# 搬送機械事業の受注増加と売上減少｜西部電機（6144）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「その結果、国内の設備投資の回復もあり、受注高は26億１千７百万円（前年同期比29.2%増）、売上高は前年同期は大口物件の納入があったこともあり、11億７千７百万円（前年同期比10.0%減）となりました。」 — 国内設備投資の回復を背景に受注は増加した一方、前年同期の大口物件納入の反動等により売上は減少した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再定義 「しかしながら、受注高は前期に成約したような大口物件がなかったこともあり、39億１百万円（前年同期比31.9%減）、売上高は前期受注の大口物件が上期に納期をむかえたこともあり、56億４千８百万円（前年同期比75.4%増）となりました。」 — 前回の受注増・売上減から、今回は大口物件の不在により受注が減少する一方、前期受注物件の納入により売上が増加する構成へ変化した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「しかしながら、受注高は前期に成約したような大口物件がなかったこともあり、58億５千１百万円（前年同期比40.7%減）、売上高は前期受注の大口物件が納期をむかえたこともあり、108億１千３百万円（前年同期比123.4%増）となりました。」 — 大口物件の不在により受注が減少する一方、前期受注物件の納入により売上が増加する構成を継続している。 (https://komori.app/company/6144/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「搬送機械事業では、既存顧客からの大型システムのリピート受注、自動倉庫や製造業の生産・物流分野などに、ピッキングシステムや新商品を使ったソリューションを提案するとともにサービス・メンテナンスにも注力し、拡販を図ってまいりました。しかしながら、受注高は前期に成約したような大口物件がなかったこともあり、73億３千万円（前期比 34.4%減）、売上高は前期受注の大口物件が納期をむかえたこともあり、127億８千万円（前期比 92.8%増）となりました。」 — 大口物件の不在により受注が減少する一方、前期受注物件の納入により売上が増加する構成が年間でも確認される。 (https://komori.app/company/6144/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再定義 「その結果、受注高は22億４千５百万円（前年同期比14.2%減）、売上高は12億９千１百万円（前年同期比9.7%増）となりました。」 — 前年度第1四半期の受注増・売上減から、今回は受注が減少する一方、売上高が増加する構成へ変化した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再定義 「搬送機械事業では、既存顧客からの大型システムのリピート受注、自動倉庫や製造業の生産・物流分野などに、ピッキングシステムや新商品を使ったソリューションを提案するとともにサービス・メンテナンスにも注力し、拡販を図ってまいりました。その結果、受注高は45億５千万円（前年同期比16.6%増）、売上高は前期のような大口物件の納入がなかったこともあり、35億２千４百万円（前年同期比37.6%減）となりました。」 — 前四半期の受注減・売上増から、今回は受注が増加する一方、前年同期の大口物件納入の反動等により売上が減少する構成となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「搬送機械事業では、既存顧客からの大型システムのリピート受注、自動倉庫や製造業の生産・物流分野などに、ピッキングシステムや新商品を使ったソリューションを提案するとともにサービス・メンテナンスにも注力し、拡販を図ってまいりました。その結果、受注高は大口物件の成約もあり、105億１千５百万円（前年同期比79.7%増）、売上高は前期のような大口物件の納入がなかったこともあり、56億６千４百万円（前年同期比47.6%減）となりました。」 — 前四半期に続き、受注増・売上減の構成となった。今回は大口物件の成約により受注の増加幅が拡大している。 (https://komori.app/company/6144/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 その他 「搬送機械事業では、既存顧客からの大型システムのリピート受注、自動倉庫や製造業の生産・物流分野などに、ピッキングシステムや新商品を使ったソリューションを提案するとともにサービス・メンテナンスにも注力し、拡販を図ってまいりました。その結果、受注高は大口物件の成約もあり、34億３千２百万円（前年同期比52.9%増）、売上高は14億２千２百万円（前年同期比10.2%増）となりました。」 — 前年同期の受注減・売上増から、今回は大口物件の成約を背景に受注・売上とも前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「搬送機械事業では、既存顧客からの大型システムのリピート受注、自動倉庫や製造業の生産・物流分野などに、ピッキングシステムや新商品を使ったソリューションを提案するとともにサービス・メンテナンスにも注力し、拡販を図ってまいりました。その結果、受注高は大口物件の成約もあり、77億１千６百万円（前年同期比69.6%増）、売上高は、35億６千２百万円（前年同期比1.1%増）となりました。」 — 前四半期の受注・売上とも増加する構成を引き継いだ。受注の増加率は52.9％増から69.6％増へ拡大した一方、売上の増加率は10.2％増から1.1％増へ縮小した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「搬送機械事業では、既存顧客からの大型システムのリピート受注、自動倉庫や製造業の生産・物流分野などに、ピッキングシステムや新商品を使ったソリューションを提案するとともにサービス・メンテナンスにも注力し、拡販を図ってまいりました。その結果、受注高は106億６千３百万円（前年同期比1.4%増）、売上高は大口物件の納入もあり、99億７千５百万円（前年同期比76.1%増）となりました。」 — 前四半期の受注高前年同期比69.6％増から1.4％増へ増加幅は縮小した一方、大口物件の納入により売上高は前年同期比76.1％増となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 その他 「搬送機械事業では、大口顧客・既存顧客のシェアアップに注力したことによるリピート受注や製造業の生産・物流分野などに最適なソリューション提案を行い、さらにはサービス・メンテナンス分野にも注力しましたが、受注高は大口物件が減少して21億７百万円（前年同期比38.6％減）となりましたものの、売上高は、大口物件の売上があり20億９千８百万円（前年同期比47.5％増）となりました。」 — 前四半期の受注増・売上増から、今回は大口物件の減少により受注が前年同期比38.6％減となる一方、大口物件の売上により売上高は47.5％増となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「搬送機械事業では、大口顧客・既存顧客のシェアアップに注力したことによるリピート受注や製造業の生産・物流分野などに最適なソリューション提案を行い、さらにはサービス・メンテナンス分野にも注力しましたが、受注高は設備投資の減速、大口物件の減少などが影響して44億５千３百万円（前年同期比42.3％減）となりましたものの、売上高は、大口物件の売上があり50億１千２百万円（前年同期比40.7％増）となりました。」 — 設備投資の減速と大口物件の減少により受注高は前年同期比42.3％減となった一方、大口物件の売上により売上高は40.7％増となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「搬送機械事業では、大口顧客・既存顧客のシェアアップに注力したことによるリピート受注や製造業の生産・物流分野などへの最適なソリューション提案、さらにはサービス・メンテナンス分野にも注力しましたが、受注高は大口物件が減少して64億８千５百万円（前年同期比39.2％減）となり、売上高も78億３千９百万円（前年同期比21.4％減）となりました。」 — 前四半期の大口物件売上による増収から、今回は大口物件の減少により受注・売上とも前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「搬送機械事業では、大口顧客・既存顧客のシェアアップに注力したことによるリピート受注や、製造業の生産・物流分野などに最適なソリューション提案を行い、さらにはサービス・メンテナンス分野にも注力しましたが、大口物件が減少して受注高は84億５千１百万円（前期比38.0％減）となり、売上高も108億２千７百万円（前期比25.1％減）となりました。」 — 既存顧客のシェアアップ等を進めたものの、大口物件の減少により受注高・売上高がともに前期比で減少した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「その結果、受注高は大口物件が減少したものの自動化物流センターの成約などがあり22億８千１百万円（前年同期比8.3％増）、売上高は21億４千９百万円（前年同期比2.4％増）となりました。」 — 大口物件は減少したものの、自動化物流センターの成約により受注高が増加し、売上高も前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「その結果、受注高は大口物件が減少したものの自動化物流センターの成約などがあり47億１千１百万円（前年同期比5.8%増）、売上高は大口物件が減少したことなどから44億８千４百万円（前年同期比10.5%減）となりました。」 — 大口物件は減少したものの、自動化物流センターの成約により受注高は増加し、売上高は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「その結果、受注高は大口物件が減少したものの自動化物流センターの成約などがあり64億６千９百万円（前年同期比0.3%減）、売上高は大口物件が減少したことなどから65億７千万円（前年同期比16.2%減）となりました。」 — 自動化物流センターの成約があったものの、大口物件の減少により受注高は微減、売上高は前年同期比16.2％減となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「その結果、受注高は大口物件が減少したものの自動化物流センターの成約などがあり90億７千万円（前期比7.3％増）、売上高は大口物件が減少したことなどから92億９千３百万円（前期比14.2％減）となりました。」 — 前年の大口物件減少による受注・売上減から、今回は自動化物流センターの成約等により受注高が7.3％増となった。売上高は減少したが、減少率は前期の25.1％減から14.2％減へ縮小した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「前年同期に成約したような大口物件がなかったこともあり受注高は19億７千３百万円（前年同期比13.5%減）、売上高は19億６千７百万円（前年同期比8.5%減）となりました。」 — 搬送機械事業は前年同期の大口物件成約の反動により、受注高・売上高とも前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「その結果、前年同期に成約したような大口物件がなかったこともあり受注高は42億４千６百万円（前年同期比9.9%減）、売上高は37億９千９百万円（前年同期比15.3%減）となりました。」 — 前年同期の大口物件成約の反動により、搬送機械事業の受注高・売上高がともに前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「その結果、受注高は65億９百万円（前年同期比0.6%増）、売上高は前年同期に売り上げたような大口物件がなかったこともあり58億２千万円（前年同期比11.4%減）となりました。」 — 搬送機械事業は受注高が微増に転じた一方、売上高は大口物件不在により減少した。ただし売上の減少率は前年同期の16.2%減から11.4%減へ縮小した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「その結果、受注高は大口物件が減少したものの自動化物流センターの成約等があり95億９千万円（前期比5.7％増）、売上高は大口物件が減少したこと等から87億３千９百万円（前期比6.0％減）となりました。」 — 自動化物流センターの成約等により受注高は増加した一方、大口物件の減少により売上高は減少した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「その結果、受注高は既存顧客からの大口物件の成約などがあり26億３千５百万円（前年同期比33.6％増）、売上高は部品調達遅れによる工期延期等により16億３千１百万円（前年同期比17.1％減）となりました。」 — 既存顧客からの大口物件成約により受注高は増加した一方、部品調達遅れによる工期延期等により売上高は前年同期比17.1％減となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「その結果、受注高は既存顧客からの大口物件の成約等があり57億３千万円（前年同期比34.9％増）、売上高は38億５千５百万円（前年同期比1.5％増）となりました。」 — 既存顧客からの大口物件成約等により受注高が増加し、前四半期の減収から売上高も前年同期比増加に転じている。 (https://komori.app/company/6144/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「その結果、受注高は既存顧客からの大口物件の成約や電子部品の長納期化による前倒し受注等があり92億７千３百万円（前年同期比42.4％増）、売上高は64億６千９百万円（前年同期比11.2％増）となりました。」 — 既存顧客からの大口物件成約と電子部品の長納期化による前倒し受注等により、受注高の増加率は前四半期の34.9％増から42.4％増へ拡大し、売上高も増加に転じた。 (https://komori.app/company/6144/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「その結果、受注高は自動化や省人化の高まりを背景に流通業界向けの物件の成約などがあり32億９千３百万円（前年同期比24.9％増）、売上高は電池業界向けの物件などがあり23億５千５百万円（前年同期比44.4％増）となりました。」 — 自動化・省人化需要を背景とする流通業界向け物件の成約等により、搬送機械事業の受注高・売上高がともに増加した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「その結果、受注高は自動化や省人化の高まりを背景に流通業界や電気機器業界向けの物件の成約などがあり61億９千５百万円（前年同期比8.1％増）、売上高は電池業界や耐火物メーカー向けの物件などがあり57億９百万円（前年同期比48.1％増）となりました。」 — 自動化・省人化需要を背景に受注高は増加したが、増加率は前年同期の24.9％増から8.1％増へ縮小した。一方、売上高の増加率は44.4％増から48.1％増へ拡大した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「その結果、受注高は自動化や省人化の高まりを背景に流通業界や電気機器業界向けの物件の成約などがあり94億７百万円（前年同期比1.5％増）、売上高は電池業界や耐火物メーカー向け、半導体関連の物件などがあり85億１千９百万円（前年同期比31.7％増）となりました。」 — 自動化・省人化需要を背景に受注高は1.5％増、売上高は31.7％増となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「その結果、受注高は自動化や省人化の高まりを背景に流通業界や電気機器業界向けの物件の成約などがあり120億１千７百万円（前期比0.7％増）、売上高は電池業界や耐火物メーカー向け、自動車・半導体関連の物件などがあり113億３千３百万円（前期比21.2％増）となりました。」 — 自動化・省人化需要を背景に受注高は微増し、電池、耐火物、自動車・半導体関連物件により売上高は21.2％増となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「その結果、受注高は自動車部品や半導体関連業界、食品物流センター、ハウスメーカー向けの物件など幅広い業界の成約があり66億７千９百万円（前年同期比7.8％増）、売上高は前年同期に売り上げたような大口物件がなく52億８千３百万円（前年同期比7.5％減）となりました。」 — 幅広い業界の成約により受注高は増加した一方、前年同期にあった大口物件がなく売上高は減少した。 (https://komori.app/company/6144/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「その結果、受注高は工作機械業界やFA機器業界、食品製造業界向けの成約等があり68億６千４百万円（前年同期比2.8％増）、売上高は業務用機器メーカーや印刷業界向け等があり54億７千６百万円（前年同期比3.7％増）となりました。」 — 前年同期の受注増・減収から、受注高と売上高がともに前年同期比で増加する構成へ転じた。 (https://komori.app/company/6144/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 その他 「その結果、受注高はFA機器業界や工作機械業界、食品製造業界向けの成約等があり121億７千９百万円（前期比12.5％減）、売上高は食品物流業界や自動車部品業界、半導体関連業界、ハウスメーカー向けの物件等があり131億９千５百万円（前期比17.6％増）となりました。」 — 搬送機械事業は通期で受注高が減少した一方、売上高は増加したと記載している。 (https://komori.app/company/6144/disclosure/20260513529371)
- FY2026 その他 「その結果、受注高はFA機器業界や工作機械業界、食品製造業界向けの成約等があり121億７千９百万円（前期比12.5％減）、売上高は食品物流業界や自動車部品業界、半導体関連業界、ハウスメーカー向けの物件等があり131億９千５百万円（前期比17.6％増）となりました。」 — 搬送機械事業は、幅広い業界で成約・売上物件があった一方、受注高は前期比12.5％減、売上高は17.6％増となった。 (https://komori.app/company/6144/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「大口案件の検収が完了したことも寄与し、売上高は32億９千４百万円（前年同期比73.8％増）、営業利益は３億４千９百万円（前年同期は、営業利益１千１百万円）となりました。」 — 搬送機械事業は大口案件の検収完了も寄与し、売上高と営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6144/disclosure/20260727500165)
