# パンチ工業（6165） 2024年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20240521502305
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-21
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2024年3月期は、日本・中国の自動車関連を中心に売上が落ち込み、原材料費・エネルギーコストの高止まりも重なって大幅な減益となった。一方、2025年3月期は経営合理化や原価率改善を前提に、増益と増配を予想している。

## 会社が挙げた理由

日本・中国を中心とする市場環境の悪化、自動車関連の受注低迷、原材料費・エネルギーコストの高止まり、売上減による工場稼働悪化が減収減益要因。経営合理化による人件費・販管費の減少や価格改定による利益改善が一部下支えした。2025年3月期は、経営合理化、生産体制・営業体制の再整備、原価率改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":38344,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4}
- 営業利益: {"value":1240,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.1}
- 経常利益: {"value":1421,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.6}
- 純利益: {"value":-577,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":3.2,"前年同期比増減ポイント":-2.5}
- 販管費: {"value":-351,"unit":"百万円（前期差、減少）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期第4四半期：売上高96億円、営業利益4.12億円
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":38500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":6.3,"unit":"%"},"ROIC":{"value":6.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"地域別":{"日本":{"売上高":124.38,"unit":"億円","yoy_pct":-11.8},"中国":{"売上高":204.43,"unit":"億円","yoy_pct":-12.8},"東南アジア":{"売上高":19.01,"unit":"億円","yoy_pct":-3.3},"欧米他":{"売上高":35.61,"unit":"億円","yoy_pct":8.7}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年3月期営業利益の前期差":{"売上減少":-1210,"原価率上昇":-337,"販管費減少":351},"2025年3月期営業利益予想への変動":{"売上増加":40,"原価率改善":1279,"販管費増加":-410}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"生産拠点":{"日本":4,"海外":8,"unit":"拠点"},"販売拠点":{"日本":10,"海外":40,"unit":"拠点"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":3575,"unit":"名（日本668名、海外2,907名、2024年3月）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":{"人民元":"1人民元＝19円50銭","米ドル":"1USドル＝142円00銭"},"設備投資計画":{"設備投資額":15,"unit":"億円"},"減価償却費計画":{"value":11,"unit":"億円"},"売上前提":"2024年3月期を底として横ばいまたは微増"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"ＶＣ2024 Revival","目標年度":"2025年3月期","売上高":{"value":385,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":12,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年3月期実績":"not_disclosed（純損失）","2025年3月期予想":6.3,"unit":"%"},"ROIC":{"2024年3月期実績":3.9,"2025年3月期予想":6.7,"unit":"%"},"自己資本比率":{"2024年3月期実績":63.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年3月期予想":{"年間":19.61,"unit":"円/株","中間":9.8,"期末":9.81}}
- 配当性向: not_disclosed（DOE 3%を記載）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":915,"unit":"百万円（2024年3月期実績）; 15億円（2025年3月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"金型部品業界シェア":"世界2位（日本2位・中国1位）","日本・中国の特注金型部品シェア":"1位（当社推計）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 日本事業の営業体制・生産体制の再整備、子会社の清算と海外工場への生産移管、AGV等を活用した工程間運搬の自動化、P－Bas®新工法の認知度向上と生産キャパシティ拡大、月面探査計画Project YAOKI 1への技術貢献、東南アジアでの新販売会社設置の検討、インドでの日本人スタッフ増員と新規協力工場の開拓

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024.3期」の4Qとして売上高96、営業利益4.12が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料は減収減益や業績予想を説明しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減」に売上減少▲1,210百万円、原価率上昇▲337百万円、販管費減少351百万円等が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本・中国の減収幅が大きく」「自動車関連の下落幅が大きく影響」「新車金型の受注が低迷」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域別売上高」「業種別売上高」として売上金額が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率上昇▲337」「販管費減少351」、要因として「経営合理化による改善効果」「売上減による運搬費減少」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の前期差として「売上減少▲1,210百万円」「原価率上昇▲337百万円」が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート 1人民元＝19円50銭／1USドル＝142円00銭」「設備投資額：15億円 減価償却費：11億円」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「市場環境悪化や受注低迷への言及はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期を底として2025年3月期は横ばいまたは微増を予測」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ＶＣ2024 Revival」の経営数値目標として、24.3期実績383億円・営業利益12億円、25.3期385億円・営業利益21億円が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「子会社を清算し、海外工場への生産移管遂行中」「AGV（自動運搬車）等を活用」「月面探査計画『Project YAOKI 1』に技術貢献」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「24.3期FA売上は前期比106.6％」「海外売上高比率 海外68％」「従業員数 日本668名、海外2,907名」等が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「24.3期FA売上は前期比106.6％」「欧米他 前期比108.7％」の一方、「日本 前期比88.2％」「中国 前期比87.2％」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「地域別・業種別売上高やFA売上高はあるが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（2024年3月） 日本668名 海外2,907名」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「金型部品業界のシェア（当社推計）世界2位（日本2位・中国1位）」「日本・中国 特注金型部品シェア1位」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当総額 DOE 3％」「2025年3月期 配当予想 19.61円」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率63.1％」「ROIC 3.9％」「2025年3月期 ROE 6.3％、ROIC 6.7％」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（無形固定資産含む）915百万円」「設備投資額：15億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、営業利益増減、業績予想等のスライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「ひと目でわかるパンチグループ」「パンチグループ沿革」「事業内容」「パンチグループの主要製品」等のページが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に数値開示の見送りを示す表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2025年3月期 業績予想」「横ばいまたは微増を予測」「目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」と記載されている。」）
