# 中村超硬（6166） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6166/filing/2020-q2
提出日: 2020-11-13
対象期間: 2020-07-01 〜 2020-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/6166
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100K68X.pdf

## 事業

中村超硬グループは、電子材料周辺を中心とする事業ポートフォリオを有し、第四半期報告期間中は第1四半期からのセグメント区分変更を反映した新しい区分で事業を開示している。主要セグメントは「電子材料スライス周辺事業」「特殊精密機器事業」「化学繊維用紡糸ノズル事業」「マテリアルサイエンス事業」で、これらのセグメント間の内部取引を含む。新型コロナウイルス感染症の影響下で、中国江蘇三超社へのダイヤモンドワイヤ生産設備等の譲渡案件は収益計上に至らず、紡糸ノズル事業の不織布関連製品の受注が大きく伸長した一方、工作機械向け耐摩工具等は低調であった。マスク需要の高まりにより不織布関連製品の受注残高は減少している一方、紡糸ノズル事業やゼオライト関連の新規事業開発が進行している。例えば、ゼオライト配合の不織布マスク「ゼオールAg+マスク」の販売を2020年9月より開始している。財務面では継続企業の前提に関する重要な不確実性があるものの、資産・負債の推移、自己資本比率の低下、債務超過の解消をめぐる取り組みが継続している。主要な関係会社の異動はなく、セグメント情報の変更は第1四半期連結会計期間より実施済みである。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 52百万円
- フリーキャッシュフロー: 9億円

## セグメント

- 電子材料スライス周辺事業 / 売上高 1百万円 / 営業利益 -2億円
- 特殊精密機器事業 / 売上高 4億円 / 営業利益 21百万円
- 化学繊維用紡糸ノズル事業 / 売上高 10億円 / 営業利益 2億円
- マテリアルサイエンス事業 / 売上高 4百万円 / 営業利益 -77百万円
- その他 / 売上高 14億円 / 営業利益 -69百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
