# エスティック（6161） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6161/disclosure/20260519541059
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-19
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/6161

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比1.9％増の80億33百万円となった一方、営業利益は同3.8％減の15億74百万円となり、増収減益でした。海外では北米・アジアが伸びましたが、日本・中国や一部製品の売上が低調で、原材料費や人件費などの上昇も利益を押し下げました。

## 会社が挙げた理由

北米・その他アジアでは大型案件の進展や自動車需要の拡大を背景に売上が伸長した一方、日本では自動車メーカーの投資抑制・海外シフト・案件期ずれ、中国ではEV需要の鈍化・価格競争により低調でした。利益面では、利益率の低いネジ締付装置の構成比上昇、原材料価格の高騰、品質改善費用の増加、インフレ・人件費上昇、ナットランナおよびハンドナットランナの減収が影響しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":8033,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":1574,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 経常利益: {"value":1659,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- 純利益: {"value":1163,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 売上総利益率: {"率":"44.7%","前年同期比の増減ポイント":"1.8ポイント低下（46.5%から44.7%）"}
- 営業利益率: {"率":"19.6%","前年同期比の増減ポイント":"1.2ポイント低下（20.8%から19.6%）"}
- 販管費: {"value":2013,"unit":"百万円","売上高販管費率":"25.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8602,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":4532,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4070,"unit":"百万円"},"販売費・一般管理費":{"value":2362,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1707,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1742,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1219,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レート（対米ドル／円）159.88円（2026年3月期、3月20日時点）。その他の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":"10%超を継続的に実現。2026年3月期実績は10.7%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 30%（中期ビジョンにおける株主還元方針）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"約9.4億円","unit":"円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新工場Product Assembly Centerの建設（延床面積4,000㎡、2026年11月竣工予定、投資総額18億円）、アジア市場への重点投資と販売拠点拡張、非自動車領域（建機・半導体等）への展開、EV・自動化領域に対応した技術開発、サービスビジネス拡大とソフトウェア化、原価改善プロジェクト、組織文化醸成・次世代リーダー育成

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想（通期PL予想）」には実績、予想、増減、増減率が記載されていますが、進捗率の記載はありません。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する評価を示す「計画未達」「計画以上」等の記載はありません。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象決算期は「2026年3月期」で、PLは「2025年3月期」と「2026年3月期」の通期比較です。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「過去最高益」等の記載はありません。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期予想は記載されていますが、従来予想との比較や修正・据え置きの説明はありません。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「地域別品種別売上｜前年同期比」に、日本▲366百万円、北米+297百万円、アジア（中国除く）+452百万円などの増減額が記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰や品質改善費用の増加、インフレ・人件費上昇の影響を受け、利益は前年を下回りました。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「資料には「連結経営成績（PL）」と「地域別品種別売上高」がありますが、セグメント別利益の表はありません。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価は4,217百万円から4,445百万円、販売管理費は2,025百万円から2,013百万円と記載されていますが、費目別内訳はありません。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比▲63百万円、▲3.8％で、原材料価格高騰、品質改善費用、インフレ・人件費上昇などの要因が記載されています。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「素材関連の関税や米国人件費上昇の影響は想定を上回り、一部利益圧迫要因となった」とありますが、金額はありません。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上・利益額や達成可能性の記載はありません。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上100億」「ROE10%超」と掲げ、2026年3月期の売上高8,033百万円、ROE10.7％を記載しています。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新工場：Product Assembly Center」「2026年11月竣工予定」「投資総額：18億円」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上比率67.6％、非自動車32.1％、アジア市場売上高1,457百万円、インド市場売上高461百万円、ROE10.7％などがあります。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「非自動車比率は「2022年3月期15.0％」から「2026年3月期32.1％」へ上昇し、アジア市場売上高はFY2021の631百万円からFY2025の1,457百万円へ増加しています。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料に客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載はありません。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「日本、北米、中国、アジアの市場環境は文章で説明されていますが、市場規模やシェアの数値はありません。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元の強化（配当性向30％）」と記載されています。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はありません。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「資本コストを意識した経営を推進しROE10％超の継続を目指す」と記載されています。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2026年度設備投資予想 約9.4億円」「2026年度試験研究費予想 約5.5億円」「投資総額18億円」と記載されています。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、成長戦略、業績予想を図表中心に構成しています。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結業績ハイライト」「連結経営成績（P/L）」が始まり、資料の中心は業績・成長戦略です。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はありません。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期（予想）」や「ROE10%超の継続を目指す」とする一方、「実際の業績…は…大きく異なる結果となる可能性」と記載されています。」）
