# 高速・高能率・高精度を軸にした開発から市場投入までの迅速化｜ダイジェット工業（6138）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「さらに、新製品開発におきましては、「高速・高能率・高精度」をキーワードとして、世界市場を見据えた工具の開発から市場投入までのスピードアップを図るとともに、」 — 世界市場を前提に、開発と市場投入の速度を高める施策として記載されている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「昨年度開発した高硬度材加工用新被膜「新ＤＨコート」の商品化を更に進めるとともに、より高付加価値の工具材種である超高圧焼結体（ＣＢＮ焼結体）を高精度刃先交換式エンドミル「ミラーボール」用チップ「ジャイアントラジアス」に採用するなど、新たな商品展開を行いました。」 — 開発済みの新被膜の商品化と、高付加価値材種の既存製品への採用が記載され、開発から商品展開への進展が示されている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「こうした中にあって当社グループにおきましては、切削工具では得意分野の金型加工用工具の寿命向上を目的として、高硬度材加工用新被膜「新ＤＨコート」の商品展開を更に進めたほか、チップ両面を使用可能とすることで、工具性能と経済性だけでなく環境にも配慮した高能率刃先交換式工具の新製品を発売いたしました。」 — 開発済みの新被膜の商品展開に加え、両面使用可能な新製品の発売まで進み、開発から市場投入への具体的な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「こうした中、当社グループにおきましては、得意分野の金型加工用工具のほかにも航空機産業向けや穴あけ工具の新製品を発売、国内最大規模の日本国際工作機械見本市をはじめ、国内外の展示会に出展するなど積極的な商品ＰＲや販売促進活動を行い、販売の拡大を図りました。」 — 航空機産業向け・穴あけ工具の新製品発売により、開発から市場投入・販促までの進展が記載されている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 前進 「金型高能率加工用工具の「ＱＭミル」に仕上げ加工用チップ「ＹＯＨＷ」形を追加発売し、高能率かつ高精度加工を実現致しました。」 — 新製品の追加発売により、開発から市場投入、加工性能の実現までの具体的な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「10月には新商品の高送りカッタ「ＳＫＳ－ＧⅡ形」とミラーボールＳＳインサート「ＢＮＭ－ＳＳ形」の発売を開始致しました。本商品の発売と同時に「新嵐キャンペーン」を実施中で、販売拡大を図っております。」 — 新商品2品の発売開始と同時に販売キャンペーンを実施し、開発から市場投入・販促までの進展が記載されている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「当社グループにおきましては、10月に名古屋で開催されました「メカトロテックジャパン2017」と11月に中国で開催されました「東莞国際見本市」に出展致しました。多くのお客様にご来場いただき、新製品の高送りカッタ「ＳＫＳ－Ｇ２形」やミラーボールＳＳインサート「ＢＮＭ－ＳＳ形」などに多くのお問合せをいただき、非常に盛況でした。また新製品を対象とした全国キャンペーンもおかげさまで目標を達成する事が出来ました。今後も新製品の発売を計画しており、高能率で高精度な加工を提案して参ります。」 — 新製品の市場投入後に国内外の展示会、顧客への提案、全国キャンペーンまで展開し、キャンペーン目標の達成が記載されている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「近年、より難削化する金型材料に対して、切りくず排出量の大幅な向上により高能率加工を実現した、革新的高送りカッタ「ＳＫＳ－ＧⅡ」を開発いたしました。」 — 金型材料向け工具について、高送りカッタを開発し、□10ｍｍで最大1.5ｍｍ、□14ｍｍで最大2.5ｍｍの高切込みに対応するなど、開発内容が具体化している。 (https://komori.app/company/6138/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「新製品開発におきましては、「高速・高能率・高精度」をキーワードとして、顧客・営業ニーズから世界市場を見据え、販売戦略をベースに最速製品化を実現できる新製品開発体制を再構築するとともに」 — 最速製品化を掲げる開発体制の再構築と、展示会での新製品発表・顧客への提案までを進めている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「当社グループにおきましては、切削工具ではソリッドボールエンドミル「ハード１ボール」や「５軸加工用工具シリーズ」として高精度刃先交換式バレル工具「ミラーバレル」及びソリッドモジュラーヘッド「チューリップＳヘッド」をはじめとする22種類の新製品を発売するなど販売の拡大に努めました。」 — 新製品開発体制の再構築方針に対し、94期は22種類の新製品を発売し、市場投入まで進めている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「サマーキャンペーンやウィンターキャンペーンを実施し、深穴加工用・多機能座ぐり加工用ソリッドドリル「タイラードリル3D/5Dタイプ」やDH1コーティングを施した高硬度材加工用ラジアスエンドミル「ハード１ラジアス」、好評のマックスマスター「新高硬度材加工用インサート」など、新製品の拡販につとめるとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により多くの展示会が中止となる中、「INTERMOLD　オンライン展示会」や「JIMTOF2020 Online」といった、オンラインを利用したバーチャル型の展示会に参加し、新しい形での情報発信にも積極的に取り組みました。」 — 新製品の開発・拡販に加え、オンライン展示会への参加によって市場投入後の情報発信手段を拡張している。 (https://komori.app/company/6138/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「活動制限下において、リモートによる商談打合せ、ＷＥＢセミナー、メールやＳＮＳによる製品紹介など新たな営業活動にも取組み、販売の拡大につとめました。特に、切削工具につきましては、顧客ニーズに沿った新製品の開発に注力し、高精度ソリッドドリル「ストライクドリル」、５軸加工用工具の新ブランド「縦横無尽シリーズ」など１２アイテムを発売するとともに」 — 新製品12アイテムの発売に加え、リモート商談やオンライン情報発信を通じて、開発から販売促進までの手段を拡張している。 (https://komori.app/company/6138/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「切削工具につきましては、顧客ニーズに応えた新製品の開発に注力し、新コーティング「ＤＳ１コート」、肩削り加工用工具「ＳＩＣ-ＥＶＯ」等の新製品に加え、注力しているソリッドドリル「ストライクドリル」に加工深さ８Ｄタイプ、ロールタップ下穴用等ラインナップを拡充して販売致しました。」 — 新コーティング、肩削り加工用工具、加工深さ8Dタイプ等を市場投入し、開発から商品ラインナップ拡充・販売まで進めている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「切削工具につきましては、金型業界向けに小径・多刃仕様で高能率荒加工を実現する「ＳＫＳエクストリーム　ＥＸＳＫＳ０５形」を販売し、航空機産業やＥＶ化で近年加工需要が急増しているアルミ加工向けには、小径・多刃仕様で高速加工が可能な「エアロチッパーミニ　ＭＡＭ形」を販売する等、顧客のニーズに応えるべく新たな工具を発売いたしました。」 — 高能率荒加工用工具とアルミ加工用工具を実際に販売し、開発から市場投入・販売まで進展している。 (https://komori.app/company/6138/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「切削工具につきましては、小径・多刃仕様荒加工工具ＳＫＳエクストリーム「ＥＸＳＫＳ０５形」の低抵抗ＰＬインサート、高能率アルミ加工用工具エアロチッパーミニ「ＭＡＭ／ＡＭＸ形」のＤＬＣコートインサート、刃先交換式ドリル「ＴＡＥＺドリル」のプリハードン鋼用インサート、モジュラーヘッドタイプ等、顧客ニーズに応えたラインナップを追加し、販売の拡大に努めました。」 — 顧客ニーズに対応する複数のインサート・工具仕様を追加し、開発からラインナップ拡充・販売まで進めている。 (https://komori.app/company/6138/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「切削工具につきましては、主力の金型加工用工具において、アルミ高速加工用エンドミル「アルミジェット」や高送り加工用ＴＡ工具「マックスマスターミニ」等の新製品の発売やラインナップの拡張を積極的に行いました。」 — 新製品の発売とラインナップ拡張により、開発成果の市場投入・販売展開を進めている。 (https://komori.app/company/6138/disclosure/20260514531968)
- 2026-06-03 前進 「「高速・高能率・高精度」をキーワードとした最速製品化を実現できる新製品開発体制の再構築」 — 高速・高能率・高精度を軸にした開発から市場投入までの迅速化を、開発体制の再構築として明示している。 (https://komori.app/company/6138/disclosure/20260528553667)
- FY2026 前進 「切削工具につきましては、主力の金型加工用工具において、アルミ高速加工用エンドミル「アルミジェット」や高送り加工用ＴＡ工具「マックスマスターミニ」等の新製品の発売やラインナップの拡張を積極的に行いました。」 — 新製品の発売とラインナップ拡張を進め、開発から市場投入・販売までの取組みを継続した。 (https://komori.app/company/6138/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「ＳＩＣ－ＥＶＯのロング刃長タイプ「ＳＳＶＬ形」の発表やご好評いただいております刃先交換式ドリルＴＡ－ＥＺドリルの12Ｄタイプの追加を行い、お客様のニーズに合わせた製品ラインナップの拡張を行いました。」 — 具体的な新製品発表と仕様追加により、市場投入・ラインナップ拡張を継続した。 (https://komori.app/company/6138/disclosure/20260805509688)
