# 日進工具（6157） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6157/disclosure/20260731505231
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6157

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比27.0％増、営業利益が84.6％増となり、大幅な増収増益となった。従来未定だった通期業績予想と配当予想も新たに公表され、通期営業利益は前期比40.3％減の見通しとされた。

## 会社が挙げた理由

AI・半導体関連需要の拡大や中華圏での光学・センサー関連の受注好調、超硬素材の需給逼迫懸念を背景とした在庫積み増しが売上を押し上げた。加えて、増産による量産効果と「オレンジFC活動」による効率化・コスト削減が利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":2878,"unit":"百万円","yoy_pct":27}
- 営業利益: {"value":721,"unit":"百万円","yoy_pct":84.6}
- 経常利益: {"value":741,"unit":"百万円","yoy_pct":85.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":516,"unit":"百万円","yoy_pct":97.1}
- １株当たり当期純利益: 22円01銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":91.3,"前期末":90.1}
- 総資産: {"value":19528,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18022,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10570,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":1170,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.3},"経常利益":{"value":1180,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.3},"純利益":{"value":780,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","純利益":"未定"},"revised_forecast":{"売上高":10570,"営業利益":1170,"経常利益":1180,"純利益":780},"change":"算定不可（従来予想は未定）","change_rate":"算定不可","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":30,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"報告セグメント":"1つ","製品区分別":[{"区分":"エンドミル（6mm以下）","value":2314,"unit":"百万円","yoy_pct":28.8},{"区分":"エンドミル（6mm超）","value":241,"unit":"百万円","yoy_pct":30.7},{"区分":"エンドミル（その他）","value":108,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},{"区分":"その他","value":213,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}]}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":135410,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1280,"unit":"千円"}],"特別損失":"当期はなし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 25035034
- 期末自己株式数: 1552963
- 業績の増減要因: 旺盛なAI・半導体関連需要、国内の半導体・電子部品関連の好調、中華圏での光学・センサー関連の受注好調、超硬素材の需給逼迫懸念を背景とした製品在庫積み増し。増産による量産効果と「オレンジFC活動」による効率的な生産体制の構築でコスト削減を実現。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は2,878百万円、通期予想は10,570百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は721百万円、通期予想は1,170百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比27.0％増、営業利益は同84.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同97.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高2,878百万円（前年同期2,266百万円）、営業利益721百万円（前年同期390百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益721百万円、経常利益741百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益516百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,170百万円、対前期増減率は△40.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は30.00円、2027年3月期予想も30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益として「固定資産売却益1,280千円」を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「報告セグメントが１つであります」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高2,878,183千円、営業利益721,355千円。前年同期の売上高2,266,127千円、営業利益390,759千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末91.3％、前期末90.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛なAI・半導体関連需要に牽引」、「光学・センサー関連の受注が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「増産による量産効果に加え…効率的な生産体制を構築することによりコスト削減を実現」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「旺盛なAI・半導体関連需要に牽引」、「中東情勢に起因する石油製品の供給不安や価格高騰」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高2,878百万円、営業利益721百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢に起因する石油製品の供給不安や価格高騰」、「EV向け投資の見直し」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の売上高・利益および増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「光学・センサー関連の受注が好調に推移」とあるが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「製品区分別売上高の記載はあるが、非財務KPIの記載は確認できない。」）
