# ＤＭＧ森精機（6141） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6141/filing/2023-q3
提出日: 2023-11-10
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/6141
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100S866.pdf

## 事業

DMG MORI CO.,LTD.（証券コード6141、提出日2023-11-10）は、工作機械の製造・販売を中核事業とし、関連するソフトウェア・計測装置・修理復旧サポート・アプリケーション・エンジニアリングを含むトータルソリューションを提供するグループ企業である。事業は主に2つの報告セグメントで構成される。マシンツールセグメントでは工作機械の製造・販売を、インダストリアル・サービスセグメントでは部品販売・修理復旧などのサービスを提供する。中期経営計画2025では、MX戦略を通じて工程集約・自動化・DX・GXを推進し、付加価値の高い製品・システム・サービスの提供を拡大する方針を掲げている。主要な注目事項として、倉敷機械株式会社の株式を100%譲り受け連結グループ化することを決議したほか、奈良県にレーザスケール生産工場を建設する計画を公表している。レーザスケールは位置検出システムであり、既存の神奈川県・伊勢原事業所と合わせて最大6万軸の生産能力を確保する予定である。人材育成の取り組みとしてDMG MORI ACADEMYを仙台に開所し、浜松・金沢に続く3拠点目としたほか、2024年1月から5軸加工技術検定の提供を開始する。高精度5軸制御横形マシニングセンタ「INH 63 / INH 80」を開発したほか、ドイツ・ハノーバーで開催されたEMO HANNOVER 2023へ出展し、テクノロジーフライデー等のイベントを継続して実施する。快適・健康経営の取り組みとして「健康経営優良法人2023 ホワイト500」に認定されたほか、三重県伊賀市にDMG MORIアリーナを開所した。再生可能エネルギーの活用として伊賀事業所に自家消費型太陽光発電を導入し、2023年2月に第1期発電を開始。2023年12月末の受注残高は前年度末水準の約2,550億円を見込んでおり、2023年中の受注水準は5,200億円を想定している。なお、本四半期の研究開発費は20,645百万円を計上している。

## 数字

- 研究開発費: 206億円
- 設備投資: 196億円
- フリーキャッシュフロー: -107億円

## セグメント

- マシンツール / 売上高 2,486億円 / 営業利益 275億円
- インダストリアル・サービス / 売上高 1,315億円 / 営業利益 232億円
- 合計 / 売上高 3,801億円
- 全社機能・消去

## 地域別

- 日本 / 売上高 561億円
- ドイツ / 売上高 1,064億円
- 米国 / 売上高 699億円
- 英国 / 売上高 1,157億円
- 中国 / 売上高 321億円
