# 日進工具（6157） 2027年３月期　第２四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6157/disclosure/20261030561353
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6157

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、半導体・データセンター向け需要や先行発注を背景に大幅な増収増益となり、通期業績予想を上方修正した。一方、下期は原材料価格上昇の影響を見込み、通期利益は前期実績を下回る予想としている。

## 会社が挙げた理由

国内外で半導体・データセンター向け需要が堅調だったこと、原材料の供給懸念や価格改定前の先行発注があったこと、原材料在庫の早期確保と生産計画の徹底により売上原価が計画を下回ったこと。一方、下期は素材価格の高止まりにより原価への影響が強まる見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":5660,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3}
- 営業利益: {"value":1348,"unit":"百万円","yoy_pct":77.1}
- 経常利益: {"value":1405,"unit":"百万円","yoy_pct":79.4}
- 純利益: {"value":1012,"unit":"百万円","yoy_pct":86.1}
- 売上総利益率: {"value":55.3,"unit":"%","yoy_change_pp":2.5}
- 営業利益率: {"value":23.8,"unit":"%","yoy_change_pp":7.2}
- 販管費: {"value":1781,"unit":"百万円","売上高販管費率":31.5}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1750,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1830,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1230,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":636,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":619,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":52.28,"unit":"円"},"年間配当":{"value":30,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":51,"営業利益":77.1,"経常利益":76.8,"当期純利益":82.3,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 前回通期予想を上回る進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":364,"単位":"人","期中増減":"前年同期比-1.4%"}
- 業績見通しの前提: 下期の市場環境は堅調に推移する見込み。AI・データセンター関連の実需は底堅い一方、素材価格の高止まりによる原価影響が一段と強まる見通し。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":30,"単位":"円","中間":15,"期末":15}
- 配当性向: {"value":57.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":178,"unit":"百万円（2Q累計実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 高硬度鋼用スレッドミル『MHTM』の今冬発売予定、アルミ加工用エンドミル『AL4D-3』『AL5D-3』の今冬発売予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高51.0%、営業利益77.1%、経常利益76.8%、四半期純利益82.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「前回通期予想を上回る進捗のため、上方修正を実施」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2027年3月期 2Q累計」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「海外売上高比率は…半期ベースで過去最高の比率」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の上方修正を実施」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高全体では同1,069百万円、23.3％の増加」「売上原価は同365百万円…増加」「販管費は同117百万円…増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体関連やデータセンター向け需要が堅調」「先行発注の動きもあり、売上高は好調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品別売上高と小径比率の推移」「国内･海外売上高の推移」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「材料費は前年同期比37.9％増加、外注加工費8.6％増加、労務費15.7％増加、販売費233百万円、人件費1,063百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上原価は同365百万円、16.9％増加」「販売費は…233百万円」「下期と比べ大幅な減益を見込む」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期の市場環境は引き続き堅調に推移すると予想」「素材価格による原価への影響が一段と強まる」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期については…実需が底堅く推移するものと見込まれる一方…大幅な減益を見込む」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高硬度鋼用スレッドミル『MHTM』」「アルミ加工用…『AL4D-3』『AL5D-3』」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高比率…38.1％」「小径比率は79.9％」「従業員数（人）364」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「中国・香港・台湾47.1％増、その他アジア29.3％増、海外売上高比率3.0ポイント上昇」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（人）364」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「業績動向や配当性向等を総合的に勘案」「業績予想に対する配当性向は57.4％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は2Q累計178百万円、通期予想636百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期 第2四半期決算概要」、目次に「営業利益の増益要因」「業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.3〜15が業績説明、P.17以降に新製品情報・投資指標・IR情報サイトの案内」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は好調に推移した」「下期の市場環境は…予想する」「大幅な減益を見込む」」）
