# 高松機械工業（6155） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6155/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6155
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YHHC.pdf

## 要点

工作機械需要の回復を背景に、営業本部・生産本部の新設などの体制強化を進めつつ、当連結会計年度は売上高12,722百万円（営業損失64百万円、親会社株主に帰属する当期純損失164百万円）となりました。なお、買収防衛策は継続され、自己株式の取得（単元未満株式の買取り等）や譲渡制限付株式報酬の運用が行われています。

## 事業

高松機械工業は、工作機械および周辺装置等の製造・販売・サービス・メンテナンス、IT関連製造装置の製造および自動車部品加工を主たる事業として展開する企業集団。中期計画2027で連結売上高180億円、連結営業利益率5%以上、連結ROE4.3%以上を目指す。2026年4月に工作機械営業本部と工作機械生産本部を新設。サステナビリティ方針の下、環境・社会・ガバナンスの観点から取り組みを推進。主要セグメントは、工作機械事業、IT関連製造装置事業、自動車部品加工事業。海外拠点および持分法適用関連会社を含む。重要な契約事項は該当なし。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: -3億円
- 従業員数: 524人

## セグメント

- 工作機械事業 / 売上高 127億円 / 営業利益 -2億円
- IT関連製造装置事業 / 売上高 13億円 / 営業利益 77百万円
- 自動車部品加工事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 14百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 86億円
- 北米 / 売上高 11億円
- 欧州 / 売上高 3億円
- アジア太平洋 / 売上高 27億円
- その他 / 売上高 14百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-24）でISO9001/ISO14001の言及、国内工場（第4工場は売却済み2025年12月）と海外販売子会社の記載があったため既存エントリを追記更新。加えて「国内ディーラ網」および主要ディーラ（山下機械、ユアサ商事）を新規追加。

- + 国内ディーラ網
- + 山下機械ディーラー
- + ユアサ商事ディーラー
- − 第4工場
- − 第4工場

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-24）に基づき、既存19件のうち複数エントリに言及追記と、重複エントリの統合を実施。あわせて、当期書類で新たに打ち出された中期計画2027、組織改編（工作機械営業本部・生産本部新設）、戦略機種AT-1投入、データ一元管理、人的資本戦略を新規canonical entryとして追加した。

- + 工作機械営業生産本部新設
- + 中期計画2027の経営目標
- + 戦略機種AT-1のアジア投入
- + データ一元管理で値決め改善
- + 人的資本戦略の教育体系強化

### 製品

2026-06-24提出の書類で、工作機械事業の主力製品として「CNC旋盤」が明記され、新規の戦略機種として「AT-1」が追加言及された。また、既存の周辺装置・機種群（コレットチャック、ローダ、GSL-15 PLUS、GSLシリーズ、XWT-8、XTL-8MYS／XTL-8シリーズ）について再度言及が確認された。

- + AT-1アジア向け戦略機
- + CNC旋盤

### 技術

本提出書類では、既存のデジタル技術活用方針の継続（IoT・AI）に加え、R&D重点としての工程集約型旋盤の開発、ならびに工作機械の新機種・オプション（AT-1、XWT-8、XTL-8MYS）、加えてISO9001/ISO14001に関する認証・更新の取り組みが新たに明示された。

- + 工程集約型旋盤の開発
- + AT-1（GSLシリーズ後継）
- + XWT-8量産加工オプション
- + XTL-8MYS両端加工仕様
- + ISO9001品質マネジメント認証
- + ISO14001環境マネジメント認証

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-24）で、人材戦略（組織新設・人事給与制度運用）やコンプライアンス/内部統制の言及があった。またTP MACHINE PARTS CO., LTD.が関係会社として再掲されている。加えて、ISO9001/ISO14001の認証取得・更新、およびAT-1やXWT-8/XTL-8MYS、工程集約型旋盤といった新機種開発に関する能力構築要素が初めて具体的に抽出できたため新規エントリを追加した。

