# 冨士ダイス（6167） 2023年３月期第２四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20221130572900
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-30
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高が前年同期並みにとどまる一方、原材料や電力・燃料費の上昇で営業利益が減少した。通期業績予想は、下期の販売価格への転嫁を見込み、従来計画を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は半導体関連・自動車電動化関連の需要増があった一方、中国・上海のロックダウンによる超硬素材販売の低迷や、粗鋼生産量の低迷などによる鉄鋼関連需要の減少があった。利益面では、生産性向上・業務効率化に一定の成果があったものの、原材料や電力・燃料費の高騰でコストが増加した。通期予想は、下期から順次妥結が見込まれる販売価格への転嫁でコスト増を吸収するとして据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":8367,"unit":"百万円","yoy_pct":100}
- 営業利益: {"value":578,"unit":"百万円","yoy_pct":85.3}
- 経常利益: {"value":661,"unit":"百万円","yoy_pct":92.3}
- 純利益: {"value":454,"unit":"百万円","yoy_pct":89.9}
- 売上総利益率: {"value":25.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.5}
- 営業利益率: {"value":6.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.2}
- 販管費: {"value":1571,"unit":"百万円","売上高販管費率":18.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4191,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":255,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17360,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1140,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1210,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":820,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":950,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":1840,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"主要産業分類別売上高":{"輸送用機械":"43%","鉄鋼":"47%","非鉄金属・金属製品":"上期実績の図示あり・明示率はnot_disclosed","生産・業務用機械":"50%","電機・電子部品":"49%","金型・工具向け素材":"47%"}}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画比+48百万円
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年同期比":"約1億円減","営業利益計画比":"48百万円増"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"国内の生産・営業拠点5か所、生産拠点2か所、営業拠点7か所。海外の生産・営業拠点2か所、営業拠点3か所（いずれも2022年3月現在）","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1131,"単位":"人（2022年3月期末、連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"APT価格":"350ドル/10kg","為替":"120円/米ドル"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年度":{"売上高":170,"売上高単位":"億円","営業利益":14.9,"営業利益単位":"億円"},"2026年度":{"売上高":200,"売上高単位":"億円","営業利益":25,"営業利益単位":"億円"},"営業利益率目標":"12.5%以上"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":22,"単位":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"not_disclosed","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1840,"unit":"百万円（2023年3月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"業界シェア":">30%（国内超硬耐摩耗工具業界）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 省タングステン・コバルト合金の開発・特許出願、モーターコア金型用超硬合金VG48の市場投入、二次電池向け専用ラインの整備、中国・華南地区の拡販に向けた広州拠点設置準備、JIMTOF2022での新製品発表

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「上期の進捗率は43％」「上期の進捗率は47％」「上期の進捗率は55％」「上期の進捗率は50％」「上期の進捗率は49％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益：計画比+48百万円」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結四半期業績推移」および23/3期1Q・2Qの数値」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 増減要因（前年同期比）」「営業利益：前年同期比▲約1億円」「連結営業利益 増減要因（計画比）」「営業利益：計画比+48百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料や電力燃料の高騰によりコストが増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品区分別の売上構成」「主要産業分類別状況（単体ベース、売上高）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費「1,571百万円」の記載はあるが、内訳の数値記載はない」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「原材料や電力燃料の高騰によりコストが増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「APT価格：350ドル/10kg」「為替：120円/米ドル」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項に「市場、金利、為替の変動」等の記載はあるが、金額記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期より順次妥結が見込まれる販売価格への転嫁」「下期も上期同様の堅調を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「フェーズ1：2023年度 連結売上高：170億円、営業利益：14.9億円」「2022年度（計画）売上高173億円、営業利益11.4億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「省タングステン・コバルト合金」「モーターコア金型用超硬合金（VG48）」「専用ラインを整備」「広州拠点設置準備中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「業界シェア30％以上」「取引社数約3,000社」「製造原価率1.4％低減」「海外売上比率18.9％」「自己資本比率76.1％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「超硬製金型類「104.5％」、超硬以外「95.2％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,131名（2022年3月期末時点、連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内超硬耐摩耗工具業界では当社は長期に亘り、トップシェアを堅持」「業界シェア30％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年3月期は一株当たり22円の配当を予定」「今後も…安定した配当を継続」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEの実績推移および「自己資本比率76.1％」の記載はあるが、目標値の記載はない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（有形・無形固定資産合計）1,840百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期第2四半期 決算説明資料」、アジェンダに業績概要・業績見通し・中期経営計画の進捗」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「アジェンダに「会社概要」や「参考資料」がある一方、「業績概要」「業績見通し」「中期経営計画の進捗」が主要項目」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売価格への転嫁…が見込まれる」「業績予想は据え置き」「下期も…堅調を見込む」」）
