# 西部電機（6144） 2026年3月期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6144/disclosure/20260513529469
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6144

## 何が変わったか

2025年度は受注高・売上高・各利益が過去最高となり、価格転嫁や生産性向上で大幅増益となった。2026年度は売上高・営業利益・経常利益の増加を計画する一方、前年度の政策保有株式売却益の反動などにより純利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、原材料・資源価格の高騰等に対する価格転嫁、生産ラインの最適化による生産性向上、売上増が利益を押し上げた。純利益については政策保有株式の売却益を計上した。2026年度の純利益減少については、前年度に政策保有株式の売却等があったことが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）
- 売上高: {"value":39265,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 営業利益: {"value":4195,"unit":"百万円","yoy_pct":31.4}
- 経常利益: {"value":4292,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 純利益: {"value":3516,"unit":"百万円","yoy_pct":49.6}
- 売上総利益率: {"value":"29.8%","yoy_change":"+1.8ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"10.7%","yoy_change":"+1.1ポイント"}
- 販管費: {"value":7520,"unit":"百万円","売上高販管費率":"19.1%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":46110,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":40830,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4370,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4410,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":199.6,"unit":"円"},"ROE":{"value":8.7,"unit":"%"},"年間配当":{"value":90,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"搬送機械事業":{"受注高":{"value":12179,"unit":"百万円"},"受注高_yoy_pct":-12.5,"売上高":{"value":13195,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":17.6,"営業利益":{"value":1142,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":10.3},"産業機械事業":{"受注高":{"value":8096,"unit":"百万円"},"受注高_yoy_pct":16.8,"売上高":{"value":6993,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":5.2,"営業利益":{"value":1011,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":4.8},"精密機械事業":{"受注高":{"value":19120,"unit":"百万円"},"受注高_yoy_pct":27.1,"売上高":{"value":18300,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":21.5,"営業利益":{"value":2019,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":80.1},"その他/消去・調整":{"受注高":{"value":816,"unit":"百万円"},"受注高_yoy_pct":100.3,"売上高":{"value":776,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":85.7,"営業利益":{"value":23,"unit":"百万円"},"営業利益_yoy_pct":-67.1}}
- 増減要因の内訳: {"売上増による利益増":2039,"限界利益率改善による利益増":107,"人件費増":-961,"その他経費増":-182,"単位":"百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年度":{"value":84,"unit":"円","内訳":"期末42円予定"},"2026年度":{"value":90,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2025年度":36,"2026年度":45.1,"DOE":{"2025年度":3.9,"2026年度":4}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"2025年度":{"value":40212,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"2026年度見通し":{"value":46110,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"バルブアクチュエータ国内シェア":"No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 搬送機械事業でロボティクス・マテハンを中核とした自動化・省力化ソリューションの開発強化、東南アジア地域への販売体制強化、電動ギヤラック式水門開閉装置「Semflex-LR30S」や遠隔監視・操作システム「S³CON」などDX製品の展開、欧州での販路開拓・営業活動強化、新工場でのDX推進とさらなる増産体制の整備、健康経営の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度業績見通し」の見通しと2025年度実績、前期比／差は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高「公表差 +8.8%」、営業利益「公表差 +19.9%」、経常利益「公表差 +19.6%」、当期純利益「公表差 +24.7%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2025年度決算」「2026年度業績見通し」であり、四半期単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高・売上高・各損益とも過去最高」「すべての損益において過去最高益を確保」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「表には「2025年度公表値」「公表差」があるが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に「売上増による利益増 2,039」「限界利益率改善による利益増 107」「人件費増 ▲961」「その他経費増 ▲182」とある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「適正な価格転嫁やコストダウンが進展し、限界利益率は改善」「人的資本への投資により、人件費は増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」に搬送機械、産業機械、精密機械などの売上高・営業利益・前期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費増 ▲961」「その他経費増 ▲182」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「純利益は「2026年度…3,000百万円」「△14.7%」で、2025年度は「政策保有株式の売却等もあり」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格の変動および輸送コストの上昇などもリスクと認識」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々な影響を最小化できるよう取り組んでいく」とあるが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度の見通しと前期比は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は2025年度決算と2026年度業績見通しを扱っており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東南アジア地域への販売体制を強化」「Semflex-LR30S」「S³CON」「欧州においても販路開拓と営業活動の強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「連結業績表・キャッシュフロー計算書に「受注高」「EPS」「ROE」「フリーキャッシュ・フロー」「ネットキャッシュ」が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「前期比+10.8%」、ROE「+3.2P」、フリーキャッシュ・フロー「前年度比+5,716」、ネットキャッシュ「+1,664」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料にはセグメント別の受注高・売上高・営業利益はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本への投資（採用・賃上げ）」との記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「バルブアクチュエータ国内シェアNo.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE（連結純資産配当率）4.0%を目安」「2025年度配当…84.0円（DOE3.9% 配当性向36.0%）」「2026年度配当…90.0円（DOE4.0% 配当性向45.1%）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当とDOEに関するもので、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEは「2025年度実績10.9%」「2026年度見通し8.7%」として掲載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新工場建設、機械設備などの投資に伴う減価償却費増」とあるが、投資金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2025年度決算・2026年度業績見通しのポイント」「セグメント別実績」「営業利益増減要因」などの説明会形式の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「健康経営優良法人2026」に関する参考ページがある一方、主要ページは決算・セグメント・見通し・株主還元の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度…を計画」「…を見込む」と記載する一方、「リスク及び不確実性が含まれております」「実際の業績等は、予想数値と異なる結果となる場合があります」としている。」）
