# 円高による輸出減少｜西部電機（6144）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 顕在化 「円高による輸出の減少もあり、受注は49億８千７百万円（前年同期比8.6%減）となり、売上高は31億２千３百万円（前年同期比9.1%減）となりました。」 — 円高による輸出減少が当四半期の受注・売上減少の要因として実際の業績説明に現れている。 (https://komori.app/company/6144/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の業績は、受注高はゲート物件の増加がありましたものの、前期に受注したような大口物件がなく、また、円高により輸出が減少したこともあり、89億６千３百万円（前年同期比29.3%減）となりました。」 — 円高による輸出減少が引き続き受注減少の要因として実績説明に現れている。 (https://komori.app/company/6144/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「受注高はゲート物件の増加がありましたものの、前期に受注したような大口物件がなく、また、円高により輸出が減少したこともあり、143億６千６百万円（前年同期比28.1%減）となりました。」 — 円高による輸出減少が、引き続き受注減少の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6144/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「受注高は185億９千４百万円（前期比 20.6%減）となりました。売上高は大口物件の納入により、240億１千９百万円（前期比 29.8%増）となりました。」 — 円高による輸出減少が年間の受注減少要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6144/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間の業績は、円安による輸出の増加もあり、受注は55億７千１百万円（前年同期比11.7%増）となり、売上高は36億１千７百万円（前年同期比15.8%増）となりました。」 — 前年度に記載されていた円高による輸出減少とは反対に、当四半期は円安による輸出増加が受注・売上の増加要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6144/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間の業績は、受注高は円安による輸出の増加もあり、118億９千４百万円（前年同期比32.7%増）となりました。」 — 前四半期に続き、円安による輸出増加が受注増加の要因として記載されており、円高による輸出減少からの反転状態を継続している。 (https://komori.app/company/6144/filing/2017-q2)
- FY2020 再定義 「よって為替相場、輸出相手国の景気動向、政情不安及び自然災害等が、当社グループの海外向けの受注、売上に影響する可能性があります。」 — 個別の円高影響ではなく、為替相場を含む海外環境全般が輸出受注・売上に影響するリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6144/filing/2019-fy)
