# パンチ工業（6165） 2023年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20230518575996
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-19
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

売上高は全地域で増加し、上場来最高の427億円となった一方、原材料・資源価格の高騰や為替の影響で営業利益は前期比20%、純利益は同32%減少した。

## 会社が挙げた理由

中国の自動車関連などによる売上増加があった一方、原材料・資源価格の高騰、人民元高による中国グループ会社の採算悪化、増収に伴う経費増加、ASCe株式取得関連費用およびのれん償却費用の発生が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":42799,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":2436,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}
- 経常利益: {"value":2394,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4}
- 純利益: {"value":1390,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.7,"unit":"%","yoy_change_pt":-2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"地域別":{"日本":{"value":14104,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"中国":{"value":23451,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9},"東南アジア":{"value":1966,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"欧米他":{"value":3277,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1}},"業種別":{"自動車":{"value":18082,"unit":"百万円"},"電子部品・半導体":{"value":7866,"unit":"百万円"},"家電・精密機器":{"value":4312,"unit":"百万円"},"その他":{"value":12538,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"生産拠点":{"日本":5,"海外":8},"販売拠点":{"日本":11,"海外":40}}
- 従業員数: {"日本":981,"海外":2942,"単位":"名","時点":"2023年3月"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"VC2024","目標年度":"2025年3月期","売上高":{"value":500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18,"unit":"億円"},"累計設備投資額":{"value":50,"unit":"億円"},"実績との対比":"2023年3月期は計画に大幅な遅れ"}
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"value":20.3,"unit":"円/株","中間":10,"期末":10.3}
- 配当性向: {"value":33.4,"unit":"%","方針":"連結配当性向30%以上かつDOE3%以上"}
- 自己株式取得: 必要に応じて機動的に実施
- 設備投資額: {"value":1351,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 金型部品業界シェア：世界2位（日本2位・中国1位）、日本・中国の特注金型部品シェア1位（いずれも当社推計）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グループ内へのROIC経営思想の浸透、資本政策の見直し、中期経営計画VC2024のブラッシュアップ、スタンダード市場への移行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期 通期連結業績予想」には通期予想と前期実績の比較があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期予想の前期差・前期比はあるが、実績の計画対比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高と営業利益の推移」および地域別・業種別売上高に1Q〜4Qの数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高は、前期比108.7％、34億円増の427億円と上場来最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減」に「売上増加 1,000」「原価率上昇 ▲814」「販管費増加 ▲790」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・資源価格高騰が顕著」「人民元高による中国グループ会社の採算悪化」「増収に連動した経費の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「地域別売上高」「業種別売上高」として売上数値のみ掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率上昇 ▲814」「販管費増加 ▲790」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期差▲605百万円で、「売上増加1,000」「原価率上昇▲814」「販管費増加▲790」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート（想定）：1人民元＝19.00円／1USドル＝136.00円」「設備投資額（想定）：15億円」「減価償却費（想定）：12億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「地政学リスク、原材料・資源価格高騰、部品不足への言及はあるが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「重点経営課題の施策進捗確認表」にFA売上、Web受注率、ROIC、設備投資額などの実績と目標を掲載。また「大幅な遅れを余儀なくされている」と説明。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グループ内に『ROIC経営』の思想を浸透」「資本政策の見直し（2023年1月）」「VC2024のブラッシュアップ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高比率67％」「金型部品業界のシェア 世界2位」「従業員数」「FA売上」「Web受注率」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Web受注率は「39」から「34」、ROICは「11」から「8」に低下する一方、生産効率は「＋16」から「＋22」、有給休暇取得率は「67」から「68」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量・単価を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（2023年3月） 日本981名 海外2,942名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「金型部品業界のシェア（当社推計） 世界2位（日本2位・中国1位）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％以上」「かつDOE3％以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、財政状態や株価等の市場環境の動向を踏まえ、必要に応じて機動的に実施する」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率「60％以上」、ROE「10％以上」、ROIC「10％以上」、EVAスプレッド「4％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額実績「1,351百万円」、設備投資額（想定）「15億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年3月期 決算補足説明資料」で、決算ハイライト、増減要因図、業績予想などのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「15ページ以降に「ひと目でわかるパンチグループ」「沿革」「事業内容」「主要製品」「特徴」「強みとネットワーク」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「将来予想に関する記述につきましては、目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」。」）
