# パンチ工業（6165） 中期経営計画「バリュークリエーション28」策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20260512525987
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2026年度から2028年度までの3年間を対象とする新たな中期経営計画「バリュークリエーション28」を策定した。最終年度に売上高500億円、営業利益34億円、営業利益率6.8％、ROE8.0％以上、ROIC10.0％以上を目指し、FA事業や新事業への展開を進める。

## 会社が挙げた理由

世界的な地政学リスク、原材料価格・人件費の上昇、為替変動、人財不足、自動化・省人化ニーズの加速など、事業環境が大きく変化しているため。また、資本効率や収益性には改善余地があり、企業価値の持続的向上に向けて事業構造・収益構造を進化させる必要性を強く認識しているため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画『バリュークリエーション28』
- 計画期間: 2026年度から2028年度の3ヵ年（27.3期～29.3期）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":{"value":"421億円","period":"26.3期実績"},"revised_forecast":{"value":"500億円","period":"29.3期目標"},"change":"79億円増","change_rate":"18.8％増","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":{"value":"20億円","period":"26.3期実績"},"revised_forecast":{"value":"34億円","period":"29.3期目標"},"change":"14億円増","change_rate":"70.0％増","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":{"value":"4.8％","period":"26.3期実績"},"revised_forecast":{"value":"6.8％","period":"29.3期目標"},"change":"2.0ポイント上昇","change_rate":"41.7％増","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":{"value":"8億円","period":"26.3期実績"},"revised_forecast":{"value":"17億円","period":"29.3期目標"},"change":"9億円増","change_rate":"112.5％増","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":{"value":"5.0％","period":"26.3期実績"},"revised_forecast":{"value":"8.0％以上","period":"29.3期目標"},"change":"3.0ポイント以上上昇","change_rate":"60.0％以上","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":{"value":"7.0％","period":"26.3期実績"},"revised_forecast":{"value":"10.0％以上","period":"29.3期目標"},"change":"3.0ポイント以上上昇","change_rate":"42.9％以上","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 計画期間中、配当性向30％以上かつDOE3％以上の安定配当方針を継続し、高い方を選択する。
- 自己株式取得の方針: 市場環境や業績動向・財務状況を踏まえ、自己株式の取得を機動的に実施する。
- 資本コスト: 株主資本コスト（8％台）、WACC（7％台）
- PBR・株価に関する自己評価: 企業価値の持続的向上により、PBR1.0倍超またはPBR1.0倍以上の安定的達成を目指す。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: [object Object]、[object Object]
- 重点施策: 特注品の拡販、精密微細加工品の受注獲得、地域と業種の絞込営業、特注製造特化、海外調達強化、間接業務DX化、ミスミGとの連携で生産・物流の最適化、総額30億円を投資として想定、FA装置の販売強化、営業の広域化、外部委託先の拡充、Web活用、LA（ラボラトリーオートメーション）分野への参入、オリジナル商品（ニードルレスインジェクター、分注装置）の市場への深耕と拡販、装置販売と工程改善ソリューションのセット提案、P-Bas®、航空宇宙関連でJAXA連携、硬脆材料・非金属加工技術の革新、金型派生事業の事業性検証、社内ベンチャー制度導入検討、DX推進、ROIC経営の浸透、投資判断基準の整備、人的資本経営の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"24.3期":"売上高382億円、営業利益11億円、営業利益率3.0％","25.3期":"売上高385億円、営業利益21億円、営業利益率5.6％","26.3期":"売上高398億円、営業利益11億円、営業利益率2.9％（期初予想）"},"revised_forecast":{"24.3期":"売上高383億円、営業利益12億円、営業利益率3.2％","25.3期":"売上高408億円、営業利益16億円、営業利益率4.1％","26.3期":"売上高421億円、営業利益20億円、営業利益率4.8％"},"change":"年度により計画超過と未達が混在","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 米中摩擦継続、各国での環境規制強化、労働安全・働き方規制、景気動向、為替変動、原材料価格や人件費の上昇、少子高齢化・技能者不足、サステナビリティ対応に伴うコスト増、消費低調、製造業の海外流出、海外製品の品質向上、地政学リスク、技術特化型スタートアップの台頭
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「当社は、2026年度から2028年度の3ヵ年を計画期間とする新・中期経営計画「バリュークリエーション28」を策定いたしました。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「2026年度から2028年度の3ヵ年を計画期間とする。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2026年度から2028年度の3ヵ年。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「資本効率や収益性の面では改善の余地があるとの認識のもと、企業価値の持続的向上に向けて、事業構造・収益構造を進化させる必要性を強く認識しております。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本開示は中期経営計画の策定に関するもので、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「創業60周年を迎える2034年度のありたい姿を示す長期ビジョン「Vision60」を新たに策定し、本中期経営計画「VC28」はこの「Vision60」の実現に向けた最初の中期経営計画である。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「売上高：500億円、営業利益：34億円、営業利益率：6.8％、ROE：8.0％以上、ROIC：10.0％以上。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「経営数値目標に対する振り返り（連結）で、24.3期から26.3期までの計画と実績を指標別に掲載し、計画期間内に達成すべき数値目標では26.3期実績から29.3期目標までを示している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「26.3期実績の営業利益20億円に対し、29.3期目標は34億円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「地域別・業種別・事業別売上の数値目標として、金型部品、FA、新事業、日本、中国、東南アジア、欧米他などの29.3期目標を掲載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「29.3期までにデジタルを活用した業務改革により、間接業務20％削減を図る。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「金型市場はCAGR 3.3％、主要地域の製造業向けロボット市場はCAGR 6.7％。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「売上・営業利益ともに回復基調となり、収益性指標も改善傾向。経営指標の計画・実績比較と、前・中計の重点施策に対する振り返りを掲載している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「経営数値目標に対する振り返り（連結）に、各経営指標の計画と実績を掲載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「本中期経営計画「VC28」は、この「Vision60」の実現に向けた最初の中期経営計画。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「カスタマーセンター設立に着手は「より効率化を求め中止」、グループ生産拠点の統廃合は「合理化するも想定効果未達」、FA活用によるスマート化は「自動化進展も道半ば」と記載している。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「株主資本コスト（8％台）、WACC（7％台）。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「配当性向30％以上・DOE3％以上の安定配当方針を継続。また、市場環境や業績動向・財務状況を踏まえ、自己株式の取得を機動的に実施する。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「M&A投資約30億円、BCP投資約10億円、設備投資約45億円。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「自己資本比率の計画値として60％以上を掲載している。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「PBR1.0倍超を見据えた企業価値向上を目指す。企業価値向上 PBR1.0倍以上。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「長期ビジョン「Vision60」のキーワードは「脱・金型部品依存」。FA事業を第2の収益柱として本格的に育成し、新事業を第3の柱候補とする。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「P-Bas®、航空宇宙関連でJAXA連携、ミスミGとの連携、M&Aは総額30億円を投資として想定、間接業務20％削減。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「金型市場の出所はISTMA Statistical Year Book 2024、製造業向けロボット市場の出所は当社推計。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「M&Aは総額30億円を投資として想定。ターゲット領域はFA事業関連、航空宇宙領域の技術・顧客基盤、先進的なものづくり技術。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「27.3期は基盤整備、28.3期は自走化・高度化、29.3期はIT・AI活用最大化。また、物流機能の集約、生産・調達機能の相互活用、成長分野への投資拡大をPhase1～3で示している。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「ROEは最終年度8.0％を目指す。M&Aは総額30億円を投資として想定。実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。」）
