# 中村超硬（6166） 芝浦工業大学との共同研究開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6166/disclosure/20260626581913
種別: その他開示
開示日: 2026-06-26
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6166

## 何が変わったか

子会社のZeo Nextが芝浦工業大学と、低濃度のレアアースイオンをナノサイズゼオライトで回収する技術について共同研究を開始する。あわせて、堺市内にレアアース回収の実証センターを設立する計画も示した。

## 会社が挙げた理由

EV市場の拡大でレアアース需要が高まる一方、日本の海外依存度が高く、資源の安定確保と国内循環システムの構築が重要な課題となっているため。芝浦工業大学の研究実績を生かし、回収技術の高度化と実用化を目指す。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 希薄なレアアースイオンの回収技術、ナノサイズゼオライトを用いたポリッシュ工程（高度精製・回収プロセス）
- 相手先: 芝浦工業大学 工学部 新井剛研究室
- 相手先の概要: 芝浦工業大学工学部の研究室。都市鉱山からの希少金属回収分野に豊富な研究実績を有する。
- 当社との関係: 当社子会社のZeo Next株式会社と芝浦工業大学新井研究室が共同研究を行う関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年6月26日（共同研究を開始することとなった旨の発表。具体的な開始日はnot_disclosed）
- 適用分野: EVモーターから回収された磁石材料に由来する処理液、レアアース資源循環、都市鉱山からの希少金属回収
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 大阪府堺市（Zeo Next本社）、堺市内（堺レアアース回収実証センター（仮称）計画）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年3月期の業績に与える影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「共同研究を開始することとなりました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究を開始することとなりました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「共同研究を開始することとなりました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「東京大学および大阪公立大学との長年にわたる共同研究を通じて培ってきた」／「この取り組みをさらに発展させるため」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「共同研究を開始することとなりました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「設立を計画しております」／「回収実証に取り組む予定です」／「貢献することを目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「芝浦工業大学 工学部 新井剛研究室」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「芝浦工業大学 工学部 新井剛研究室と、希薄なレアアースイオンの回収技術に関する共同研究を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「芝浦工業大学工学部 新井剛研究室」／「都市鉱山からの希少金属回収分野において豊富な研究実績を有する」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「Zeo Next株式会社は、芝浦工業大学 工学部 新井剛研究室と」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究を開始」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2026年6月26日」／「2027年3月期」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「2027年3月期の業績に与える影響は軽微」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「芝浦工業大学 工学部 新井剛研究室」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「希薄なレアアースイオンを対象に、ナノサイズゼオライトを用いたポリッシュ工程」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「国内における資源循環システムの構築や、レアアースサプライチェーンの強靭化に貢献することを目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本共同研究が2027年3月期の業績に与える影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「回収技術のさらなる高度化及び実用化を目指した共同研究」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「Zeo Next株式会社は」／「レアアースに関するその他の取り組み」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「この取り組みをさらに発展させるため」／「さらなる高度化及び実用化を目指した」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同研究」／「技術開発に取り組んでまいります」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の子会社であるZeo Next株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内における資源循環システムの構築」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来技術では回収が容易ではなかった低濃度レアアースイオン」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ナノサイズゼオライト」／「ポリッシュ工程」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「会社名 株式会社中村超硬」／「コード番号：6166 東証グロース市場」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「共同研究における役割」／「今後の見通し」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「設立を計画しております」／「取り組む予定です」／「貢献することを目指します」」）
