# 冨士ダイス（6167） 2022年３月期第２四半期連結累計期間の連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6167/disclosure/20211112434362
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6167

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の実績が、8月10日に公表した予想を上回った。売上高は3.6％、営業利益は61.3％、親会社株主に帰属する四半期純利益は63.1％上振れした。

## 会社が挙げた理由

顧客の生産活動が想定を上回って堅調に推移したこと等により、売上高と各段階利益が予想を上回った。世界的な半導体不足や新型コロナウイルス感染症の状況などで先行きが不透明なため、通期業績予想は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8070,"revised_forecast":8363,"change":293,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":420,"revised_forecast":677,"change":257,"change_rate":61.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":716,"change":266,"change_rate":59.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":505,"change":195,"change_rate":63.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.65,"revised_forecast":25.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2021年８月10日
- 前期実績: 売上高6,755百万円、営業利益△229百万円、経常利益△122百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△83百万円、1株当たり四半期純利益△4.16円 銭
- 修正の理由: 顧客の生産活動が想定を上回って堅調に推移したこと等により、売上高及び各段階利益が予想を上回った。世界的な半導体不足や新型コロナウイルス感染症の状況等で先行きが不透明なため、通期業績予想は前回発表を据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期第２四半期連結累計期間の連結業績予想値と実績値の差異」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表題および表に「第２四半期連結累計期間」と記載され、本文では「通期業績予想につきましては前回発表を据え置いております」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高293百万円、営業利益257百万円、経常利益266百万円、四半期純利益195百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.6％、営業利益61.3％、経常利益59.2％、四半期純利益63.1％で、「業績予想を上回る結果」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は、売上高3.6％、営業利益61.3％、経常利益59.2％、四半期純利益63.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想値と実績値」、本文に「第２四半期連結累計期間」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は63.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期第2四半期実績は営業利益△229百万円、経常利益△122百万円、四半期純利益△83百万円で、今回実績はそれぞれ677百万円、716百万円、505百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「通期業績予想につきましては前回発表を据え置いております」と記載されているが、第2四半期の各科目を据え置くとの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「顧客の生産活動が想定を上回って堅調に推移したこと等」が記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客の生産活動が想定を上回って堅調に推移したこと等により」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「記載は「顧客の生産活動」にとどまり、具体的な顧客名や製品名はない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「顧客の生産活動が想定を上回って堅調に推移したこと等」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績全体の増減額が示されているが、顧客の生産活動等の各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「顧客の生産活動」、「世界的な半導体不足や新型コロナウイルス感染症の状況等」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「顧客の生産活動が想定を上回って堅調に推移したこと等」と定性的に説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は第2四半期の実績について説明されているが、当該上振れの継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「顧客の生産活動が想定を上回って堅調に推移したこと等により、売上高及び各段階利益とも」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には顧客の生産活動、半導体不足、新型コロナウイルス感染症の状況等が記載されているが、投資や費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は2021年4月1日～2021年9月30日、開示日は2021年11月12日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2021年8月10日に公表いたしました」と記載されているが、当初予想・修正予想の別は記載されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期業績予想につきましては前回発表を据え置いております」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上回る結果となりました」と断定する一方、「先行きが不透明であることから」通期予想を据え置き、「見直しが必要と判断した場合には速やかに開示いたします」としている。」）
