# パンチ工業（6165） 中期経営計画「バリュークリエーション2024」策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6165/disclosure/20220328512134
種別: 経営計画
開示日: 2022-03-28
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6165

## 何が変わったか

従来の中期経営計画「ＶＣ2020Plus」に続く、2022年度から2024年度までの新しい3カ年計画「バリュークリエーション2024」を策定した。自動化・省人化需要を成長の柱とし、最終年度の売上高500億円、営業利益50億円、当期純利益40億円を目指す。

## 会社が挙げた理由

ものづくりにおける自動化・省人化需要を新たな成長エンジンにすること、常に「お客様の第一候補」であり続けることを目指すため。また、COVID-19対策と経済活動制限緩和の両立による経済・社会活動の正常化や、原油・原材料価格の高騰、製造部品不足、COVID-19の脅威などの経営環境を踏まえた。

## 開示の要点

- 計画の名称: バリュークリエーション2024
- 計画期間: 2022～2024年度（2023年3月期～2025年3月期）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":390,"revised_forecast":500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円（前計画最終年度の2022.3期予測／新計画最終年度の2025.3期目標）"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":28.5,"revised_forecast":50,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円（前計画最終年度の2022.3期予測／新計画最終年度の2025.3期目標）"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":17.9,"revised_forecast":40,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円（前計画最終年度の2022.3期予測／新計画最終年度の2025.3期目標）"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":"10％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％（2022.3期実績／2025.3期目標）"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定的な配当を目指す。対象期間は中期経営計画期間。数値目標はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed（資本コスト（WACC）を上回るROICを確保すると記載）
- PBR・株価に関する自己評価: 企業価値向上施策を通じた株価・時価総額上昇を課題と認識。流通株式時価総額は2021年6月30日時点で87.8億円、計画終了時に100億円以上を目指す。PBRの数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: 設備投資額50億円（3年間の累計）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: COVID-19対策と経済活動制限緩和との両立により、先進国を中心に経済・社会活動の正常化が進み、回復基調にあること、原油や原材料の価格高騰、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足、変異を続けながら未だ衰えを見せないCOVID-19の脅威、ロボット産業の将来市場が2035年に9.7兆円まで成長するとの予測、FA売上の年平均成長率24.4％、東南アジア売上の年平均成長率15.2％、欧米他売上の年平均成長率14.6％
- 重点施策: 新規・既存事業の拡大、ＦＡ領域の“特注品”の販売拡大、受注サービスの強化、日本・中国以外の販売網拡大、生産体制の強化、グローバル調達、グループ生産体制の整備、自動化・省力化等による生産性改善、Ｒ＆Ｄ強化、P-Bas（新工法）、金型部品以外の製造・販売、航空宇宙関連の強化、ＤＸ推進、財務戦略、サステナビリティ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"ＶＣ2020Plusの経営数値目標（売上高390億円、営業利益28.5億円、当期純利益17.9億円）","revised_forecast":"経営数値目標を達成。2021年度には上場来最高益の達成が見込まれる","change":"達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円。ただし、2022.3期の数値は本決算公表前の予測値"}
- 見直し・取り下げの理由: ものづくりにおける自動化・省人化需要を新たな成長エンジンにして、常に「お客様の第一候補」であり続けることを「当社のありたい姿」として設定したため。また、COVID-19対策と経済活動制限緩和との両立による経済・社会活動の正常化、原油や原材料の価格高騰、製造部品の不足、COVID-19の脅威などの経営環境を踏まえた。
- 対象市場の規模: 国内ロボット産業の市場規模は2015年1兆5,990億円、2020年2兆8,533億円、2025年5兆2,580億円、2035年9兆7,080億円。出所：国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構。
- 認識するリスク: 原油や原材料の価格高騰、半導体部品を始めとする一部の製造部品の不足、COVID-19の脅威、先行きは依然として不透明な状況、実際の業績が今後様々な要因により予想数値と異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年3月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2022年度から2024年度の３ヵ年を計画期間とする新・中期経営計画『バリュークリエーション2024』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2022年度から2024年度の３ヵ年」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022～2024年度（2023年３月期～2025年３月期）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ものづくりにおける自動化・省人化需要を新たな成長エンジンにして」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2022.3期 本決算公表前のため、2022.3期の数値は全て予測数値となります」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新・中期経営計画『ＶＣ2024』の策定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「ROIC 10％以上」および「営業利益 50」「当期純利益 40」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「ＶＣ2024の経営数値目標」の推移グラフ、および「重点経営課題の施策進捗確認表」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「前計画の営業利益「28.5」、新計画最終年度の営業利益「50」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「地域別・業種別売上の数値目標」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「総実労働時間 2025.3期 100時間以上削減」「有給休暇取得率 70％」「女性役職者比率 15％」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ロボット産業の将来市場は、2035年に9.7兆円まで成長すると予測」「年平均成長率24.4％」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「『ＶＣ2020Plus』は、上場来最高益を計上し、経営数値目標を達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「重点経営課題の施策進捗確認表」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「新・中期経営計画『ＶＣ2024』を策定いたしました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「経営数値目標を達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: ROE等との比較を記載（原文: 「「資本コスト（WACC）を上回るROICを確保」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「成長投資と安定的な配当を最適なバランスで実施」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「３年間の累計 設備投資額50億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務基盤の健全化」とは記載されているが、具体的な財務体質の数値目標は記載されていない」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「企業価値向上施策を通じた株価上昇」「流通株式時価総額…87.8億円」「ＶＣ2024終了時想定…100億円以上」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新・事業領域であるＦＡ領域の“特注品”」「金型部品以外の製造・販売」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「現Web受注システム『パンチネット』」「新サービス『３Ｄ計測パートナーズ』」「P-Bas」および「FA売上…50億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2035年に9.7兆円まで成長すると予測」「出所：国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「業務提携等の外部リソースも意識」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「４つのステップで事業拡大」「STEP１」「STEP２」「STEP３」「STEP４」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「目標や予測に基づいており、確約や保証を与えるものではありません」「一部特注品も受付可能な体制も検討」」）
