」「各段階利益は前年同期比、予想比で減少」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「25/3期2Qの売上高4,286百万円、営業利益242百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期 業績予想 下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 増減要因（前年同期比）」「営業利益：予想比▲179百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料の高騰、IT投資や人財投資の拡充により減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「主要産業分類別状況（単体ベース、売上高）業績見通し」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原材料費の高騰」「IT投資」「人的資本の拡充」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益291百万円、予想比▲179百万円、通期営業利益予想680百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「APT価格：310ドル/10kg」「為替：150円/米ドル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「市場、金利、為替の変動」といった不確実性の記載はあるが、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期以降は…回復を見込む」「需要拡大を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2026 連結数値目標」表に実績、業績予想、2027年3月期目標を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「基幹システムを刷新」「品質保証本部を新設」「新規事業組織を発足」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「業界シェア34.0%」「取引社数約3,000社」「産出量10％向上」「自動加工への移管率60％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「産出量10％向上」「海外向け溝付きロール…需要減」「半導体向け製品が低調」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・客数・販売数量等の当期指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,106名（2024年3月期末時点、連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「出荷額4,732億円」「耐摩耗工具における当社シェア34.0％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2025年3月期は1株当たり40円」「DOE 4.0%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期…ROE7.0％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資CF：有形固定資産の取得（401百万円）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年3月期第2四半期決算 補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「INDEXで「会社概要」がP.02からP.11、「APPENDIX」がP.34以降」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「回復を見込む」「展示会に出展予定」「2027年までに製品化を目指す」」）