- + ISO9001・ISO14001認証の取得更新
- + AT-1戦略機種の新機種開発
- + XWT-8の新機種開発継続
- + XTL-8MYSの新機種開発継続
- + 工程集約型旋盤開発

### 規制ポジショニング

本書類（提出日2026-06-24）により、既存のISO認証運用・ガバナンス体制・サステナビリティ基本方針への言及を追記した。加えて、リース会計基準等の適用予定（2028年3月期）、工作機械営業本部・工作機械生産本部の新設、及び第4工場の売却完了が新規に確認できたため、該当する新規エントリを追加する。

- + リース会計基準の適用予定
- + 工作機械営業・生産本部新設
- + 第4工場の売却完了

## 会社自身の言葉

### 中期計画・経営戦略（目標と方針）

- 「2026年3月期を初年度とする中期経営計画「中期計画2027」を策定しており、最終年度の2028年3月期に向けた目標として、連結売上高180億円、連結営業利益率5%以上、連結ROE4.3%以上を目指しています。」 — 中期計画2027の位置づけと、2028年3月期の定量目標（売上高・営業利益率・ROE）を示す。
- 「2026年4月には工作機械営業本部と工作機械生産本部を新設して、営業力と生産対応力の強化を図っています。」 — 工作機械営業本部・工作機械生産本部の新設により、営業力・生産対応力を強化する。
- 「中期計画2027において、経営基盤強化と成長戦略の実行による収益性の改善を基本方針とし、全社バリューチェーン最適化を通じた値決め・営業体制強化・データ一元管理・人的リソースの最適化・コスト削減等を推進。」 — 中期計画2027の基本方針（収益性改善）と、全社施策（バリューチェーン最適化等）を説明する。

### ガバナンス・人材・配当（運営方針）

- 「経営諮問委員会を設置し、役員の指名・報酬決定の透明性を確保。取締役会は月次開催、緊急時には随時開催。監査役会は月次で監査を実施。」 — 経営諮問委員会や取締役会・監査役会の運営（透明性確保・開催頻度等）を説明する。
- 「2025年10月より新たな人事給与制度の運用を開始。」 — 新たな人事給与制度の運用を2025年10月から開始したことを述べる。
- 「配当方針は中期計画2027に基づき「1株あたり年間配当10円を下限とする」。中間配当5円、期末配当5円を予定・実施。2026年6月25日開催予定の定時株主総会で期末配当金5円を決議予定。2025年11月10日決議分は5円。2026年6月26日以降の配当は5円。2027年3月期も年間10円を配当予定。」 — 中期計画2027に基づく配当方針（年10円下限・中間/期末の予定・決議）を示す。

### 研究開発・製品/オプション・設備投資（技術面の取り組み）

- 「AT-1の発表（GSLシリーズの後継機種）等の新機種開発・オプション開発を実施。」 — AT-1発表を含む新機種/オプション開発の実施を示す。
- 「CNC旋盤（工作機械事業の主力製品）および周辺装置（コレットチャック、ローダ等）」 — 主力製品（CNC旋盤）と周辺装置（コレットチャック、ローダ等）の記載。
- 「AT-1の発表（GSLシリーズの後継機種）等の新機種開発・オプション開発を実施。XWT-8、XTL-8MYS等の新機種開発も継続。」 — AT-1や周辺の新機種開発（XWT-8、XTL-8MYS等）を継続する旨。
- 「AT-1（GSLシリーズの後継機種、アジア地域ターゲット機種）」 — AT-1の位置づけ（GSLシリーズ後継・アジアターゲット）を説明する。
- 「設備投資額は116百万円。内訳として本社工場の改修44百万円、その他の建物・構築物・機械装置・運搬具・工具・器具・備品・ソフトウエア等の新設・更新を含み、総額で116百万円。」 — 当期の設備投資額と主な内訳（本社工場改修等）を示す。
- 「ISO9001、ISO14001等の認証取得・更新の取り組み。内部統制・リスク管理体制の整備、倫理・コンプライアンスカード等の展開。」 — 認証（ISO9001/ISO14001等）や内部統制・リスク管理、コンプライアンス関連の取り組みをまとめて述べる。
- 「研究開発投資額161百万円。」 — 研究開発費（総額）に関する記載。
- 「重点分野は工作機械系の新機種開発・工程集約型旋盤の開発等。」 — 重点の研究開発領域（工程集約型旋盤等）を示す。
- 「XTL-8MYS（両端加工専用仕様、旋削・センタリング・コンタリングを1台で実現）」 — XTL-8MYSの特徴（両端加工専用、1台で複数工程実現）を述べる。
- 「XWT-8（シャフトワークの量産加工向けオプション機能）」 — XWT-8の特徴（シャフトワーク量産加工向けオプション機能）を述べる。

