# 冨士ダイス（6167） 2024年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20230810540242
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がいずれも前年同期を下回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の32円から22円に減額されている。

## 会社が挙げた理由

一部の半導体関連需要の低調、中国市場の景気低迷による中国向け素材販売の低調、部品メーカーの在庫調整、自動車部品用金型や引抜鋼管の販売低調があった。一方、海外向け溝付きロール、一部の鋼管用ダイス、光学素子成型用金型、車載電池用金型などは好調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":4107,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- 営業利益: {"value":290,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}
- 経常利益: {"value":331,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":237,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}
- １株当たり当期純利益: 11円95銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.4,"前期末":77.7}
- 総資産: {"value":25891,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20037,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17800,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":1170,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"経常利益":{"value":1230,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"純利益":{"value":890,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":22,"change":-10,"change_rate":-31.25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":0,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","金額":0,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":20000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":164998,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 一部の半導体関連需要の低調、中国市場の景気低迷による中国向け素材販売の低調、部品メーカーの在庫調整、自動車部品用金型や引抜鋼管の販売低調があった一方、海外向け溝付きロール、一部の鋼管用ダイス、光学素子成型用金型、車載電池用金型などは好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「4,107百万円」、通期予想は「17,800百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は「290百万円」、通期予想は「1,170百万円」。売上高は「4,107百万円」、通期予想は「17,800百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高「前年同期比1.6％減」、営業利益「前年同期比9.8％減」、経常利益「前年同期比9.3％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益「前年同期比1.6％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「4,107百万円（前年同期比1.6％減）」、営業利益は「290百万円（前年同期比9.8％減）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「290百万円」、経常利益「331百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「237百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は「1,170百万円」「対前期1.7％増」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当は「32.00円」、2024年3月期予想は「22.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績と今期予想の配当額が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「特別利益の固定資産売却益は「0百万円」、特別損失の固定資産売却損は「0百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の減損損失は当四半期「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは耐摩耗工具関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当四半期は売上高「4,107百万円」、営業利益「290百万円」、前年同期は売上高「4,175百万円」、営業利益「322百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当四半期末「77.4％」、前期末「77.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部の半導体関連需要が市況の変化等により低調」、「中国市場の影響」、「部品メーカーの在庫調整も影響」、「販売が好調／低調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「超硬製工具類「1,191百万円（前年同期比11.5％増）」、超硬製金型類「983百万円（同3.3％減）」などの区分別数値が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「一部の半導体関連需要」、「景気低迷している中国市場」、「部品メーカーの在庫調整も影響」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年6月30日」と記載され、売上高・利益の金額と増減率も記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化による資源価格や物価の上昇」、「世界的な金融引き締めの影響」、「半導体関連需要」、「中国市場の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間」と「前第1四半期連結累計期間」の比較が記載され、重要な子会社の異動は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年度（2024年3月期）も、筋肉質な企業体質への転換、中長期の成長基盤の構築を目指して」、「生産性向上・業務効率化」などの施策に取り組んでいると記載されている。」）
