# 冨士ダイス（6167） 2024年３月期第２四半期決算 補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20231127594809
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-27
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比で小幅減、営業利益が大幅減となった。通期業績予想は期初計画から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

中国経済の停滞、自動車部品関連金型の回復遅れ、引抜鋼管の需要減による売上減少に加え、原材料費・電力燃料費の高騰と熊本製造所の冶金棟建設に伴う一時的な費用増が利益を押し下げた。一方、生産性向上・業務効率化や価格改定の効果もあった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":8210,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 営業利益: {"value":441,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.6}
- 経常利益: {"value":501,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1}
- 純利益: {"value":380,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-16.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 5.4%、前年同期比22.2%低下
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結四半期業績推移に四半期単独の売上高・営業利益を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1170,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":890,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"46.1%","営業利益":"37.7%","経常利益":"40.8%","親会社株主に帰属する当期純利益":"42.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 売上高の減少・製品構成の変化（素材売り減少）、中国経済停滞、自動車部品関連金型の回復遅れ、引抜鋼管需要減、原材料費・電力費の高騰、熊本冶金棟建設に伴う一時的な費用増、生産効率改善効果、価格改定、要因別金額は図中表示
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内の生産・営業拠点等を掲載。生産・営業拠点5ヶ所、生産拠点2ヶ所、営業拠点7ヶ所。海外は生産・営業拠点2ヶ国、営業拠点3ヶ国","期中の出退店":"北陸営業所を名古屋営業所に統合予定、栃木営業所と埼玉営業所を北関東営業所に統合予定"}
- 従業員数: {"人数":1118,"単位":"名","時点":"2023年3月期末","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: APT価格：335ドル/10kg、為替：130円/米ドル
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":"持続的向上を目指す。具体的な数値目標はnot_disclosed","自己資本比率":{"実績":76.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":22,"単位":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%（目途）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1830,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"業界シェア":">30%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 熊本製造所の冶金棟リニューアル・本格稼働、岡山製造所への大型CIP装置導入、郡山製造所への自動化ロボット導入、研削加工の自動化ロボット導入計画、モーターコア金型向け新素材VG48の市場投入、分析用デバイス成形金型・省タングステン／コバルト合金・触媒・3D造形超硬合金などの開発、海外事業本部への組織改編、東莞支店設立計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高46.1%、営業利益37.7%、経常利益40.8%、親会社株主に帰属する四半期純利益42.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は第2四半期予想比-6.1%、経常利益は-1.6%、一方、四半期純利益は+2.7%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結四半期業績推移」に売上高・営業利益の四半期別数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「【期初計画から変更なし】」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 増減要因（前年同期比）」「営業利益 増減要因（予想比）」の図。予想比は「▲29百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料、電力燃料等の高騰に伴う価格改定」「電力燃料費の高騰」「原材料費、電力費の高騰」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結売上高」「連結営業利益」等の連結業績サマリー」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「電力費高騰」「電力費の値上げ抑制等」「想定人員より下回って推移」「旅費交通費が予算を下回って推移」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前年同期比-1.9%、営業利益前年同期比-23.6%。「営業利益：予想比▲29百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「①APT価格：335ドル/10kg ②為替：130円/米ドル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格や電力燃料費の高騰、設備投資によるコスト増」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降自動車部品生産の回復」「3Q以降、缶器の拡販等」「3Q以降は…前期比約10％増を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年3月期の中期経営計画「連結売上高170億円、営業利益14.9億円」、通期計画「売上高178億円、営業利益11.7億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自動化ロボットの導入」「新素材（VG48）を市場投入」「2023年7月1日付で海外事業本部に組織改編」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「業界シェア30％以上」「取引社数約3,000社」「自己資本比率76.3％」「2024年3月期目標海外売上比率20％」「原価率4.4％低減」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「業界シェア、取引社数、海外売上比率目標などは前年同期比を記載していない」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数・客単価・販売数量・平均単価等の組み合わせの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,118名（2023年3月期末時点、連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「超硬耐摩耗工具市場でトップシェア」「業界シェア30％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年3月期は1株当たり22円」「配当性向50％を目途に還元」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROEの持続的向上とPBRの改善を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（有形・無形固定資産合計）1,830百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年3月期第2四半期決算 補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「INDEXに「会社概要」P.02、「第2四半期業績概要」P.10、「業績予想」P.17、「重点施策の進捗」P.22」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は微増を計画」「本格的な回復は3Q以降となる見込み」「前期比約10％増を見込む」」）
