# TCFDに基づく気候変動対応とシナリオ分析｜日進工具（6157）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社グループではGHGプロトコルスタンダードに基づいて、サプライチェーンを通じたスコープ１、２の温室効果ガス排出量を算定しており、2020年度のスコープ１排出量は87トン、同スコープ２の排出量は4,785トンとなっております。スコープ３につきましては将来の排出量開示を検討しております。また、温室効果ガス排出量のうち、スコープ１、２の排出量削減目標の開示につきましては、今後検討してまいります。」 — 今期からTCFDに基づく情報開示を開始し、サステナビリティ委員会・取締役会による気候関連リスク管理、2℃・4℃シナリオ分析、2030年時点の影響検討を開始した。スコープ1は87トン、スコープ2は4,785トンと算定したが、スコープ3開示と排出削減目標は今後検討としている。 (https://komori.app/company/6157/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当社グループではGHGプロトコルスタンダードに基づいて、サプライチェーンを通じたスコープ１・２・３の温室効果ガス排出量を算定しております。2021年度のスコープ１・２排出量の合計は4,783トンとなり、2020年度から89トン減少致しました。」 — 従来のスコープ1・2の算定からスコープ3を含む算定へ進み、2℃・4℃シナリオを踏まえた基本的な戦略策定作業の終了と、排出量の前年度比減少を記載している。 (https://komori.app/company/6157/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「当社グループではGHGプロトコルスタンダードに基づいて、サプライチェーンを通じたスコープ１・２・３の温室効果ガス排出量を算定しております。当期の当社グループ全体でのスコープ１・２合計排出量は、前期比512トン減少し、4,007トンとなりました。」 — スコープ3を含む排出量算定を継続し、スコープ1・2について当期の排出量を決算期に合わせて開示した。合計排出量は4,007トンで前期比512トン減少した。 (https://komori.app/company/6157/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 その他 「当期の当社グループ全体でのスコープ１・２合計排出量は、前期比184トン増加し、4,191トンとなりました。」 — スコープ1・2排出量は生産量増加に伴う消費エネルギー量の増加により、前期比184トン増加している。 (https://komori.app/company/6157/disclosure/20260514532173)
- FY2026 その他 「またスコープ３を含めた前期（2025年３月期）の温室効果ガス総排出量は、前々期に比べ設備投資額が増加したことから12,820トンと、前々期対比805トン増加しております。」 — スコープ3を含む温室効果ガス総排出量について、2025年3月期は12,820トンで前々期比805トン増加したと開示した。 (https://komori.app/company/6157/filing/2025-fy)
