# 投資先の株価・業績低迷による有価証券減損リスク｜旭ダイヤモンド工業（6140）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「時価のあるものについては、期末日における時価又は実質価額が取得原価に比べ50％以上下落した場合に、原則としてすべて減損処理を行い、30～50％程度下落した場合に、回復可能性を判断して減損処理を行う事としております。将来、投資先の株価の著しい下落もしくは業績の著しい低迷があった場合には、投資有価証券の評価損を計上する可能性があります。」 — 投資有価証券について、株価・投資先業績の著しい低下と、30～50％・50％以上の下落水準に応じた減損リスクを記載している。 (https://komori.app/company/6140/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「将来、投資先の株価の著しい下落もしくは業績の著しい低迷があった場合には、投資有価証券の評価損を計上する可能性があります。」 — 投資先の株価・業績低迷による投資有価証券評価損リスクを再掲している。 (https://komori.app/company/6140/filing/2017-fy)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度(自 2019年４月１日 至 2020年３月31日)　その他有価証券の株式について、９百万円の減損処理を行っております。」 — 投資先の株価・業績低迷による有価証券評価損リスクについて、当年度に9百万円の株式減損処理が実際に計上された。 (https://komori.app/company/6140/filing/2019-fy)
- FY2023 再掲 「将来の市況悪化又は投資先の業績不振など、現在の帳簿価額に反映されていない損失又は帳簿価額の回収が不能となる状況が発生した場合、減損損失の計上が必要となる可能性があります。」 — 投資先の市況・業績悪化による有価証券減損リスクを再掲している。当年度は株式売却益555百万円を計上しているが、新たな減損の発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/6140/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「その他有価証券の株式について、当連結会計年度においては25百万円の減損処理を行っております。」 — 投資先の株価・業績低迷による有価証券減損リスクについて、当年度に25百万円の減損処理が実際に計上された。 (https://komori.app/company/6140/filing/2023-fy)
- 2026-04-16 悪化 「そのため、「金融商品に係る会計基準」に基づき、当社の個別決算で株式評価損 500 百万円及び貸倒引当金繰入額 1,700 百万円を特別損失に計上する見込みであります。」 — 欧州子会社の債務超過に伴い、個別決算で株式評価損の計上見込みが示された。有価証券等の評価損リスクに関する具体的な悪化事象だが、連結決算では内部取引の消去により計上されない。 (https://komori.app/company/6140/disclosure/20260416505480)
- 2026-05-15 顕在化 「欧州の子会社が債務超過になったことによる株式評価損 500 百万円」 — 欧州子会社の債務超過を理由として、株式評価損500百万円が特別損失に計上された。投資先の株価・業績低迷による有価証券減損リスクが実際の損失として現れている。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/6140/disclosure/20260515536811)
