# ＦＡ領域の特注品の販売拡大｜パンチ工業（6165）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「自動化・省人化需要を新たな成長エンジンにするために、「ＦＡ領域の“特注品”の販売拡大」へ取組みます。パンチグループがＦＡに取組む背景にあるのは、金型部品の特注品で培った技術力を新・事業領域であるＦＡ領域の特注品に応用することを企図しております。」 — 金型部品の特注品で培った技術をＦＡ領域の特注品へ応用し、販売拡大を図る新規事業施策を初めて具体化した。 (https://komori.app/company/6165/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「2022年10月にＦＡ機器設計・製作を手掛ける株式会社ＡＳＣｅ（アスク、以下、ＡＳＣｅ）の全株式を取得し、子会社化いたしました。」 — ＦＡ領域の特注品販売拡大に向け、2022年10月26日にＡＳＣｅの全株式を550百万円、自己資金で取得し、持分比率100％の子会社とした。双方の販路活用や技術交流によるシナジー効果を見込むとしている。 (https://komori.app/company/6165/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結会計期間より、株式会社ＡＳＣｅの全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。」 — ＦＡ領域の特注品販売拡大に向けて取得したＡＳＣｅが第3四半期連結会計期間から連結対象となり、取得後の事業を連結業績へ組み込む段階に進んだ。 (https://komori.app/company/6165/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「また、国内事業においては事業体制の再整備を行う一方、海外事業においては引き続き、販売拠点及び販売代理店の新設、ＦＡ領域の“特注品”の販売拡大、インド市場への再注力など、成長戦略を継続します。」 — ＦＡ領域の特注品販売拡大を含む海外成長戦略を継続し、販売拠点・代理店の新設やインド市場への再注力も掲げている。 (https://komori.app/company/6165/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「海外事業においては引き続き、販売拠点及び販売代理店の新設、ＦＡ領域の“特注品”の販売拡大、インド市場への再注力など、成長戦略を継続します。」 — FA領域の特注品販売拡大を含む海外成長戦略を継続している。今回、新たな買収や販売開始等の追加マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/6165/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「「ＶＣ2024 Revival」では、付加価値の高い特注品ビジネスにより特化するとともに、ＦＡ領域の“特注品”の販売拡大によって持続的な利益成長を目指すことを方針として、最重点施策に「国内事業の再整備」を掲げ、生産拠点・販売拠点の統廃合に取組んでいます。」 — 高付加価値の特注品ビジネスとＦＡ領域の特注品販売拡大を通じた利益成長、国内拠点統廃合の方針を継続している。新たな買収や販売開始等の追加マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/6165/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「今後、両社グループは、パンチグループの保有する高度な精密加工技術と顧客ニーズへのきめ細かい対応力、ミスミグループの持つ先進的なデジタル技術とグローバル確実短納期の供給力といった強みを最大限活かし、自動化装置やその周辺部品、金型部品に限らず、標準品から特注品までの幅広い金属加工分野全般において、それぞれの得意分野の商品の相互供給や物流インフラの有効活用等を通じて相互に補完・強化しながら、共に成長・発展してまいります。」 — ＦＡ領域の特注品販売拡大に関連して、ミスミグループとの商品の相互供給、物流インフラ活用、幅広い金属加工分野での協業を具体化した。 (https://komori.app/company/6165/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「金型部品事業の持続的な成長とともに、成長事業と位置づけるＦＡ事業のさらなる拡大を図ります。」 — ＦＡ事業を成長事業と位置づけ、金型部品事業と並行してさらなる拡大を図る方針を継続している。 (https://komori.app/company/6165/filing/2025-h1)
- 2026-05-01 前進 「当社グループでは、研究・分析現場の自動化・省力化を推進し、研究者がより高度な解析や思考に集中できる環境づくりを支援しています。ＦＡ事業で培った装置構想設計や仕様策定のノウハウを生かし、仕様が固まっていないヒアリング段階から、現場に寄り添った最適な自動化システムをご提案することで、研究職場での効率化や負荷軽減に貢献します。」 — ＦＡ事業の展開について、従来の特注品販売・展示会出展の方針から、アスク製の自動分注装置を用いたラボラトリーオートメーション領域への具体的な提案内容と展示機会を示した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260430514727)
- 2026-05-12 前進 「ＦＡ事業で培った装置構想設計や仕様策定のノウハウを生かし、仕様が固まっていないヒアリング段階から、現場に寄り添った最適な自動化システムをご提案することで、研究職場での効率化や負荷軽減に貢献します。」 — ＦＡ事業のノウハウを活用したラボラトリーオートメーション向け自動化システムの具体例として、自動分注装置を展示・紹介した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260511523460)
- 2026-05-13 前進 「自動化需要の拡大を背景に、金型部品に続く第2の収益柱として本格的に育成」 — ＦＡ事業について、育成・拡大の方針に加え、装置販売、工程改善ソリューション、LA分野への参入、M&Aなどの重点施策を示した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260512525987)
- 2026-05-13 前進 「②自動化・省人化ニーズを背景としたＦＡ事業の育成・拡大による、第２の収益柱の確立」 — ＦＡ事業について、従来の成長事業としての位置付けから、ＶＣ28で育成・拡大し第2の収益柱とする具体的な目標へ進展している。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260512527331)
