# パンチ工業（6165） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20241111518414
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結予想を見直し、売上高は230,000万円上方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

世界的な物価高や円安、原材料・資源価格や仕入品価格の上昇、エネルギーコストの高止まりが継続している。日本では想定外の退職者により受注拡大に向けた体制整備が遅れ、中国では為替が売上高を押し上げる一方、価格競争により原価率の上昇が見込まれている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":38500,"revised_forecast":40800,"change":2300,"change_rate":6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2150,"revised_forecast":1600,"change":-550,"change_rate":-25.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":1500,"change":-600,"change_rate":-28.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":800,"change":-400,"change_rate":-33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":49.05,"revised_forecast":29.08,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月14日
- 前期実績: 2024年３月期：売上高38,344百万円、営業利益1,240百万円、経常利益1,421百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△577百万円、１株当たり当期純利益△23.61円銭
- 修正の理由: 世界的な物価高や円安の影響、原材料・資源価格の高騰、部品不足、仕入品価格の上昇、エネルギーコストの高止まりが継続。日本では想定外の退職者により受注拡大に向けた体制整備が遅延し、中国では為替が売上高の上方修正の主因となる一方、価格競争により原価率の上昇を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年５月14日に公表いたしました2025年３月期の通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年３月期通期連結業績予想数値の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は38,500百万円から40,800百万円、営業利益は2,150百万円から1,600百万円、経常利益は2,100百万円から1,500百万円、当期純利益は1,200百万円から800百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は上方修正となった一方で、営業利益以下は下方修正となりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は売上高6.0％、営業利益△25.6％、経常利益△28.6％、当期純利益△33.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△33.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「6.0％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「親会社株主に帰属する当期純利益△577」、今回修正予想「800百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に前回公表予想、今回修正予想、増減額、増減率が各利益項目について記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由および業績予想表に、減損損失・特別損失・引当金の計上額の記載なし。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・資源価格の高騰」「仕入品の更なる価格上昇」「エネルギーコストの高止まり」「価格競争の影響」「原価率の上昇」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本、東南アジア地域」「中国事業」「中国においては自動車関連の不振」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文に「世界的な物価高」「円安」「原材料・資源価格の高騰」「部品不足」「仕入品の更なる価格上昇」「エネルギーコストの高止まり」「体制整備に遅れ」「価格競争」などを記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「中間期の売上高・利益と前年同期比は記載されているが、要因別の影響額の記載なし。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「物価高」「円安」「景況悪化」「価格競争」、会社側の対応として「経営合理化」「人財採用・人財育成」「国内事業の再整備」を記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「連結売上高は19,989百万円（前年同期比4.5％増）」「営業利益は692百万円（前年同期比32.7％増）」および「第３四半期以降」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「エネルギーコストの高止まり等が継続」「充分な体制整備には相応の時間を要する状況」「厳しい状況が続いている」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注拡大のための体制整備に遅れ」「価格競争」「原価率の上昇が見込まれる」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載なし。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「人財採用・人財育成は進んでいる」と記載されているが、上振れ分の使途についての記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「最重点施策である『国内事業の再整備』を行うことで、早急な事業体制の再構築と業績改善を図ってまいります」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年11月12日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月14日に公表いたしました2025年３月期の通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