### サステナビリティ・認証・内部統制/リスク（環境/社会/ガバナンス）

- 「サステナビリティ基本方針「TAKAMAZは、常に挑戦し続けるモノづくりを通じて、企業価値の向上と持続可能な社会の実現に貢献します」を掲げ、環境・社会・ガバナンスの観点からマテリアリティを特定。ISO14001認証の取得・CO2排出削減を含む環境方針、従業員の育成・働きがい向上を推進。」 — サステナビリティ基本方針と、環境/社会/ガバナンスの観点での取り組み（マテリアリティ、ISO14001等）を説明する。
- 「リース会計基準等の適用は2028年3月期の適用予定。」 — リース会計基準等の適用予定（2028年3月期の期首から）を示す。
- 「ISO9001、ISO14001等の認証取得・更新の取り組み。」 — ISO9001/ISO14001等の認証取得・更新の取り組みを示す。
- 「ISO14001認証の取得・CO2排出量削減を含む環境方針、従業員の育成・働きがい向上を推進。」 — ISO14001やCO2排出削減を含む環境方針、従業員育成・働きがい向上の推進を示す。
- 「内部統制・リスク管理体制の整備、倫理・コンプライアンスカード等の展開。」 — 内部統制・リスク管理体制の整備や倫理・コンプライアンスカードの展開を述べる。
- 「ISO9001認証、ISO14001認証等の取得・更新状況の記載あり（サプライチェーンの規制認証関連情報として該当）」 — ISO9001/ISO14001の認証取得・更新の記載（サプライチェーンの規制認証関連情報）を含む。
- 「パンデミック・戦争・テロ等の社会的混乱、物流・サプライチェーンの影響、部品供給の不安定性など」 — パンデミック・戦争・テロ等の社会的混乱やサプライチェーン影響などのリスクを示唆する。
- 「国内外の景気動向、シリコンサイクル・クリスタルサイクル等の周期的需要変動、IT関連装置の需要変動などのマクロ変動リスクを示唆。」 — 景気動向やシリコンサイクル/クリスタルサイクル等の周期的需要変動によるリスクを述べる。
- 「原材料価格（原油価格の高騰等）の影響を受ける可能性を指摘。」 — 原材料価格（原油価格高騰等）の影響を受ける可能性を示す。
- 「海外売上比率や円建て取引の影響、円高時の価格競争力低下リスク、ヘッジの活用が記載。」 — 海外売上比率や円建て取引の影響、円高による価格競争力低下リスク、ヘッジ活用に言及。
- 「海外展開における新規規制・税制変更・規制動向の影響について言及。」 — 海外展開における新規規制・税制変更等の影響に言及する。
- 「2000年12月: ISO14001認証取得」 — 2000年12月のISO14001認証取得に関する記載。
- 「1997年11月: ISO9001認証取得」 — 1997年11月のISO9001認証取得に関する記載。

