# パンチ工業（6165） 2024年３月期 第２四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20231115590485
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-21
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、中国・日本を中心とする減収と原材料費・エネルギー費の高止まりにより、営業利益が前年同期比で大幅に減少し、最終損益は赤字となった。一方、通期予想は売上高・営業利益・経常利益を上方修正したが、純利益予想は赤字に下方修正した。

## 会社が挙げた理由

中国・日本の市場環境悪化による減収、自動車関連の低迷、売上減少に伴う稼働悪化、エネルギーコスト上昇などによる原価率上昇、営業活動費やASCe株式取得に伴うのれん償却費の増加。純損失については、単体事業の人員整理および連結子会社ピンテック閉鎖に伴う特別損失を計上したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":19120,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7}
- 営業利益: {"value":521,"unit":"百万円","yoy_pct":-66}
- 経常利益: {"value":808,"unit":"百万円","yoy_pct":-47}
- 純利益: {"value":-950,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":2.7,"前年同期比増減ポイント":-4.4}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期第2四半期単独：売上高96億円、営業利益4.23億円（推移グラフ記載）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1350,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-900,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"地域別":{"日本":{"value":6496,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9},"中国":{"value":9815,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9},"東南アジア":{"value":971,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"欧米他":{"value":1836,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}},"業種別":{"自動車":{"value":8192,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1},"電子部品・半導体":{"value":3599,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.7},"家電・精密機器":{"value":1867,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6},"その他":{"value":5461,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 期末拠点数は日本生産拠点4ヵ所、海外生産拠点8ヵ所、日本販売拠点11ヵ所、海外販売拠点40ヵ所。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: {"人数":"日本690名、海外2,918名（2023年10月）","期中増減":"単体事業205名の人員整理","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"1人民元＝19.80円、1USドル＝141.30円","設備投資計画":"15億円","減価償却費計画":"11億円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"VC2024 Revival","目標年度":"2025年3月期","売上高":{"value":385,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円"},"FA売上高":{"value":32,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":"60％以上（2025年3月期計画60.6％）","ROE":"10％以上（2025年3月期計画4.4％）","ROIC":"10％以上（2025年3月期計画6.3％）","連結配当性向":"30％以上（2025年3月期計画56.7％）","DOE":"3％以上（2025年3月期計画3.0％）"}
- 年間配当: {"年間配当額":19.21,"単位":"円／株","内訳":"中間10.00円、期末9.21円（予定）"}
- 配当性向: 連結配当性向30％以上、DOE3％以上
- 自己株式取得: 財政状態や株価等の市場環境を踏まえ、必要に応じて機動的に実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":522,"unit":"百万円（第2四半期累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内ロボット産業の将来市場規模は2035年に9.7兆円。金型部品業界シェアは世界2位、日本2位、中国1位（当社推計）。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 北上カスタマーセンターの運用開始、単体事業の人員整理とピンテック閉鎖、生産移管、FA領域の特注品販売拡大、自社工場のFA活用・自動化、省力化、P-Bas新工法の開発継続、ダイモンとの技術パートナー契約およびJAXAとの共同研究、インド再構築プロジェクト、欧州拡販プロジェクト

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高と営業利益の推移」に2024年3月期2Qの売上高96、営業利益4.23が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトは減収・減益を説明しており、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期 通期の業績及び配当予想を修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減（2Q比較）」に、売上減少▲710百万円、原価率上昇▲302百万円、販管費増加▲1百万円が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費・エネルギー費の高止まりもあり減益」「エネルギーコスト上昇等が影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域別売上高（2Q比較）」「業種別売上高（2Q比較）」に各売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減図に「原価率上昇▲302」「販管費増加▲1」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期差▲2,545百万円、営業利益は▲1,015百万円、純利益は▲1,855百万円。人員整理の特別損失約8億円、ピンテック閉鎖の特別損失約2.7億円も記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定為替レート」1人民元＝19.80円、1USドル＝141.30円、「設備投資計画」15億円、「減価償却費」11億円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期を底として2025年3月期は横ばいまたは微増を予測」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「VC2024 Revival」の経営数値目標として売上高385億円、営業利益21億円などを示し、別表で2025年3月期計画を記載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「北上カスタマーセンターの運用を開始」「ダイモンと技術パートナー契約を締結」「JAXAとの共同研究スタート」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「FA売上高13.65億円、拠点数、従業員数3,608名、自己資本比率58.7％、ロボット市場規模9.7兆円、業界シェア世界2位など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「欧米他は前年同期比115.3％、FA売上高は12.26億円から13.65億円。一方、中国は前年同期比81.1％、日本は93.1％、ネット資金は期首比▲102百万円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（2023年10月）日本690名、海外2,918名」「単体事業205名の人員整理」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ロボット産業の将来市場は、2035年に9.7兆円」「金型部品業界のシェア 世界2位（日本2位・中国1位）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％以上」「かつDOE3％以上」「2024年3月期配当予想19.21円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、財政状態や株価等の市場環境の動向を踏まえ、必要に応じて機動的に実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率60％以上、ROE10％以上、ROIC10％以上、連結配当性向30％以上、DOE3％以上。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額（無形固定資産含む）」522百万円、「設備投資額：15億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第2四半期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、損益計算書、増減図、事業施策を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「32ページ以降に「ひと目でわかるパンチグループ」「事業内容」「主要製品」などの参考資料が掲載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期は横ばいまたは微増を予測」「販売拠点及び物流拠点の設立検討」「将来予想は…確約や保証を与えるものではない」。」）
