# 冨士ダイス（6167） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20240515598450
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前期比2.9％減、営業利益が29.7％減、親会社株主に帰属する当期純利益が45.1％減となった。一方、2025年3月期は売上高18,000百万円、営業利益1,020百万円、親会社株主に帰属する当期純利益830百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、顧客の生産地変更や自動車部品メーカーの在庫調整、中国景気低迷による中国向け素材販売の低調などで売上高が減少した。利益面では、売上高の減少と熊本製造所冶金棟建設に伴う一時的な費用増が営業利益を押し下げ、純利益は前期の固定資産（土地）譲渡益の反動減で減少した。2025年3月期の予想は、前期実績、各国・業界動向、顧客から入手した生産計画・情報などを考慮している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":8800,"通期":18000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":470,"通期":1020},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":530,"通期":1150},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":380,"通期":830},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"19.13","通期":"41.78"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）及び通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年３月期の売上高16,678百万円、営業利益809百万円、経常利益882百万円、親会社株主に帰属する当期純利益709百万円、１株当たり当期純利益35.72円
- 修正の理由: 2024年３月期は、顧客の生産地変更、自動車部品メーカーの在庫調整、中国経済の減速による中国向け素材販売の低調、売上高の減少、熊本製造所冶金棟建設に伴う一時的な費用増、前期の固定資産（土地）譲渡益の反動減があった。2025年３月期の予想は、前期実績、今後の各国・業界動向及び顧客から入手した生産計画・情報などを考慮している。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損0百万円、固定資産除却損3百万円、減損損失0百万円、特別損失合計5百万円
- 配当予想の修正: 2025年３月期の年間配当予想は１株当たり40円（期末40円）。前回予想からの修正内容はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「３．2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」に「第２四半期(累計)」と「通 期」がある。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「2024年３月期 16,678 △2.9、809 △29.7、882 △28.0、709 △45.1」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題に「（連結）」があり、その後に「(参考) 個別業績の概要」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益 709 △45.1」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年3月期通期予想は営業利益1,020百万円、経常利益1,150百万円、純利益830百万円で、2024年3月期実績はそれぞれ809百万円、882百万円、709百万円である。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産売却損0」「固定資産除却損3」「減損損失0」「特別損失合計5」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度における固定資産（土地）の譲渡益の反動減により709百万円」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「顧客の生産地変更」「自動車部品メーカーの在庫調整」「中国市場」「熊本製造所冶金棟建設」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「顧客の生産地変更」「在庫調整」「中国市場」「熊本製造所冶金棟建設に伴う一時的な費用増」「固定資産（土地）の譲渡益の反動減」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「製品別売上高として「超硬製工具類4,788百万円」などは記載されているが、顧客の生産地変更や在庫調整などの要因別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中国経済の減速」「顧客の生産地変更」、会社側の要因として「熊本製造所冶金棟建設に伴う一時的な費用増」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由として「売上高の減少」や「一時的な費用増」と記載されているが、これらの要因別金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「景気低迷が継続している中国市場」と「熊本製造所冶金棟建設に伴う一時的な費用増」「固定資産（土地）の譲渡益の反動減」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上高の減少や、熊本製造所冶金棟建設に伴う一時的な費用増」、純利益について「固定資産（土地）の譲渡益の反動減」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長投資と株主還元の両方を追及する」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「海外事業本部の設置や中国・東莞の営業拠点開設、製造所設備の更新は記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の決定は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…合理的であると判断する前提に基づいたものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