### 事業基盤（拠点・関係会社・顧客/ディーラ・資本/財務の要素）

- 「なお、第4工場は売却済み（2025年12月完了）」 — 第4工場は売却済み（2025年12月完了）の記載。
- 「主要ディーラ・顧客として山下機械株式会社、ユアサ商事株式会社」 — 主要ディーラ/主要顧客として山下機械株式会社・ユアサ商事株式会社の記載。
- 「ユアサ商事株式会社（2026年4月にYUASAへ社名変更）」 — ユアサ商事が2026年4月にYUASAへ社名変更する旨。
- 「XWT-8、XTL-8MYS等の新機種開発も継続。」 — XWT-8、XTL-8MYS等の新機種開発が継続していることを述べる。
- 「現金及び預金は55億56百万円、借入金は短期・長期あわせて12億7百万円。長期借入金は517百万円、短期借入金は440百万円（期末）、リース債務・その他の負債もあり。長期借入金の返済計画は2027年4月～2029年5月、リース債務の返済計画等を開示。」 — 現金及び預金や借入金、返済計画等の財務要素に関する記載。
- 「海外子会社（販売子会社）および国内ディーラ網」 — 海外子会社（販売子会社）および国内ディーラ網の記載。
- 「GSL-15 PLUS（AT-1の前機種の機能を統合した機種）」 — GSL-15 PLUS（AT-1の前機種）の位置づけに関する記載。
- 「TAKAMATSU MACHINERY U.S.A., INC.（アメリカ・工作機械事業）」 — TAKAMATSU MACHINERY U.S.A., INC.（米国・工作機械事業）に関する記載。
- 「TAKAMATSU MACHINERY (THAILAND) CO., LTD.（タイ・工作機械事業）」 — TAKAMATSU MACHINERY (THAILAND) CO., LTD.（タイ・工作機械事業）に関する記載。
- 「TAKAMAZ MACHINERY EUROPE GmbH（ドイツ・工作機械事業）」 — TAKAMAZ MACHINERY EUROPE GmbH（ドイツ・工作機械事業）に関する記載。
- 「喜志高松機械(杭州)有限公司（中国・工作機械事業）」 — 喜志高松機械(杭州)有限公司（中国・工作機械事業）に関する記載。
- 「PT.TAKAMAZ INDONESIA（インドネシア・工作機械事業）」 — PT.TAKAMAZ INDONESIA（インドネシア・工作機械事業）に関する記載。
- 「TAKAMATSU MACHINERY VIETNAM CO., LTD（ベトナム・工作機械事業）」 — TAKAMATSU MACHINERY VIETNAM CO., LTD（ベトナム・工作機械事業）に関する記載。
- 「TAKAZ MACHINERY MEXICO, S.A. DE C.V.（メキシコ・工作機械事業）」 — TAKAZ MACHINERY MEXICO, S.A. DE C.V.（メキシコ・工作機械事業）に関する記載。
- 「第4工場は売却済み（2025年12月）。」 — 第4工場は売却済み（2025年12月）の記載。
- 「第4工場は売却済み（2025年12月完了）。」 — 第4工場は売却済み（2025年12月完了）の記載。
- 「杭州友嘉高松機械有限公司（持分法適用関連会社）」 — 杭州友嘉高松機械有限公司（持分法適用関連会社）の記載。
- 「本社・工場（石川県白山市）」 — 本社・工場（石川県白山市）の記載。
- 「あさひ工場（石川県白山市）」 — あさひ工場（石川県白山市）の記載。
- 「第2工場（石川県白山市）」 — 第2工場（石川県白山市）の記載。
- 「第3工場（石川県白山市）」 — 第3工場（石川県白山市）の記載。
- 「TP MACHINE PARTS CO., LTD.（タイ・自動車部品加工事業）」 — TP MACHINE PARTS CO., LTD.（タイ・自動車部品加工事業）の記載。
- 「TP MACHINE PARTS CO., LTD.（タイ）資本金：40,000千バーツ、自動車部品加工、99.9%支配」 — TP MACHINE PARTS CO., LTD.の資本金・事業内容・支配割合（99.9%）等の記載。
- 「開発センター（石川県白山市）: 帳簿価額 合計 98 百万円」 — 開発センター（石川県白山市）の帳簿価額合計（98百万円）の記載。
