# パンチ工業（6165） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20230804534709
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・通期の親会社株主に帰属する当期純利益などについて下方修正した。第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益だけは前回予想を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

世界的な在庫調整や市況の悪化を背景に、日本・中国で売上が前年同期実績を下回り、自動車関連の新車金型受注低迷やスマートフォン向け需要の失速などで売上回復の兆しがないため。加えて、原材料・資源価格、仕入品、部品、光熱費などのコスト上昇が想定を上回り、価格改定による利益改善を見込んでも、売上減少とコスト上昇を補えない見込みとなった。第2四半期累計の純利益は、日本の減損損失の減少と中国の税金費用の減少により据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":20300,"通期":42000},"revised_forecast":{"第2四半期累計":19250,"通期":37600},"change":{"第2四半期累計":-1050,"通期":-4400},"change_rate":{"第2四半期累計":-5.2,"通期":-10.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":810,"通期":2150},"revised_forecast":{"第2四半期累計":330,"通期":750},"change":{"第2四半期累計":-480,"通期":-1400},"change_rate":{"第2四半期累計":-59.3,"通期":-65.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":800,"通期":2100},"revised_forecast":{"第2四半期累計":620,"通期":1000},"change":{"第2四半期累計":-180,"通期":-1100},"change_rate":{"第2四半期累計":-22.5,"通期":-52.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":120,"通期":800},"revised_forecast":{"第2四半期累計":120,"通期":100},"change":{"第2四半期累計":0,"通期":-700},"change_rate":{"第2四半期累計":0,"通期":-87.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":4.91,"通期":32.75},"revised_forecast":{"第2四半期累計":4.91,"通期":4.09},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":{"value":21665,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1537,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1524,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":905,"unit":"百万円"},"１株当たり四半期純利益":{"value":40.62,"unit":"円銭"}},"通期":{"売上高":{"value":42799,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2436,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2394,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1390,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":60.58,"unit":"円銭"}}}
- 修正の理由: 世界的な在庫調整やダウントレンドの市況を受け、日本・中国事業の売上が前年同期実績を下回った。中国では自動車、スマートフォンなどの耐久消費財の需要の伸び悩み、不動産市況の低迷などにより景気回復が想定を下回り、自動車関連、電子部品・半導体関連、家電・精密機器関連の売上が減少した。第２四半期以降も新車金型の受注低迷やスマートフォン向け需要の失速などで売上回復の兆しがなく、仕入れコストの上昇も想定を上回るため、価格改定を見込んでも利益減少を補えない見込みとなった。第２四半期累計の純利益は日本の減損損失の減少及び中国の税金費用の減少等により据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: {"内容":"第２四半期累計期間の日本における減損損失の減少。経営合理化による特別加算退職金と再就職支援に係る費用等は予想に織り込んでいない。","金額":"not_disclosed"}
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期の第２四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」「２．2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計の売上高は20,300百万円から19,250百万円、営業利益は810百万円から330百万円に修正。通期も売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を修正している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「通期の増減率は、売上高△10.5％、営業利益△65.1％、経常利益△52.4％、当期純利益△87.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高の増減率は△10.5％、営業利益は△65.1％、経常利益は△52.4％、当期純利益は△87.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期連結業績予想数値の修正」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△87.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期売上高の増減率は△10.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「第2四半期累計の純利益は今回予想120百万円に対し前年同期実績905百万円、通期は100百万円に対し前期実績1,390百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「第２四半期累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益については、前回公表値を据え置きます」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「日本における減損損失の減少及び中国における税金費用の減少等」「特別加算退職金と再就職支援に係る費用等は織り込んでおりません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車関連は新車金型の受注低迷、電子部品・半導体はスマートフォン向け需要の失速等、売上は回復の兆しがなく」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本事業並びに中国事業」「中国事業の自動車関連や電子部品・半導体関連、家電・精密機器関連」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な在庫調整」「ダウントレンドの市況」「原材料・資源価格の高騰や部品不足、仕入品の価格上昇や水道光熱費の上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な在庫調整の局面やダウントレンドの市況」「需要の伸び悩み」「原材料・資源価格の高騰や部品不足」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期以降も、日本・中国ともに市況は厳しさを増し」「売上は回復の兆しがなく」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第２四半期以降も、日本・中国ともに市況は厳しさを増し」「減損損失の減少及び中国における税金費用の減少等」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上減少による利益減少や仕入れコストの上昇をカバーしきれない見込み」「減損損失の減少及び中国における税金費用の減少等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「生産拠点・販売拠点の統廃合と、それに伴う希望退職者の募集・連結子会社の解散を含めた経営合理化」「特別加算退職金と再就職支援に係る費用等は織り込んでおりません」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「生産拠点・販売拠点の統廃合と、それに伴う希望退職者の募集・連結子会社の解散を含めた経営合理化を進めており」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年８月９日」、第2四半期累計期間「2023年４月１日～2023年９月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表いたしました2024年３月期」の業績予想を修正。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」および通期の今回修正予想の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文中に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益減少や仕入れコストの上昇をカバーしきれない見込み」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