- 2026-05-13 初出 「中計「VC28」策定」 — 2026年に策定した新たな中期経営計画として、ＶＣ28を初めて示した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260512525936)
- 2026-05-13 前進 「「ＶＣ28」においては、以下の基本方針のもと、経営を推進してまいります。」 — ＶＣ28の基本方針、最終年度の経営目標、重点施策が具体的に示された。最終年度目標は売上高500億円、営業利益34億円、営業利益率6.8％、ROE8.0％以上、ROIC10.0％以上である。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260512525987)
- 2026-05-27 再掲 「・自動化需要を背景としたＦＡ事業の育成」 — ＦＡ事業の育成をＶＣ28の重点経営課題の一つとして再確認した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260526549380)
- 2026-05-27 前進 「当社は、本展示会への出展を契機として、当社グループの自動化ソリューションやＰ－Ｂａｓ®の一層の認知拡大を図るとともに、新規顧客の開拓および既存顧客との関係深化を推進してまいります。」 — 自動分注装置などの自動化ソリューションを展示し、展示会を通じた新規顧客開拓と既存顧客との関係深化を具体的な販売施策として示した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260526549403)
- 2026-05-27 再掲 「ＶＣ28 は、2025 年５月に公表した長期ビジョン「Vision60」実現に向けた成長軌道の第一段階として、「収益性の改善期」と位置づけています。最終年度（2029 年３月期）の経営数値目標として、売上高：500 億円、営業利益：34 億円、営業利益率：6.8％を掲げています。」 — 5月13日に公表したＶＣ28について、ＩＲ説明会で計画の位置づけと最終年度目標を再説明した。計画目標の変更は示していない。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260526549380)
- 2026-06-01 前進 「株式会社ミスミグループ本社との資本業務提携によるシナジー効果の発揮に向け、商品相互供給や物流面での連携強化を進めるとともに、特注品ビジネスを中心とした高付加価値化に取組んでおります。」 — ＦＡ・特注品領域に関する提携施策について、商品相互供給・物流連携・高付加価値化の進展を記載した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260529554667)
- 2026-06-17 再掲 「ＶＣ28 は、2025 年５月に公表した長期ビジョン「Vision60」実現に向けた成長軌道の第一段階として、「収益性の改善期」と位置づけられています。」 — ＶＣ28をVision60実現に向けた第一段階、「収益性の改善期」と位置づける説明を再掲した。計画目標や重点施策の変更は示していない。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260617572357)
- FY2026 引き上げ 「自動化・省人化ニーズを背景としたＦＡ事業の育成・拡大による第２の収益柱の確立」 — FA領域の特注品販売拡大から、FA事業を第2の収益柱として本格的に育成・拡大する方針へ、目標の位置づけを明確化した。 (https://komori.app/company/6165/filing/2025-fy)
- 2026-07-02 前進 「ＶＣ28 で掲げたＦＡ事業の拡大に向け、ニードルレスインジェクターを含む当社グループのオリジナル装置の更なる拡販、市場深耕を重点施策として掲げております。」 — ＦＡ領域の特注品販売拡大について、食品業界向け自動化装置の紹介動画公開と展示会出展を通じたオリジナル装置の拡販・市場深耕が具体化した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260701586522)
- 2026-08-07 再掲 「ＶＣ28を着実に実行することで、収益性と資本効率を伴った持続的成長を実現し、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様から信頼され、社会に必要とされ続ける企業グループを目指して施策に取組んでおります。」 — ＶＣ28をVision60実現に向けた最初の中期経営計画とし、収益性の改善と次の成長に向けた基盤構築に集中する位置づけを再掲した。計画目標の変更は示していない。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260806513176)
- 2026-09-01 再掲 「本レポートでは、当社グループのパーパスを起点に策定した長期ビジョン「Vision60」、中期経営計画「バリュークリエーション 28」、事業戦略、サステナビリティへの取組みなどを統合的に紹介しています。」 — アニュアルレポートで「Vision60」および「バリュークリエーション28」を事業戦略・サステナビリティと統合して紹介し、既存計画の位置づけを再確認した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260901529721)
- 2026-09-14 再掲 「最初の中期経営計画「VC28」は収益性の改善期、次が FA・新事業・新地域の育成期、最後が FA・新事業・新地域の成長期と位置づけています。」 — VC28をVision60の最初の中期経営計画として、収益性の改善と次の成長に向けた基盤構築に集中する位置づけを再掲した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260911535332)
- 2026-09-14 前進 「本投資は、受注裏付けのある成長投資として、ＶＣ28 の達成に寄与するものと判断しております。」 — ＶＣ28の重点施策である特注品・精密微細加工品の拡販と収益性改善について、既存案件の増産および新規案件に対応する設備投資を決定し、計画を具体的な実行段階へ進めた。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20260911535333)
- 2026-10-19 前進 「今回「Next Edge Tokyo」の採択企業に選定されたことにより、営業活動の強化や展示会出展による知名度向上、Ｍ＆Ａや業務提携によるシナジーの創出を行い、ＦＡ事業を一層強化してまいります。」 — ＦＡ領域の販売拡大・事業育成について、東京都の支援事業への採択を契機に、営業活動、展示会、Ｍ＆Ａ・業務提携を組み合わせた強化策を具体化した。 (https://komori.app/company/6165/disclosure/20261019552659)
