# 冨士ダイス（6167） 業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20230227518625
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-27
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2023年3月期通期の売上高・営業利益・経常利益は下方修正する一方、固定資産の譲渡による特別利益などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は820百万円から1,280百万円へ上方修正した。期末配当予想も1株当たり22.00円から32.00円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

固定資産の譲渡による特別利益の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を大幅に上回る見込みとなった一方、中国のロックダウン後の経済停滞に伴う需要減の影響などにより、売上高・営業利益・経常利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17360,"revised_forecast":16980,"change":-380,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1140,"revised_forecast":1110,"change":-30,"change_rate":-2.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1210,"revised_forecast":1170,"change":-40,"change_rate":-3.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":820,"revised_forecast":1280,"change":460,"change_rate":56.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":41.41,"revised_forecast":64.56,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 16 日
- 前期実績: 売上高：16,874百万円、営業利益：1,113百万円、経常利益：1,202百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：790百万円、１株当たり当期純利益：39.93円銭
- 修正の理由: 固定資産の譲渡による特別利益の計上などにより親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を大幅に上回る見込みとなった一方、中国のロックダウン後の経済停滞に伴う需要減の影響などにより売上高・営業利益・経常利益を修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり22.00円から32.00円へ増額。年間配当金も22.00円から32.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は17,360百万円から16,980百万円、営業利益は1,140百万円から1,110百万円、経常利益は1,210百万円から1,170百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は820百万円から1,280百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は△2.2％、営業利益は△2.6％、経常利益は△3.3％、当期純利益は56.1％。期末配当予想は22.00円から32.00円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△2.2」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「56.1」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「56.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益の今回修正予想は1,280百万円、前期実績は790百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には前回発表予想、今回修正予想、増減額が各利益科目について記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益を計上すること等により」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」のとおり特別利益を計上すること等により、親会社株主に帰属する当期純利益が…大幅に上回る見込みとなりました。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国のロックダウン後の経済停滞に伴う需要減の影響等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「特別利益を計上すること等」と「中国のロックダウン後の経済停滞に伴う需要減の影響等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「大幅に上回る見込み」「需要減の影響等」と記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「固定資産の譲渡」と「中国のロックダウン後の経済停滞に伴う需要減の影響等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「大幅に上回る見込み」「需要減の影響等」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「特別利益を計上すること等」と「需要減の影響等」としており、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「特別利益を計上すること等により」当期純利益を修正し、「需要減の影響等により」売上高、営業利益、経常利益を修正すると記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「特別利益を計上すること等」と「中国のロックダウン後の経済停滞に伴う需要減の影響等」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由では「利益の状況、将来の事業展開等を総合的に判断」と記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は特別利益と中国のロックダウン後の需要減に関する説明であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年２月27日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月16日に公表いたしました2023年３月期通期連結業績予想」および表の「前回予想（2022年５月16日公表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想の期末22.00円、今回修正予想の期末32.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「大幅に上回る見込みとなりました」「32円とさせていただく予定」「実際の数値は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
