# 新型コロナウイルス感染症による事業・業績影響｜エスティック（6161）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「新型コロナウイルスの影響による企業活動の停滞が続いており、経済面での影響について留意していく必要があります。
また、新型コロナウイルスの感染拡大により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があり、今後の推移を注視してまいります。」 — 新型コロナウイルスによる企業活動の停滞と業績影響の可能性を、従来の国際情勢リスクとは別に初めて明示している。第二波・第三波の可能性にも言及し、期末時点で製造業の一部に生産調整が出始めたと記載している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延するなか、４月に発出された緊急事態宣言の影響により経済活動が急速に悪化しており、極めて厳しい状況が継続いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済活動の悪化が、顧客の生産停止・設備計画の凍結や延期、売上高の前年同期比32.8％減として実際の業績影響に現れている。 (https://komori.app/company/6161/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延するなか、緊急事態宣言も解除され一部では経済活動優先の動きもあり、第１四半期と比較すると徐々に経済活動が活発化し始めてきた状況となりました。しかし新型コロナウイルス感染症の第２波、第３波の兆候も見られ未だ収束の兆しが見られない状況にあり、また海外渡航制限も一部を除き継続しており事業活動は未だ大きな影響を受けている状況にあります。」 — 一部で経済活動の活発化が見られる一方、第２波・第３波の兆候、海外渡航制限、全地域での企業収益・設備投資の減少が続いている。売上高は前年同期比36.1％減、営業利益は62.4％減となり、感染症影響の業績への具体化が続いている。 (https://komori.app/company/6161/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「日本経済は、新型コロナウイルス感染症の第３波の拡大により依然として経済活動の本格的再開が見えない中ではありますが、ウィズコロナによる施策も広がりを見せ経済活動も徐々に回復の実態が見えつつある状況となりました。」 — 一部で経済活動の回復が見られる一方、新型コロナウイルス感染症の第３波が拡大し、国内経済活動の本格的な再開が見えない状況が続いている。感染症影響は、売上高前年同期比23.5％減、営業利益48.9％減として引き続き業績に現れている。 (https://komori.app/company/6161/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「その結果、当連結会計年度の売上状況は、上記の市場環境により全品種とも前年比減収となり売上高5,294百万円(前期比21.8％減)となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が通期の全品種減収、売上高21.8％減、営業利益40.4％減として業績に現れたと記載している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響や関連する事業リスクについて、事業等のリスクに重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症第５波により、戻りかけた経済活動も再び官民規制が強化される状況もあり一部業種では依然厳しい経済環境が継続してまいりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の第5波により、回復しかけた経済活動に再び官民規制の強化が生じ、一部業種で厳しい環境が継続していると記載している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2021-q3)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2022-q3)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「当連結会計年度における当社を取巻く世界情勢は、コロナの終息による国際ビジネス交流の復活、世界的半導体不足の解消、為替におけるドル高円安など、逆風から追い風に転じてきた1年であったといえます。」 — 新型コロナウイルス感染症について、終息と国際ビジネス交流の復活を記載し、従来の事業・業績への影響が緩和した状況を示している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症を含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/6161/filing/2024-q1)
