# パンチ工業（6165） 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20230728529386
種別: 決算
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、連結売上高が前年同期比7.7％減となり、営業利益は86.0％減の98百万円まで落ち込んだ。加えて、国内事業の再整備に向け、希望退職者の募集と連結子会社ピンテックの解散を決定した。

## 会社が挙げた理由

中国・日本の市場環境悪化による売上減少と工場稼働の悪化、エネルギーコスト上昇などが営業利益の減少要因。希望退職者の募集とピンテック解散については、世界的な地政学リスクの高まり、原材料・資源価格の高騰、部品不足などによる経営環境の悪化と、国内金型部品事業の再整備を理由としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":9442,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7}
- 営業利益: {"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":-86}
- 経常利益: {"value":338,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.1}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":29518,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19250,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":118,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":118,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 希望退職者の募集と、連結子会社である株式会社ピンテックの解散を決議。希望退職者は200名程度を募集し、ピンテックでは全従業員73名が対象。業績への影響額は、希望退職については応募者数等を見積もれず未定、ピンテック解散については現在精査中。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: {"有無":"not_disclosed","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 原材料・資源価格の高騰や部品不足等による仕入品価格・水道光熱費の上昇、世界的な在庫調整や市況のダウントレンド、日本・中国の市場環境悪化による売上減少、工場稼働の悪化。中国では自動車・スマートフォンなどの耐久消費財需要の伸び悩みや不動産市況の低迷も影響した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「連結売上高は9,442百万円（前年同期比7.7％減）」「営業利益は98百万円（前年同期比86.0％減）」「親会社株主に帰属する四半期純利益は119百万円（前年同期比72.1％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比7.7％減、営業利益は前年同期比86.0％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益98百万円、経常利益338百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益119百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「第２四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想を修正しております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失」「固定資産除売却損3百万円」「減損損失118百万円」「特別損失合計121百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失118」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、金型部品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「損益計算書には売上高と営業利益の金額はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「貸借対照表には総資産・純資産等の金額はあるが、自己資本比率の記載はない。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次および本文にキャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「世界的な在庫調整の局面やダウントレンドの市況を受け、日本並びに中国において前年同期実績を下回る売上」「自動車、スマートフォンなどの耐久消費財の需要の伸び悩み」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上減少及び工場稼働の悪化、エネルギーコスト上昇等により」と説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「地政学リスクの増大」「原材料・資源価格高騰」「世界的な在庫調整」「自動車、スマートフォンなどの耐久消費財の需要の伸び悩み」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は98百万円」と断定する一方、「影響額は、現時点で応募者数等を見積もることが出来ないため未定」「現在精査中」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（自2023年４月１日至2023年６月30日）」および売上高9,442百万円、営業利益98百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な地政学リスクの増大」「原材料・資源価格高騰」「部品不足」「不動産市況の低迷」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当社及びアスク、ピンテック、インドパンチを除くグループ各社の決算期は12月となっており、2023年１月から３月の業績が当第１四半期連結累計期間の業績となります。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）(希望退職者の募集)」「（連結子会社の解散）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『ＶＣ2024』については大幅な遅れを余儀なくされており」「これまでの遅れのリカバリー」「『ＶＣ2024 Revival（リバイバル）』を公表」」）
