# 日進工具（6157） 業績予想及び配当予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6157/disclosure/20260731505262
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6157

## 何が変わったか

未定だった2027年3月期の第2四半期累計と通期の連結・個別業績予想を新たに公表し、配当予想を中間15円、期末15円、年間30円とした。通期は前期実績と比べて売上高は増える一方、各利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

タングステン価格が高水準で推移し、移動平均法の影響が下期にかけて製造原価へ段階的に反映される見込みであること、8月の価格改定前に一部販売先で在庫積み増しがあった反動で第2四半期以降の販売数量が減少する前提であることから、下期を慎重に見積もった。価格改定の効果は織り込む一方、販売条件の見直しや販売施策の効果は織り込まず、保守的に算定した。配当については、安定配当の継続、将来の収益力回復、健全な財務基盤を踏まえて前期と同額とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結・第２四半期累計":"5,420","連結・通期":"10,570","個別・第２四半期累計":"4,600","個別・通期":"9,000"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結・第２四半期累計":"990","連結・通期":"1,170","個別・第２四半期累計":"not_disclosed","個別・通期":"not_disclosed"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結・第２四半期累計":"1,010","連結・通期":"1,180","個別・第２四半期累計":"910","個別・通期":"930"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結・第２四半期累計（中間純利益）":"650","連結・通期（当期純利益）":"780","個別・第２四半期累計（中間純利益）":"640","個別・通期（当期純利益）":"650"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"連結・第２四半期累計（中間純利益）":"27.65","連結・通期":"33.16","個別・第２四半期累計":"27.23","個別・通期":"27.63"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）・通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月14日
- 前期実績: {"連結・第２四半期累計":{"売上高":"4,591","営業利益":"761","経常利益":"783","親会社株主に帰属する中間純利益":"543","１株当たり中間純利益":"21.81"},"連結・通期":{"売上高":"9,494","営業利益":"1,959","経常利益":"2,011","親会社株主に帰属する当期純利益":"1,442","１株当たり当期純利益":"58.38"},"個別・第２四半期累計":{"売上高":"3,896","経常利益":"676","中間純利益":"495","１株当たり中間純利益":"19.85"},"個別・通期":{"売上高":"8,277","経常利益":"1,623","当期純利益":"1,207","１株当たり当期純利益":"48.88"}}
- 修正の理由: タングステン価格が高水準で推移し、移動平均法の影響が下期にかけて製造原価へ段階的に反映される見込み。8月の製品価格改定前に一部販売先で在庫積み増しがあった反動により、第2四半期以降は販売数量が減少する前提とし、下期を慎重に見積もった。価格改定の効果は織り込む一方、販売条件の見直しや販売施策の効果など合理的な見積もりが困難な要素は織り込まず、保守的に算定した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 前回発表予想は未定。今回、中間配当15円00銭、期末配当15円00銭、年間配当30円00銭を公表。年間配当は前期実績と同額。
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期の業績予想及び配当予想につきまして、下記のとおりお知らせいたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値」および「2027年３月期通期連結業績予想数値」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「今回修正予想(B) 5,420 990 1,010 650」および通期の「10,570 1,170 1,180 780」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の今回予想は売上高「10,570」、営業利益「1,170」、経常利益「1,180」、当期純利益「780」。前期実績はそれぞれ「9,494」「1,959」「2,011」「1,442」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「各表の「増減率(%)」欄が「－」となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結業績予想数値」および「個別業績予想数値」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益予想表の「前回発表予想(A)」が「－」で、「増減率(%)」も「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高予想表の「前回発表予想(A)」が「－」で、「増減率(%)」も「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結通期の当期純利益は今回予想「780」、前期実績「1,442」。個別通期の当期純利益は今回予想「650」、前期実績「1,207」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想(A)」は各業績表で「－」とされている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「タングステン価格は引き続き高水準」「販売数量は第２四半期以降減少」「８月に実施する価格改定の効果を織り込む」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「当社グループ製品の主原料であるタングステン価格は引き続き高水準で推移」「タングステン価格の急激な上昇により短期的には収益圧迫」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループ製品の主原料であるタングステン」「小径工具に対する需要は国内外で」「国内外の一部販売先」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「タングステン価格は引き続き高水準」「在庫積み増しの動き」「その反動により販売数量は…減少」「８月に実施する価格改定の効果」「販売条件の見直しや販売施策の効果」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「合理的な見積もりが困難な要素については織り込まず、保守的な前提で算定しております。」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「タングステン価格の急激な上昇」「８月に実施する価格改定」「販売条件の見直しや販売施策の効果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「その影響は下期にかけて段階的に製造原価へ反映される見込み」「８月に実施する価格改定」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第２四半期以降減少することを前提」「短期的には収益圧迫を余儀なくされるものの、中長期的には小径工具に対する需要は…堅調」「収益性の回復を図り」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製造原価へ段階的に反映」「販売数量は第２四半期以降減少」「価格改定の効果を織り込む」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「公表理由は「タングステン価格」「販売数量」「価格改定」などを挙げている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「新製品投入による付加価値向上」や「新たな市場開拓」には言及しているが、上振れ分の使途とは記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「新製品投入」「新たな市場開拓」「適切な価格設定」を挙げている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年７月31日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2027年３月期の業績予想及び配当予想につきまして、…未定としておりました」および「前回発表予想(A) －」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想数値」および「今回修正予想(B) 10,570 1,170 1,180 780」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「減少することを前提」「見込み」「現時点で合理的な見積もりが困難な要素については織り込まず」「修正が必要と判断した場合には、速やかに公表」。」）
