# 中村超硬（6166） 2026年３月期の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6166/disclosure/20260514531891
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6166

## 何が変わったか

2026年3月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を下回った一方、特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

特殊精密機器事業では米国向け自動車関税の引き上げや中国経済停滞の影響で販売が低調となり、D-Next事業では半導体・パワー半導体市況の低迷でダイヤモンドワイヤ販売が低調となった。一方、江蘇三超社との国際仲裁に基づく特別利益と、日本ノズル株式会社の全株式売却益を計上したことで、当期純利益は予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2768,"change":-231,"change_rate":-7.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":-163,"change":-198,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":-137,"change":-192,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":276,"change":266,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.91,"revised_forecast":25.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期（2025年４月１日～2026年３月31日）
- 前回予想の公表日: 2025年５月12日
- 前期実績: 売上高 2,640百万円、営業利益 7百万円、経常利益 △21百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △32百万円、１株当たり当期純利益 △2.98円銭
- 修正の理由: 特殊精密機器事業では米国向け自動車関税の引き上げや中国経済停滞の影響を受け、電子部品業界向け、ベアリング業界向け、自動車部品メーカー向けの販売が低調に推移した。D-Next事業では半導体・パワー半導体の市況低迷によりダイヤモンドワイヤ販売が低調となった。一方、江蘇三超社との国際仲裁に基づく特別利益と、日本ノズル株式会社の全株式売却益を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期の業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」および「前回発表予想（Ａ）」「今回実績（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期連結業績予想と実績値との差異（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は3,000百万円から2,768百万円、営業利益は35百万円から△163百万円、経常利益は55百万円から△137百万円、当期純利益は10百万円から276百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高は2,768百万円と前回予想値を7.7%下回り」「親会社株主に帰属する当期純利益は…276百万円となり前回予想値を上回る」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年3月期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「前回発表予想（Ａ）10」「今回実績（Ｂ）276」、営業利益は「35」から「△163」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（％） △7.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の「親会社株主に帰属する当期純利益 △32」に対し、今回実績は「276」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回実績は、売上高3,000対2,768、営業利益35対△163、経常利益55対△137、当期純利益10対276。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益に計上したこと」「売却益を特別利益に計上したこと」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「電子部品業界向け、ベアリング業界向けや自動車部品メーカー向けの販売が共に低調」「半導体・パワー半導体の市況低迷により、ダイヤモンドワイヤ販売が低調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学繊維用紡糸ノズル事業」「特殊精密機器事業」「Ｄ－Ｎｅｘｔ事業」「米国向け」「電子部品業界向け、ベアリング業界向けや自動車部品メーカー向け」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米国向け自動車関税の引き上げや中国経済停滞」「半導体・パワー半導体の市況低迷」「国際仲裁」「日本ノズル株式会社の全株式売却」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「連結売上高は2,768百万円と前回予想値を7.7%下回り」「当期純利益は…276百万円となり前回予想値を上回る」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国向け自動車関税の引き上げや中国経済停滞」「半導体・パワー半導体の市況低迷」「日本ノズル株式会社の全株式売却により得られた売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売が共に低調に推移」「市況低迷により…販売が低調に推移」と記載される一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「低調に推移しました」「計上したことにより」と記載され、将来の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売が低調に推移」「特別利益に計上したこと」「売却益を特別利益に計上したこと」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は特別利益および売却益の計上を説明しているが、投資・費用への振り向けには言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由として事業別の販売状況、市況、特別利益、株式売却益が記載されているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月14日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月12日に公表しました2026年３月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026年３月期の業績予想と実績値との差異」および通期の「今回実績（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の構成は「１．2026年３月期業績予想と実績値との差異」「２．差異の理由」であり、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「販売が低調に推移しました」「276百万円となり前回予想値を上回る結果となりました」」）
