# 冨士ダイス（6167） 2024年３月期第１四半期決算 補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20230901549838
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-09-01
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.6％減、営業利益が9.8％減となった。中国経済の停滞や自動車部品関連金型の回復遅れで減収となり、電力燃料費などの上昇も利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

中国の経済停滞、自動車部品関連金型の回復遅れ、引抜鋼管の需要減により売上高が減少した。営業利益は、売上高の減少に加え、原材料費・電力燃料費の高騰等でコストが増加したため減少した。一方、生産性向上・業務効率化の施策には一定の成果があった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4107,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- 営業利益: {"value":290,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}
- 経常利益: {"value":331,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}
- 純利益: {"value":237,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-1.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.1,"unit":"%","yoy_change_points":-0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4107,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":290,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":331,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":237,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1170,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":890,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":991,"unit":"百万円"},"その他設備関連費用":{"value":494,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":1830,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":23.1,"営業利益":24.9,"経常利益":27,"親会社株主に帰属する当期純利益":26.6,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"前年同期比":{"value":-31,"unit":"百万円"},"減少要因":["売上高の減少","原材料費の高騰","電力費の高騰","引抜鋼管の需要減","棚卸資産の増加"],"増加要因":["生産効率改善効果"]}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"国内":"生産・営業拠点5ヶ所、生産拠点2ヶ所、営業拠点7ヶ所","海外":"生産・営業拠点2ヶ所、営業拠点3ヶ所","出退店":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":1118,"unit":"人（連結、2023年3月期末）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 原材料価格や電力燃料費の高騰、設備投資によるコスト増を、拡販と販売価格への転嫁により吸収する前提。数値による前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"フェーズ1_2023年度":{"売上高":17000,"unit":"百万円","営業利益":1490},"フェーズ2_2026年度":{"売上高":20000,"unit":"百万円","営業利益":2500}}
- 財務目標: {"中期経営計画":{"営業利益率":"12.5%以上"},"実績":{"自己資本比率":77.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":22,"unit":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%（目途）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1830,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"業界シェア":"30％以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 郡山製造所への自動搬送導入、郡山製造所の冶金作業における自動化ロボットの夜間稼働、加工条件の標準化と工場レイアウト最適化、2023年7月の海外事業本部設立、新材料VG48の市場投入、分析用デバイス成形金型、触媒、省タングステン・コバルト合金、3D造形技術などの開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.1％、営業利益24.9％、経常利益27.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益26.6％」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第1四半期実績」売上高4,107百万円、営業利益290百万円、経常利益331百万円、四半期純利益237百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載は確認できない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因（前年同期比）」の増減要因図に、原材料費高騰、電力費高騰、需要減、棚卸資産の増加、生産効率改善効果等を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料、電力燃料等の高騰」「電力燃料の高騰等によりコストが増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「輸送用機械、鉄鋼、非鉄金属・金属製品、生産・業務用機械、電機・電子部品、金型・工具向け素材の売上高推移を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料費高騰」「電力費高騰」「棚卸資産の増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「中国経済停滞、自動車部品関連金型の回復遅れ、原材料費・電力費の高騰等を減少要因として説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格や電力燃料費の高騰、設備投資によるコスト増を、拡販と販売価格への転嫁により吸収」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項に市場・金利・為替の変動等の不確実性を記載しているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降自動車生産の回復」「2Q以降も溝付きロールの拡販」「販売価格への転嫁」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「フェーズ1の2023年度売上高170億円・営業利益14.9億円、フェーズ2の2026年度売上高200億円・営業利益25.0億円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年7月に海外事業本部を設立」「郡山製造所に自動搬送を導入」「自動化ロボットを導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「業界シェア30％以上、取引社数約3,000社、海外売上比率19.8％、自己資本比率77.4％、原価率4.4％低減目標」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率77.7％から77.4％へ低下、電機・電子部品は前期比約16％増、金型・工具向け素材は前期比約10％増を見込む。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売価格への転嫁には言及があるが、販売数量と単価を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,118名（2023年3月期末時点、連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内超硬耐摩耗工具業界では当社は長期に亘り、トップシェアを堅持」「業界シェア30％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2024年3月期は一株当たり22円」「配当性向50％を目途に還元」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益率12.5%以上」、自己資本比率77.4％」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（有形・無形固定資産合計）1,830百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2024年3月期第1四半期決算 補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「INDEXに「会社概要」P.02、「APPENDIX」P.28を掲載し、会社概要・製品例・企業理念・ESG等を収録。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「前期比約3％増を見込む」「堅調と予想」「海外売上比率25％を目指す」」）
