# パンチ工業（6165） 2025年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20250522561158
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-23
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2025年3月期は、中国の自動車関連など海外事業の回復と合理化効果により、売上高・営業利益が前期を上回り、純利益も黒字化した。一方、2026年3月期は日本の回復遅れや為替・通商政策の影響を前提に、減収減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、中国の景況感回復や自動車関連の復調による売上増、経営合理化による原価率改善が増益要因となった。一方、日本の受注減少・回復遅れ、外注費高騰、増収に伴う物流費・業務委託料の増加が減益要因として挙げられている。2026年3月期は、海外の景況回復を見込む一方、日本の回復遅れ、中国の価格競争、米州の通商政策の影響、営業活動量増加などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":40822,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":1685,"unit":"百万円","yoy_pct":35.9}
- 経常利益: {"value":1613,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 純利益: {"value":868,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.1,"unit":"%","yoy_change_points":0.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":105,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5.12,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象期":"2026年3月期","売上高":{"value":39880,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1130,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":180,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":1.1,"unit":"%"},"ROIC":{"value":4,"unit":"%"},"年間配当":{"value":18.12,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"地域別":{"日本":{"売上高":116.13,"unit":"億円","yoy_pct":-6.6},"中国":{"売上高":233.83,"unit":"億円","yoy_pct":14.4},"東南アジア":{"売上高":19.51,"unit":"億円","yoy_pct":2.6},"欧米他":{"売上高":38.73,"unit":"億円","yoy_pct":8.8}},"業種別":{"自動車":{"売上高":171.94,"unit":"億円"},"電子部品・半導体":{"売上高":69.9,"unit":"億円"},"家電・精密機器":{"売上高":38.36,"unit":"億円"},"その他":{"売上高":128,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"生産拠点":{"日本":4,"海外":8,"単位":"拠点"},"販売拠点":{"日本":10,"海外":40,"単位":"拠点"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"値":3463,"単位":"名","内訳":{"日本":670,"海外":2793},"期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":66.7,"単位":"%"},"ROE":{"実績":5.4,"予想":1.1,"単位":"%"},"ROIC":{"実績":6,"予想":4,"単位":"%"},"PBR目標":">=1倍"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":18.12,"単位":"円","内訳":{"中間":9.06,"期末":9.06,"単位":"円"}}
- 配当性向: {"目標":30,"単位":"%以上","DOE":{"目標":3,"単位":"%以上"}}
- 自己株式取得: 成長投資残余における更なる自己株式取得を検討・必要に応じて機動的に実施
- 設備投資額: {"value":14,"unit":"億円（2026年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"特注品":"世界1位（当社推計）","カタログ品":"世界2位（当社推計）","日本・中国の特注金型部品シェア":"1位（当社推計）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 原価低減・収益構造改革、投資効果のモニタリング強化、金属一体化技術『P-Bas®』への研究開発投資、航空宇宙分野への取組み強化、FA事業拡大に向けたM&A、人財開発・職場環境整備・健康経営、2025年度中のIRサイト全面リニューアル、成長投資残余における自己株式取得

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高と営業利益の推移」に2025.3期4Qの売上高105億円、営業利益5.12億円が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトは「増収増益」としているが、「過去最高」とは記載していない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減」に売上増651百万円、原価率改善75百万円、販管費増▲282百万円が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中国では自動車関連が復調気配」「日本は受注減少傾向が継続」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域別売上高」「業種別売上高」に各区分の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減図に「原価率改善75」「販管費増▲282」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「日本売上高は前期比93.4％、営業利益の要因として売上増651百万円、販管費増▲282百万円が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート」1人民元＝19円50銭、1USドル＝142円00銭と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米州の通商政策の影響による景気下振れ」と記載されているが、リスク額はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「沿革に「バリュークリエーション2024 Revival」、取組みに「長期ビジョン・中計による成長ストーリー提示」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「金属一体化技術『P-Bas®』」「航空宇宙分野への取組み強化」「2025年度中にIRサイト全面リニューアル」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料にROE、ROIC、PBR、自己資本比率、海外売上高比率、従業員数、拠点数が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率は66.7％で3.6pt改善、ROICは6.0％で2.1pt改善と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（2025年3月）」として日本670名、海外2,793名と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「特注品 世界1位」「カタログ品 世界2位」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％以上、かつ株主資本配当率（DOE）3％以上」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「成長投資残余における更なる自己株式取得」「必要に応じて機動的に実施」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEの2026年3月期予想1.1％、ROIC予想4.0％、企業価値向上の目標として「PBR1倍以上」が示されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期の「設備投資額：14億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明会資料」で、決算ハイライトや営業利益増減図を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「17頁以降に「ひと目でわかるパンチグループ」「沿革」「事業内容」「主要製品」などが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年３月期 通期連結業績及び配当の予想」「18円12銭（予定）」および「確約や保証を与えるものではありません」と記載されている。」）
