# 冨士ダイス（6167） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20231114589465
種別: 決算
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の売上高は前年同期比1.9％減、営業利益は23.6％減となった。通期業績予想と配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

生産性向上や価格改定に一定の成果があったものの、原材料・電力燃料費の高騰と、熊本冶金棟建設に伴う一時的な費用増の影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":8210,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 営業利益: {"value":441,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.6}
- 経常利益: {"value":501,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4}
- １株当たり当期純利益: 19.15円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.3,"前期末":77.7}
- 総資産: {"value":26629,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20325,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1216,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-724,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-641,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7101,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17800,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":1170,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"経常利益":{"value":1230,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"純利益":{"value":890,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":22,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":451,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":41,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名なし）","除外":"0社（社名なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 20000000
- 期末自己株式数: 127902
- 業績の増減要因: 一部の半導体関連需要の低調、部品メーカーの在庫調整、中国市場の景気低迷、引抜鋼管の売上低調により売上高が減少した。利益面では、原材料・電力燃料費の高騰と熊本冶金棟建設に伴う一時的な費用増が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期累計の売上高は8,210百万円、通期予想は17,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高8,210百万円／通期予想17,800百万円、営業利益441百万円／通期予想1,170百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比1.9％減、営業利益は23.6％減、経常利益は24.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比1.9％減、営業利益は前年同期比23.6％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益441百万円、経常利益501百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益380百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,170百万円、対前期増減率は1.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当は32.00円、2024年3月期予想は22.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期予想が記載されているが、配当性向・DOE等の方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益41百万円、特別損失合計は0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「減損損失　1　0」、「特別損失合計　21　0」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益等の金額と増減率が記載されているが、営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期76.3％、2023年3月期77.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…1,216百万円の収入（前年同期は116百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料、電力燃料費の高騰や熊本冶金棟建設に伴う一時的な費用増の影響を受け」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「一部の半導体関連需要が…低調」「原材料、電力燃料費の高騰」などの説明はあるが、要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源・エネルギー価格の高騰…中国経済の減速」と、「生産性向上・業務効率化」「新素材…の拡販」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想に変更はありません」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」と、売上高8,210百万円、営業利益441百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源・エネルギー価格の高騰」「急激な為替変動」「中国経済の減速」「一部の半導体関連需要」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の実績値および対前年同四半期増減率が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年3月期から3ヵ年を対象期間とした中期経営計画」「最終年度となる2024年3月期も諸施策に取り組んでおります」「原価率低減目標を当初の3.0％から4.4％に上方修正」。」）
