# 小田原エンジニアリング（6149） 2023年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6149/disclosure/20231110586237
種別: 決算
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6149

## 何が変わったか

2023年1月から9月までの連結売上高は10,351百万円、営業利益は1,474百万円となり、前年同期比で増収・大幅増益となった。通期業績予想と年間配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

xEV用を含む車載用全自動モーター巻線システムの販売、原材料価格高騰前に製作した従来製品の売上、海外向け消耗品・予備品の好調、利益率の低い開発案件の売上や一部販管費の第4四半期以降へのずれ込みなどが利益増加に寄与した。また、事業競争力の強化、重点地域へのアプローチ強化、制御機器・電気部品の供給遅延への対応を進めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年１月１日～2023年９月30日
- 売上高: {"value":10351,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 営業利益: {"value":1474,"unit":"百万円","yoy_pct":164.8}
- 経常利益: {"value":1602,"unit":"百万円","yoy_pct":128.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1144,"unit":"百万円","yoy_pct":120.8}
- １株当たり当期純利益: 201円26銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":66.2,"前期末":59}
- 総資産: {"value":23176,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15352,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":65.4},"経常利益":{"value":1670,"unit":"百万円","yoy_pct":49.4},"純利益":{"value":1170,"unit":"百万円","yoy_pct":46}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":40,"change":15,"change_rate":60,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"巻線機事業":{"value":6629,"unit":"百万円","yoy_pct":37.1},"送風機・住設関連事業":{"value":3722,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.4}}
- セグメント別利益: {"巻線機事業":{"value":1589,"unit":"百万円","yoy_pct":168.9},"送風機・住設関連事業":{"value":111,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":13250,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":19437,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":1478,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":486,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 6392736
- 期末自己株式数: 701372
- 業績の増減要因: 巻線機事業では、xEV用を含む車載用全自動モーター巻線システムの販売、原材料価格高騰前に製作した従来製品の売上、円建てからドル建て取引に変更した海外向け消耗品・予備品の好調、利益率の低い開発案件の売上や一部販管費のずれ込みが増益要因となった。一方、送風機・住設関連事業では産業用ロボット・工作機械・半導体向け軸流ファンの需要減少、浴室照明器具の集合住宅向け受注減少、新規需要の獲得不足により減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は10,351百万円、通期予想は15,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益は1,474百万円、通期予想は1,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結業績は売上高15.7％増、営業利益164.8％増、経常利益128.8％増、親会社株主に帰属する四半期純利益120.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比15.7％増、営業利益は前年同期比164.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,474百万円、経常利益1,602百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,144百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,600百万円、対前期増減率は65.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年12月期の年間配当は25.00円、2023年12月期予想は40.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益として固定資産売却益486千円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「巻線機事業の売上高は37.1％増、セグメント利益は168.9％増。送風機・住設関連事業の売上高は9.4％減、セグメント利益は36.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高8,945百万円・営業利益557百万円、当期の売上高10,351百万円・営業利益1,474百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第3四半期66.2%、2022年12月期59.0%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「いくつかのxEV用を含めた車載用全自動モーター巻線システムを売り上げたこと、海外向けのxEV用全自動モーター巻線システムが好調に推移したことを記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「受注高13,250百万円、受注残高19,437百万円、セグメント別売上高・利益が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「欧州・中国・米国の景気動向、エネルギー価格の高止まり、半導体等の供給遅延、原材料価格の高騰について記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績予想は入手可能な情報および合理的と判断する一定の前提に基づき、実際の業績は様々な要因により予想値と異なる可能性があると記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年1月1日から2023年9月30日で、売上高10,351百万円、営業利益1,474百万円などの実績値と前年同期比が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「長期化するウクライナ情勢の影響、エネルギー価格の高止まり、半導体をはじめとする制御機器・電気部品等の供給、原材料価格の高騰を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、それ以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規0社、除外0社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は13,250百万円、受注残高は19,437百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年8月の欧州連合内乗用車新車登録数のうち電気自動車が初めて20％を超えたと記載。」）
