# パンチ工業（6165） 2026年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20260512525936
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2026年3月期は、海外事業を中心に売上高と営業利益・経常利益が増加した一方、ASCeのれん減損により親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。2027年3月期は、海外受注の増加などを前提に増収増益とする業績予想を示している。

## 会社が挙げた理由

売上高は中国を中心とした海外事業の受注増により増加した一方、日本では自動車関連の受注が落ち込んだ。営業利益は売上増、原価改善、販管費の抑制が増益要因となった。純利益はASCeのれん減損の影響で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":42100,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 営業利益: {"value":2031,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- 経常利益: {"value":2201,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4}
- 純利益: {"value":851,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"4.8%","前年同期比の増減ポイント":"0.7ポイント改善（前期4.1%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"内容":"2026年3月期第4四半期単独の売上高106億円、営業利益4.12億円。地域別・業種別の四半期売上高も掲載。"}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":45000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2250,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":6.2,"unit":"%"},"ROIC":{"value":7.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"地域別":{"日本":{"value":11016,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"中国":{"value":24903,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"東南アジア":{"value":2041,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"欧米他":{"value":4139,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}},"業種別":{"自動車":{"value":17784,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"電子部品・半導体":{"value":7199,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"家電・精密機器":{"value":3897,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"その他":{"value":13218,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期営業利益":{"売上増":338,"unit":"百万円","原価改善":166,"固定費（販管費）":-161,"変動費（販管費）":3},"2027年3月期営業利益予想":{"売上増":779,"unit":"百万円","原価改善":448,"変動費（販管費）":-19,"固定費（販管費）":-939}}
- 主要KPI: {"FA売上高":{"2026年3月期":"30.84億円","前年同期":"30.58億円"},"海外売上高比率":{"value":74,"unit":"%"},"中国売上高比率":{"value":59,"unit":"%"},"特注品シェア":{"value":"世界1位","unit":"シェア"},"カタログ品シェア":{"value":"世界2位","unit":"シェア"},"社外取締役比率":{"value":57,"unit":"%"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"生産拠点":{"日本":4,"海外":8},"販売拠点":{"日本":11,"海外":42},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"日本":676,"海外":2804,"unit":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"人民元":"1人民元＝22円00銭","USドル":"1USドル＝152円00銭"},"設備投資額":{"value":16,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":12,"unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"VC28","目標年度":"2029年3月期","地域別売上高目標":{"日本":113,"中国":266,"東南アジア":27,"欧米他":44,"unit":"億円"},"業種別売上高目標":{"自動車":186,"電子部品・半導体":75,"家電・精密機器":40,"その他":149,"unit":"億円"},"事業別売上高目標":{"FA":415,"金型部品":0,"新事業":34,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":5,"予想":6.2,"unit":"%"},"ROIC":{"実績":7,"予想":7.7,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":67.3,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":20,"unit":"円","内訳":"中間10円、期末10円（予定）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1222,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"特注品":"世界1位（当社推計）","カタログ品":"世界2位（当社推計）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画『VC28』の策定、日本の営業体制整備に向けた人員増と先行コスト投入、地域別・業種別・事業別の売上目標設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『2027年３月期 通期連結業績及び配当の予想』に予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「実績値と翌期予想は掲載されているが、計画との自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『売上高と営業利益の推移』に2026.3期4Qの売上高106、営業利益4.12が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトおよび推移グラフに『過去最高』の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料は2027年3月期予想を掲載しているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益増減』で、売上増338百万円、原価改善166百万円、固定費（販管費）▲161百万円などを示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『中国では自動車関連の受注が好調に推移』『中国を中心とした海外事業の受注増』と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『地域別売上高』『業種別売上高』に各売上高と前期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減図に『原価改善166』『固定費（販管費）▲161』『変動費（販管費）3』とある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「『ASCeのれん減損により親会社株主に帰属する当期純利益は前期比98.1％』と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「『為替レート 1人民元＝22円00銭／1USドル＝152円00銭』『設備投資額：16億円、減価償却費：12億円』とある。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料に『見通しに織り込んだリスク額』に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『日本の営業体制整備に向けた人員増、先行コスト増』などの予想要因が記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『地域別・業種別・事業別売上の数値目標』に2026年3月期と2027年3月期の目標が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「沿革に『2026 中計「VC28」策定』、予想要因に『日本の営業体制整備に向けた人員増』とある。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『海外売上高比率（2026年3月期）海外74％』『従業員数 日本676名、海外2,804名』『金型部品業界のシェア』などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「中国売上高は前期比106.5％、欧米他は106.9％、FA売上高は30.58億円から30.84億円。ROEは5.4％から5.0％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高、地域別・業種別売上高等はあるが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数（2026年3月） 日本676名、海外2,804名』と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『特注品 世界1位』『カタログ品 世界2位』と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『20円00銭（予定）＝中間10円00銭＋期末10円00銭』と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは実績5.0％・予想6.2％、ROICは実績7.0％・予想7.7％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資額（無形固定資産含む）1,222百万円』および『設備投資額：16億円』とある。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は『2026年３月期 決算補足説明資料』で、決算ハイライト、損益計算書、増減要因図などで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「13ページ以降に『ひと目でわかるパンチグループ』『沿革』『事業内容』『主要製品』などが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に『差し控えたい』『未定』などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2027年３月期 配当予想 20円00銭（予定）』および『将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません』とある。」）
