# ＤＭＧ森精機（6141） 2026年12月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6141/disclosure/20261030560747
種別: 決算
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6141

## 何が変わったか

2026年1〜9月は、売上収益と営業利益が前年同期を上回った一方、前年同期に含まれていた保険金収入の反動で税引前利益と親会社帰属利益は減少した。通期の業績予想は据え置いたが、年間の連結受注見通しは6,300億円から6,500億円以上へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

5軸加工機・複合加工機などのMX機、自動化需要、BX機の受注が伸長し、MRO・スペアパーツ・エンジニアリング部門やグループ会社の受注も増加した。一方、前年同期の親会社帰属利益には非継続事業に係る保険金収入16,875百万円が含まれていたため、その反動で税引前利益と親会社帰属利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":422706,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2}
- 営業利益: {"value":16876,"unit":"百万円","yoy_pct":46.3}
- 経常利益: {"value":11939,"unit":"百万円","yoy_pct":-49.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8668,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.7}
- １株当たり当期純利益: 48.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.6,"前期末":39.2}
- 総資産: {"value":877625,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":356891,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":39875,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18035,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-25609,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":36186,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":580000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":58.1},"経常利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":15500,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":105,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":5220,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":3280,"unit":"億円"}}
- 減価償却費: {"value":27999,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者はnot_disclosed）
- 期末発行済株式数: 157,325,934株
- 期末自己株式数: 1,231,140株
- 業績の増減要因: 受注額が前年同期比36.7％増と好調で、5軸加工機・複合加工機などのMX機、自動化需要、BX機、MRO・スペアパーツ・エンジニアリング部門の受注が伸長した。前年同期の利益には非継続事業に係る保険金収入16,875百万円が含まれていた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は422,706百万円、通期予想は580,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は16,876百万円、通期予想は30,000百万円。売上収益は422,706百万円、通期予想は580,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比23.2％増、営業利益は46.3％増、税引前四半期利益は49.6％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は58.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は343,129百万円から422,706百万円、営業利益は11,536百万円から16,876百万円に増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,876百万円、税引前四半期利益11,939百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益8,668百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第3四半期累計の営業利益は16,876百万円、通期予想は30,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年12月期の年間配当金は105.00円、2026年12月期予想も105.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期予想の年間配当金のみが記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「マシンツールの売上収益は219,488百万円から277,510百万円、利益は5,959百万円から8,390百万円。インダストリアル・サービスの売上収益は123,606百万円から145,157百万円、利益は17,562百万円から23,630百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「連結業績表の営業利益率は2025年1〜9月3.4％、2026年1〜9月4.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2026年12月期第3四半期40.6％、2025年12月期39.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期△203百万円、当期39,875百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「2026年1-9月の連結受注額は5,220億円となり、前年同期比36.7％増」「5軸加工機、複合加工機などのMX機、自動化需要に加え、BX機の受注も大きく伸長」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「連結受注額5,220億円、前年同期比36.7％増、機械1台当たり受注単価80.6百万円、MRO等の受注額1,073億円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「旺盛な需要環境」「半導体需要の高まり」と、「生産能力増強、高付加価値製品の開発および製造フィジカルAIへの投資」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「好調な受注モメンタムは…継続するものと期待」「収益拡大にも寄与する見込み」「実際の業績等は、業況の変化等により予測数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月1日〜2026年9月30日」、売上収益422,706百万円、営業利益16,876百万円、通期売上収益予想580,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米ドルレートは157.7円、ユーロレートは181.8円と想定」「実際の業績等は、業況の変化等により予測数値と異なる場合があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「ロシアの事業拠点…に係る事業を非継続事業に分類」「2025年12月期第3四半期…には…保険金収入16,875百万円が含まれております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「デュッセルドルフ高等裁判所は2026年9月25日付で控訴を棄却する決定」「当第3四半期連結会計期間末…2026年9月30日」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年1-9月の連結受注額は5,220億円」「機械本体の受注残高は…2026年9月末には3,280億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「機械1台当たりの受注単価は…80.6百万円」「機械本体の受注残高は…3,280億円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「MXの推進を通じた中長期的な企業価値向上」と記載されているが、中期経営計画の目標や進捗への言及はない。」）
