# エスティック（6161） 中間連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6161/disclosure/20261029558897
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6161

## 何が変わったか

2027年3月期中間期の実績が、前回予想に対して売上高は236百万円下回った一方、営業利益・経常利益・中間純利益は上回った。通期連結業績予想と期末配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

国内市場を中心に企業の設備投資判断の慎重化や大型案件の延期・見直しが続き、ネジ締付装置の売上高が予想を下回った。一方、利益率の高いハンドナットランナの売上高上振れ、製品ミックスの改善、米国関税還付金の計上が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4100,"revised_forecast":3864,"change":-236,"change_rate":-5.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":741,"revised_forecast":959,"change":218,"change_rate":29.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":760,"revised_forecast":1000,"change":240,"change_rate":31.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":525,"revised_forecast":689,"change":164,"change_rate":31.2,"unit":"百万円（中間純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":52.69,"revised_forecast":69.14,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭（中間純利益）"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年４月28日
- 前期実績: 2026年３月期第２四半期実績：売上高3,504百万円、営業利益579百万円、経常利益596百万円、親会社株主に帰属する中間純利益400百万円、１株当たり中間純利益40.20円銭
- 修正の理由: 国内市場を中心に企業の設備投資判断の慎重化や大型案件の延期・見直しが続き、ネジ締付装置の売上高が当初見込みを下回った。一方、利益率の高いハンドナットランナの売上高が当初見込みを上回ったこと、製品ミックスの改善、米国関税還付金の計上といった一時的要因により、各利益が当初予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2027年３月期末配当予想は前回発表から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想と実績値との差異」および「2027年３月期通期連結業績予想及び期末配当予想につきましては、前回発表から変更ございません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額△236百万円、営業利益は218百万円、経常利益は240百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は164百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△5.8％、営業利益29.4％、経常利益31.6％、中間純利益31.2％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高」増減率△5.8％、「営業利益」29.4％、「経常利益」31.6％、「親会社株主に帰属する中間純利益」31.2％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「中間連結業績予想と実績値との差異」および「第２四半期（中間期）連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「31.6」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.8」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益959百万円対前期579百万円、経常利益1,000百万円対前期596百万円、中間純利益689百万円対前期400百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想及び期末配当予想につきましては、前回発表から変更ございません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「米国関税還付金の計上といった一時的要因も寄与」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内市場を中心に」「ネジ締付装置」「ハンドナットランナ」「米国関税還付金」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「企業の設備投資判断の慎重化や大型案件の延期・見直し」「ハンドナットランナの売上高が当初見込みを上回ったこと」「製品ミックスの改善」「米国関税還付金の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明があるが、要因別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「国内市場を中心に企業の設備投資判断の慎重化や大型案件の延期・見直しが続いた」「米国関税還付金の計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当中間連結会計期間に関しては」などの期間表現はある一方、理由欄に要因別の金額・比率はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「大型案件の延期・見直しが続いた」「米国関税還付金の計上といった一時的要因」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「ネジ締付装置の売上高」「製品ミックスの改善」に加え、「米国関税還付金の計上といった一時的要因も寄与」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および差異の理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由に投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2026年3月21日～2026年9月20日」、開示日「2026年10月29日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年4月28日に公表しました」および「当初予想」「当初見込み」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想及び期末配当予想につきましては、前回発表から変更ございません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、前回発表から変更ございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「前回発表から変更ございません」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
