# 中村超硬（6166） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6166/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-12
対象期間: 2020-10-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6166
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KRZP.pdf

## 事業

中村超硬は、電子材料スライス周辺事業を核に、ダイヤモンドワイヤ生産設備の譲渡案件などを含む構造改革を進めている企業です。第3四半期連結累計期間において、売上高は前年同期比で増加したものの、ダイヤモンドワイヤ生産設備の検収条件の認識相違に起因する収益計上の遅延が生じ、継続企業の前提に関する重要な不確実性が生じています。セグメントとしては、電子材料スライス周辺事業、特殊精密機器事業、化学繊維用紡糸ノズル事業、マテリアルサイエンス事業、その他の区分を併せて開示しています。世界的なマスク需要の拡大を背景に、化学繊維用紡糸ノズル事業の受注は引き続き伸長する一方、工作機械向け耐摩工具の売上は低下傾向が見られ、マテリアルサイエンス事業では新規事業としてナノサイズゼオライトの開発を進めています。なお、同社グループは江蘇三超社とのダイヤモンドワイヤ生産設備の譲渡案件の完了時期が来期にずれ込む見込みであり、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況が継続しています。

## 数字

- 研究開発費: 2億円

## セグメント

- 電子材料スライス周辺事業 / 売上高 2百万円 / 営業利益 -3億円
- 特殊精密機器事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 28百万円
- 化学繊維用紡糸ノズル事業 / 売上高 18億円 / 営業利益 3億円
- マテリアルサイエンス事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -1億円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -43百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
