# 小田原エンジニアリング（6149） 2023年12月期第２四半期連結累計期間の業績予想数値と実績値との差異及び2023年12月期通期の業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6149/disclosure/20230809538194
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6149

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計期間は、売上高・利益ともに従来予想を上回った。通期は売上高を据え置く一方、営業利益を400百万円、経常利益を440百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を320百万円、それぞれ上方修正した。

## 会社が挙げた理由

巻線機事業で従来製品や利益率の高い消耗品・予備品が好調に推移したほか、一部海外取引のドル建て変更と円安効果により利益が押し上げられた。また、利益率の低い開発案件と一部販管費が下期にずれ込んだこと、現時点の受注動向や営業施策、生産活動の計画を踏まえ、通期の利益が前回予想を上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":15000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1600,"change":400,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1230,"revised_forecast":1670,"change":440,"change_rate":35.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":850,"revised_forecast":1170,"change":320,"change_rate":37.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":149.68,"revised_forecast":205.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 売上高14,086百万円、営業利益967百万円、経常利益1,118百万円、親会社株主に帰属する当期純利益801百万円、１株当たり当期純利益141.22円
- 修正の理由: 現時点の受注動向、今後の営業施策の実現性や生産活動の計画を鑑み、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を上回る見込み。上期に売上予定だった利益率の低い開発案件及び一部の販管費は下期にずれ込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年12月期第2四半期連結累計期間の業績予想数値と実績値との差異及び通期の業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2023年12月期第２四半期連結累計期間の業績予想数値と実績値との差異」「２．2023年12月期通期の業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「通期の前回発表予想と今回修正予想で、売上高はともに「15,000」、営業利益は「1,200」から「1,600」、経常利益は「1,230」から「1,670」、親会社株主に帰属する当期純利益は「850」から「1,170」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は営業利益33.3％、経常利益35.8％、親会社株主に帰属する当期純利益37.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の増減率は売上高「0.0」、営業利益「33.3」、経常利益「35.8％」、親会社株主に帰属する当期純利益「37.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結累計期間」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の通期増減率は「37.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想「15,000」、今回修正予想「15,000」、増減率「0.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,170」百万円、前期実績は「801」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期売上高の前回発表予想(Ａ)と今回修正予想(Ｂ)はいずれも「15,000」百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「現時点の受注動向、今後の営業施策の実現性や生産活動の計画を鑑み、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回発表予想を上回る見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「巻線機事業」「送風機・住設関連事業」「送風機事業の主要顧客である工作機械・産業機械向け軸流ファン」「住設関連事業の浴室照明や全館空調システム」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「従来製品の売上や、利益率の高い消耗品、予備品等が好調」「円安による利益押し上げ効果」「利益率の低い開発案件及び一部の販管費が下期にずれ込んだ」「需要が減少」「販売価格の値上げ」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要が減少」「原材料価格の上昇」「円安の影響」と、「円建てからドル建て取引に変更」「販売価格の値上げ」「今後の営業施策や生産活動の計画」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上期に売上予定だった利益率の低い開発案件及び一部の販管費が下期にずれ込んだ」一方、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「利益率の高い消耗品、予備品等が好調」「一部の販管費が下期にずれ込んだ」としつつ、「外貨建債権債務から生じる為替差益を計上したことも利益の押し上げ要因」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023年１月１日～2023年６月30日」、開示日は「2023年８月10日」、通期は「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月14日に公表いたしました2023年12月期第２四半期連結累計期間の業績予想数値」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しに「2023年12月期通期の業績予想数値の修正」とあり、通期の修正予想表が掲載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」「実際の業績は今後の様々な要因によっては、予想数値と異なる場合があります」。」）
