# 小田原エンジニアリング（6149） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6149/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-10
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6149
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVIZ.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年1月1日〜6月30日）において、売上高は8,414百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は1,133百万円となり、前年同期比で減収・減益となりました。設備投資や資金の動きなどの財政状態・キャッシュ・フローの状況も含めて、事業内容や重要なリスクの内容に重要な変更はありません。

## 事業

小田原エンジニアリングは、巻線機事業と送風機・住設関連事業の2事業を主力に展開する企業である。中間期決算を含む通期決算の推移から、巻線機事業を中心に売上を構成しつつ、送風機・住設関連事業も堅調に推移している。研究開発費は103百万円。中期経営計画に基づき施策を推進しており、新市場としてヒューマノイドロボット用モーター巻線システムの中国市場拡大が期待されている。なお、潜在株式調整後1株当たり中間純利益は記載なし。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: 2億円

## セグメント

- 巻線機事業 / 売上高 81億円
- 送風機・住設関連事業 / 売上高 22億円 / 営業利益 73百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類では、中期経営計画FY2024～FY2026の重点施策として「ヒューマノイドロボット用モーター巻線システム」を新たな市場として位置付け、中国中心の需要拡大が期待されている旨が新規に明示された。また、設備投資計画について延期を含めた見直しが継続していることが記載された。

- + ヒューマノイドロボット用巻線システム
- + 設備投資計画の延期を含む見直し

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-08-10）では、地政学リスクとして中東情勢の影響を新規に追加し、規制・補助金および米国通商政策、需要側では世界経済の不透明感と中国成長鈍化を追加で明示した。また、原材料・エネルギー価格の高止まりは既存エントリに再言及があった。

- + 中東情勢による物価・供給影響
- + 自動車規制・補助金と米通商
- + 世界経済不透明と中国成長鈍化

### 製品

当中間期の製品記載として、新たにヒューマノイドロボット用モーター巻線システム、倉庫向けビッグファンが明示された。また、既存エントリである軸流ファンについても送風機・住設関連事業の構成要素として言及された。

- + ヒューマノイド用モーター巻線システム
- + 倉庫向けビッグファン

### ケイパビリティ構築

本書類で新たに、ヒューマノイドロボット用モーター巻線システムを新市場として位置付ける旨の記載が確認できるため、新規エントリを追加する。既存12エントリはいずれも本書類での明示的言及がない。

- + ヒューマノイド向けモーター巻線

### 規制ポジショニング

本書類で新たな市場として「ヒューマノイドロボット用モーター巻線システム」需要拡大の期待が明示されたため、新規正準エントリを追加する。既存9件への言及は確認できない。

- + ヒューマノイド用モーター巻線システム

## 会社自身の言葉

### 研究開発・設備投資と投資計画

- 「研究開発投資は103,000千円（総額）。」 — 研究開発費総額の記載
- 「設備投資として、当中間連結会計期間における有形固定資産の取得による支出は346,964千円（2026年6月30日期間）。」 — 有形固定資産取得支出（設備投資）
- 「設備投資計画は延期を含めた見直しが続いている。」 — 設備投資計画の延期を含む見直し

### 新市場（ヒューマノイド向け）に関する戦略

- 「中期経営計画（FY2024～FY2026）に基づき、巻線機事業、送風機・住設関連事業の重点施策を遂行。新たな市場として、ヒューマノイドロボット用モーター巻線システムの需要が中国を中心に拡大していくことが期待されている。」 — 重点施策と中国需要拡大の期待
- 「ヒューマノイドロボット用モーター巻線システム（中国を中心に需要が拡大していくことが期待される。開発段階・市場投入状況の詳細は記載なし）」 — ヒューマノイド向け需要拡大（詳細不記載）
- 「新たな市場として、ヒューマノイドロボット用モーター巻線システムの需要が中国を中心に拡大していくことが期待されている。」 — 新たな市場としての中国中心需要期待

### 外部環境・リスク認識（マクロ等）

- 「原材料・エネルギー価格の上昇・高止まり。」 — 原材料・エネルギー価格の上昇・高止まり
- 「中東情勢が物価や消費、エネルギー供給等に及ぼす影響や金融資本市場の変動が懸念される。」 — 中東情勢による影響懸念
- 「自動車産業の市場ニーズや規制、補助金政策の変化。米国の通商政策の動向も記載。」 — 自動車向け規制・補助金・通商政策動向
- 「世界経済は不透明。米国の設備投資・個人消費動向、中国等の成長鈍化・不透明感を背景に先行き不確実。」 — 世界経済の不透明感と成長鈍化

### 株主還元・資金繰り（配当・当座貸越等）

- 「2026年3月27日実施分（定時株主総会） 普通株式 配当金総額400,510千円・1株当たり70円・基準日2025年12月31日・効力発生日2026年3月30日・配当の原資は利益剰余金」 — 配当実施内容（総額・1株当たり等）
- 「当座貸越極度額 5,800,000千円（6月30日現在）、借入実行残高0、差引額5,800,000千円。現金及び現金同等物の換算差額は△61,624千円（期首比）等の関連記事あり。」 — 当座貸越極度額と未実行残高等

### セグメント別の売上高（送風機・住設）

- 「送風機・住設関連事業（軸流ファン・倉庫向けビッグファン等）売上高（外部顧客）: 2025年6月期中間 2,238,794千円、2026年6月期中間 2,787,240千円」 — 送風機・住設関連事業の外部売上高
