# 冨士ダイス（6167） 2022年３月期第２四半期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20211130443582
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-30
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計は、自動車生産の回復や半導体需要の拡大を背景に、売上高・利益が前年同期から大きく改善した。また、通期業績予想を上方修正し、売上高164億4,000万円、営業利益8億円などを見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

自動車生産の回復により、冷間フォーミングロール、押出金型、棒鋼・線材用ダイスの販売が堅調に推移したこと、半導体需要の拡大により関連する金型・金型素材の販売が好調だったこと、車載電池用金型や自動車の電動化に伴う金型素材の販売が増加したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":8363,"unit":"百万円","yoy_pct":123.8}
- 営業利益: {"value":677,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":716,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":505,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1516,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4322,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":306,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16440,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":540,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":1311,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":967,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"超硬製工具類":{"売上高":{"value":2179,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":111.9},"超硬製金型類":{"売上高":{"value":1987,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":119.6},"その他超硬製品":{"売上高":{"value":2055,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":129.5},"超硬以外":{"売上高":{"value":2140,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":137.3}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"国内":{"生産・営業拠点":5,"生産拠点":2,"営業拠点":7},"海外":{"生産・営業拠点":2,"営業拠点":3},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":1139,"unit":"名","基準":"2021年3月期末（連結）","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 半導体需要の拡大、自動車の電動化、自動車関連製品および海外向け金型素材の販売増加を前提とする計画。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2021～2023年度","2023年度":{"売上高":17000,"売上高単位":"百万円","営業利益":1490,"営業利益単位":"百万円"},"2026年度":{"売上高":20000,"売上高単位":"百万円","営業利益":2500,"営業利益単位":"百万円","営業利益率":"12.5％以上"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":21,"unit":"円／株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":77,"unit":"％"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1311,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"超硬耐摩耗工具国内業界シェア":"30％以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生産管理の再構築・作業改善による生産性向上、次世代自動車向けモーター関連製品・電池関連製品の拡販、新材料・加工技術を用いた次世代自動車、医療用デバイス、環境・エネルギー分野の製品開発、海外子会社の生産性向上、中国販売拠点の強化・拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として売上高16,440百万円、営業利益800百万円などを掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「22/3期2Qの売上高4,322百万円、営業利益306百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「連結売上高、連結経常利益ともに前年同期の業績を上回った」と記載されているが、過去最高との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を上方修正（2021年8月10日の適時開示より）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「自動車生産の回復、半導体需要の拡大、車載電池用金型の販売増加などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車生産の回復」「半導体需要の拡大が続いており、関連する金型・金型素材の販売が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「超硬製工具類、超硬製金型類、その他超硬製品、超硬以外の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費1,402百万円から1,516百万円への推移は示されているが、内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高8,363百万円、営業利益677百万円、経常利益716百万円、純利益505百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「半導体需要の拡大が続いており」「自動車の電動化に伴う関連製品の販売…が増加する見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「事業環境として「原材料（レアメタル）の調達リスク」などを記載しているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の掲載はあるが、残り期間の必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2023年度の売上高170億円・営業利益14.9億円、2026年度の売上高200億円・営業利益25億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新成長エンジンの創出」「次世代自動車への対応・拡販」「海外事業の強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「業界シェア30％以上、取引社数約3,000社、設備稼働時間17％改善、直接作業時間12％改善、リードタイム27％改善など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「設備稼働時間17％改善、直接作業時間12％改善、リードタイム27％改善、海外連結売上高約20％増収予測。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売状況や産業分類別売上高は示されているが、数量・単価の分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,139名（2021年3月期末時点、連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「超硬耐摩耗工具市場でトップシェア」「業界シェア30％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主の皆さまに対して安定した配当を継続」、2022年3月期予想配当21円、配当性向77.0％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資1,311百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期第2四半期 決算説明会資料」で、アジェンダに業績概要・業績見通し・中期経営計画の進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P2～P9に会社概要等を掲載する一方、P10以降は業績概要、業績見通し、中期経営計画の進捗を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売が好調に推移」と断定する一方、「増加する見込み」「予測」「可能性」などを記載。」）
