# 要素技術別組織への変更による横断的な開発強化｜ＤＭＧ森精機（6141）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「2019年より大きな組織変更を行い要素技術別の組織を発足させました。具体的には板金設計、切り屑クーラント関連開発、レーザ光学系開発、主軸・ATC・刃物台等のコアユニット、解析技術、モーター技術、センシング技術、計測技術、コネクティビティー、ポストプロセッサー、自動化システム等の開発組織を編成し、機種グループを横断する革新的な要素技術開発に取り組む所存です。」 — 2019年から機種別組織から要素技術別組織へ変更し、板金、クーラント、レーザ、コアユニット、AI・センシング、接続性、自動化などを機種横断で開発する体制を整える。 (https://komori.app/company/6141/filing/2018-fy)
- FY2019 達成 「当期にR&Dカンパニーを発足し、要素技術、新機種開発、既存機種の改善改良、マニュアル、知財からなる組織構成で運営しております。」 — 2018年度に計画した要素技術別・横断的な開発体制が、R&Dカンパニーとして発足・運営されている。 (https://komori.app/company/6141/filing/2019-fy)
- FY2020 前進 「R&Dカンパニーが2019年に発足し３年目を迎えました。機械・要素開発とソフトウェア開発をバランスよく開発できる布陣としております。」 — R&Dカンパニー発足から3年目となり、機械・要素開発とソフトウエア開発を一体的に進める体制を継続している。 (https://komori.app/company/6141/filing/2020-fy)
- FY2021 前進 「R&D部門では、機械・要素・ソフトウエアの開発をバランスよくできる布陣を継続しつつ、2022年からはお客様のカスタマイズ対応をする受注設計も部門に含め、市場の変化にさらに迅速に対応する開発体制をとっております。」 — R&D体制に2022年から受注設計を加え、機械・要素・ソフトウエア開発に加えて顧客カスタマイズ対応まで含む体制へ広げた。 (https://komori.app/company/6141/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「R&D部門では、機械・要素・ソフトウエアの開発をバランスよくできる布陣を継続しつつ、2022年からはお客様のカスタマイズ対応をする受注設計も部門に含め、市場の変化に更に迅速に対応する開発体制をとっております。社内のエンジニアリング部門や加工技術部門との連携を更に強化し、お客様への加工提案が迅速にでき、市場からのフィードバックを得やすい体制を構築いたしました。」 — R&D体制に受注設計を組み込み、エンジニアリング部門・加工技術部門との連携を強化して、顧客カスタマイズと市場フィードバックへの対応を進めている。 (https://komori.app/company/6141/filing/2022-fy)
- 2026-03-04 初出 「2025年には当社内において購買部門及び開発部門の分離をし、今後グループ経営に特化する持株会社体制を構築いたしました。これにより海外も含めたグループ全体の経営をより迅速で効率的なものといたします。」 — 購買部門・開発部門を分離し、グループ経営に特化する持株会社体制を構築したことを新たに明示している。 (https://komori.app/company/6141/disclosure/20260303574721)
- 2026-03-04 再掲 「当社と工作機械の状態を共有してくださるお客様が増えれば、それをベースに、DXを使った予兆保全のサービスを提供できるようになり、当社のMROはさらなる発展を迎えることになります。」 — 持株会社体制そのものの変更ではないが、MROと開発・DXを連携させるグループ運営の方向性を再確認している。 (https://komori.app/company/6141/disclosure/20260303574724)
- FY2025 前進 「当社は、2025年７月に実施した機構改革により購買部門及び開発部門を分離し、購買部門を「ＤＭＧ森精機伊賀株式会社」に、開発部門は「ＤＭＧ森精機伊賀株式会社」、「ＤＭＧ森精機奈良株式会社」及び「ＤＭＧ森精機Additive株式会社」へ移管いたしました。」 — 要素技術・機能別の組織運営を、2025年7月の購買部門・開発部門の分離と3社への移管へ進め、製造機能との一体経営と意思決定の迅速化を図っている。 (https://komori.app/company/6141/filing/2025-fy)
