# パンチ工業（6165） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20220809515882
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

2023年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を修正し、円安などを背景に売上高は上方修正する一方、原材料・資源価格の高騰や減損損失の増加見込みなどにより利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

地政学リスクの増大や急激な円安による為替変動、原材料・資源価格の高騰、売上増に伴う販売費及び一般管理費の上昇、海外子会社の輸出採算悪化、仕入れコスト上昇による原価率悪化などが利益を押し下げる見込みとなったため。加えて、当社における減損損失の増加も見込まれている。一方、第3四半期以降は価格改定による利益改善を図るとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":21500,"通期":43500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":21700,"通期":44300},"change":{"第2四半期累計":200,"通期":800},"change_rate":{"第2四半期累計":0.9,"通期":1.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1660,"通期":3300},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1530,"通期":3100},"change":{"第2四半期累計":-130,"通期":-200},"change_rate":{"第2四半期累計":-7.8,"通期":-6.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1640,"通期":3270},"revised_forecast":{"第2四半期累計":1520,"通期":3070},"change":{"第2四半期累計":-120,"通期":-200},"change_rate":{"第2四半期累計":-7.3,"通期":-6.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1070,"通期":2100},"revised_forecast":{"第2四半期累計":850,"通期":1850},"change":{"第2四半期累計":-220,"通期":-250},"change_rate":{"第2四半期累計":-20.6,"通期":-11.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":48.51,"通期":94.99},"revised_forecast":{"第2四半期累計":37.94,"通期":82.57},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: {"第２四半期累計":"売上高19,523百万円、営業利益1,768百万円、経常利益1,736百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,258百万円、1株当たり四半期純利益57.67円（2022年３月期第２四半期）","通期":"売上高39,358百万円、営業利益3,041百万円、経常利益3,007百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,040百万円、1株当たり当期純利益93.36円（2022年３月期）"}
- 修正の理由: 地政学リスクの増大、急激な円安による為替相場の変動、原材料・資源価格高騰、売上増と連動した販売費及び一般管理費の上昇、為替変動による海外子会社の輸出採算悪化、仕入れコスト上昇による原価率悪化等。第3四半期以降は価格改定による利益改善を図るが、当社における減損損失の増加も見込まれる。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失の増加が見込まれる。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期の第２四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2023年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」及び「２．2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計では売上高が21,500百万円から21,700百万円、営業利益が1,660百万円から1,530百万円。通期では売上高が43,500百万円から44,300百万円、営業利益が3,300百万円から3,100百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高0.9％、営業利益△7.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益△20.6％。通期は売上高1.8％、営業利益△6.1％、当期純利益△11.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」で、第2四半期累計は売上高0.9％に対し営業利益△7.8％、通期は売上高1.8％に対し営業利益△6.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「第２四半期（累計）連結業績予想」及び「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「△20.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計「0.9」、通期「1.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「第2四半期累計は850百万円で前年同期実績1,258百万円、通期は1,850百万円で前期実績2,040百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について「前回公表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」の異なる数値が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当社において減損損失の増加が見込まれることから、第２四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想を修正いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・資源価格高騰が顕著となったこと」「仕入れコストの上昇による原価率悪化等の影響が想定を上回っており」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「全ての地域において前年同期実績を上回る売上」「海外子会社の輸出採算悪化」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「地政学リスクの増大」「急激な円安による為替相場の変動」「原材料・資源価格高騰」「販売費及び一般管理費の上昇」「海外子会社の輸出採算悪化」「減損損失の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として全体の増減が示されているが、理由欄には要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「地政学リスクの増大」「急激な円安による為替相場の変動」「原材料・資源価格高騰」及び「当社において減損損失の増加が見込まれる」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期以降の想定為替レートは、前回予想では１人民元＝18.50円、今回予想では１人民元＝19.00円」「第３四半期以降は価格改定による利益改善を図り」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「厳しい状況が依然として続いております」「第２四半期以降も」「第３四半期以降は価格改定による利益改善を図り」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「原材料・資源価格高騰」「販売費及び一般管理費の上昇」「仕入れコストの上昇による原価率悪化」及び「減損損失の増加が見込まれる」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年８月９日」、第2四半期累計の対象期間は「2022年４月１日～2022年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「さらなる上振れが予想され」「上場来最高売上を更新する見込み」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
