# 冨士ダイス（6167） 2024年３月期第３四半期決算 補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20240226542548
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-26
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益とも前年同期を下回り、熊本製造所の冶金棟建設に伴う一時費用も重なって減益となった。通期予想は、売上減少を理由に売上高165億円、営業利益8.3億円などへ下方修正された。

## 会社が挙げた理由

中国経済の停滞、自動車部品関連金型の回復遅れ、二次電池向け金型や引抜鋼管の需要減により売上高が減少した。利益面では、売上高減少に加え、熊本製造所の冶金棟建設に伴う一時的な費用増が影響した。一方、生産性向上・業務効率化や原材料・電力燃料高騰に伴う価格改定には一定の成果があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":12323,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 営業利益: {"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":-34}
- 経常利益: {"value":649,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.1}
- 純利益: {"value":477,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 4.8%、前年同期比32.0%減
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結四半期業績推移のグラフに四半期単独の売上高・営業利益を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":830,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":890,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":670,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":33.73,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"69.2%","営業利益":"50.5%","経常利益":"52.8%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"53.7%"}
- 計画に対する自己評価: 各段階利益とも前回公表の業績予想数値を下回る見込み
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 中国経済停滞・自動車部品関連金型の回復遅れ・引抜鋼管需要減等、グループ会社の生産量低下による材料消費減、生産効率改善効果、熊本冶金棟建設に伴う一時的な費用増
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内生産・営業拠点等、海外拠点数を掲載。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":1118,"単位":"名","時点":"2023年3月期末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年3月期":{"売上高":16500,"営業利益":830,"単位":"百万円"},"2027年3月期":{"売上高":20000,"営業利益":2500,"単位":"百万円"}}
- 財務目標: {"営業利益率目標":"12.5%以上（フェーズ1）","自己資本比率実績":"77.4%","ROE":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":22,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 50％を目途
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 超硬耐摩耗工具業界シェア30％以上
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国・東莞への営業所開設、郡山製造所への先端加工開発部新設、熊本製造所冶金棟のリニューアル、岡山製造所への大型CIP装置導入、郡山製造所への自動化ロボット導入、新製品・新技術の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高17,800百万円に対し進捗率69.2%、営業利益1,170百万円に対し50.5%、経常利益1,230百万円に対し52.8%、親会社株主に帰属する四半期純利益890百万円に対し53.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「各段階利益とも前回公表の業績予想数値を下回る見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結四半期業績推移」グラフに、売上高と営業利益の四半期別数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 業績予想 下方修正」および「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中国経済停滞」「生産効率改善効果」「熊本新冶金棟建設」などの要因を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国の経済停滞に伴う需要減」「自動車部品関連金型の回復遅れに伴う需要減」「二次電池向け金型、引抜鋼管の需要減」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結売上高」「連結営業利益」「連結業績サマリー」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「熊本製造所の冶金棟建設に伴う一時的な費用増」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「連結売上高の減少、熊本冶金棟建設に伴う一時的な費用増の影響を受け減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値に関する記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中国経済停滞や需要減への言及はあるが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「半導体製造装置向けや光学素子向けは4Qも堅調と予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「フェーズ1：2024年3月期 連結売上高：165億円、営業利益：8.3億円（修正後）」および過年度実績・当初計画。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国にある子会社の新しい営業所を華南エリアの東莞に開設」「郡山製造所に先端加工開発部を新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「業界シェア30％以上」「取引社数約3,000社」「自己資本比率77.4％」「目標海外売上比率20％」「原価率4.4％低減」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「業界シェア・取引社数には前年同期比の記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,118名（2023年3月期末時点、連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「業界シェア30％以上」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年3月期は1株当たり22円」「配当性向50％を目途に還元」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROEの持続的向上とPBRの改善を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「岡山製造所に新CIP装置を導入」「自動化ロボットを導入」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年３月期第３四半期決算 補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「APPENDIX」があり、会社概要・沿革・製品例・ESGを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下回る見込み」「4Qも堅調と予想」。」）
