# 円高による輸出採算性・換算影響｜オーエスジー（6136）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「営業利益は、欧州を除く各セグメントでの業績が総じて低調となったことに加えて、円高進行に起因する輸出採算性の低下や換算の影響もあり前年同期と比較して減少しました。」 — 円高が輸出採算性の低下と為替換算の影響を通じて営業利益減少に影響したと記載されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「営業利益は、アジアセグメントでの中国の業績低下に加えて、円高進行に起因する輸出採算性の低下や換算の影響もあり前年同期と比較して減少しました。」 — 円高による輸出採算性低下と為替換算影響が営業利益減少に及んだと再掲している。 (https://komori.app/company/6136/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「営業利益は、円高進行に起因する輸出採算性の低下や米国での減益に加えて、換算の影響もあり前期と比較して減少しました。」 — 円高による輸出採算性低下と為替換算影響が営業利益減少要因として再掲されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「営業利益は、円高進行に起因する輸出採算性の低下や換算の影響もあり前年同期と比較して減少しました。」 — 円高による輸出採算性低下と為替換算影響が、引き続き営業利益の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2016-q3)
- FY2017-Q2 再掲 「営業利益は、韓国での一時金計上及び円高進行に起因する輸出採算性の低下や換算の影響もあり前年同期と比較して減少しました。」 — 円高による輸出採算性低下と為替換算影響が、引き続き営業利益の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2017-q1)
- FY2017 再掲 「当社グループは為替変動に係るリスクに対して為替予約によるヘッジを行っておりますが、当社グループの業績及び財政状態は、為替変動の影響を受ける可能性があります。」 — 為替変動リスクと為替予約によるヘッジを、事業等のリスクとして引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6136/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再定義 「米州セグメント全体では、ＵＳドル安による為替換算の影響を受けたものの、主力のタップ、超硬ドリル及び超硬エンドミルの売上が増加したことにより前年同期と比較して増収増益となりました。」 — 為替影響について、従来の円高による輸出採算性低下・換算影響から、米州におけるUSドル安による換算影響という地域別の記載へ変化している。 (https://komori.app/company/6136/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再定義 「米州セグメント全体では、円高による為替換算の影響を受けたものの、主力のタップ、超硬ドリル及び超硬エンドミルの売上が増加したことにより前年同期と比較して増収増益となりました。」 — 前四半期の米州におけるUSドル安による換算影響から、円高による為替換算影響という全体的な表現に戻っている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2018-q2)
- FY2019-Q1 顕在化 「また海外売上高比率は、日本での市況が堅調だったことに対して、中国の景気減速の影響、及び米ドルを除くユーロ、中国人民元等の為替変動による換算の影響もあり57.8％（前年同期は59.3％）と減少しました。営業利益は、中国での減益及び為替変動による換算の影響もあり前年同期と比較して減少しました。」 — ユーロ・中国人民元等の為替変動による換算影響が、海外売上高比率の59.3％から57.8％への低下及び営業利益減少として現れている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 再掲 「また海外売上高比率は、日本での市況が堅調だったことに対して、中国の景気減速の影響、及び米ドルを除くユーロ、中国人民元等の為替変動による換算の影響もあり57.0％（前年同期は59.1％）と減少しました。営業利益は、中国での減益及び為替変動による換算の影響があったものの、日本の主力工場の稼働率が向上し特にタップの生産及び売上が大きく増加したこと等により前年同期と比較して増加しました。」 — 中国景気減速とユーロ・中国人民元等の為替換算影響が海外売上高比率の低下要因として継続している。 (https://komori.app/company/6136/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「海外売上高比率は、日本での市況が堅調だったことに対して、中国の景気減速の影響、及び米ドル、ユーロ、中国人民元等主要通貨の為替円換算の影響もあり57.3％（前年同期は58.7％）と減少しました。」 — 中国景気減速及び主要通貨の為替円換算が海外売上高比率の低下要因となったことを再確認している。 (https://komori.app/company/6136/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 顕在化 「一方で為替市場は前年同期と比較して円高で推移しました。」 — 前年同期比で円高が進み、日本セグメントでは為替レートの影響等が営業利益減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再定義 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、前年同期と比較して米ドルは円高、ユーロ及び中国元は円安で推移しました。」 — 為替影響の記載が、前年同期比で米ドルは円高、ユーロ・中国元は円安という通貨別の動向へ整理されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 再定義 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、前年同期と比較して米ドル、ユーロ及び中国元ともに円安で推移しました。」 — 為替影響の記載が、米ドル・ユーロ・中国元のいずれも前年同期比で円安となった通貨別の状況へ整理されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再定義 「一方で為替市場においては、主要国と日本の金融政策の違い等により、急激な円安局面へと突入しました。」 — 為替環境の記載が、従来の円高・通貨別換算影響から、主要国との金融政策差による急激な円安局面へと変化している。 (https://komori.app/company/6136/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「一方で為替市場においては、主要国と日本の金融政策の違い等により、急激な円安局面へと突入しました。」 — 主要国と日本の金融政策の違い等を背景とする急激な円安局面が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2022-q2)
- FY2022 再掲 「一方で為替市場においては、主要国と日本の金融政策の違い等により、急激な円安局面へと突入しました。」 — 主要国と日本の金融政策の違い等を背景とする急激な円安局面が通期でも記載されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 後退 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、極端な円安こそ昨年の10月頃をピークに落ち着きを見せましたが、前年同期と比較して米ドル、ユーロ及び中国元ともに円安で推移しました。」 — 極端な円安は2022年10月頃をピークに落ち着いたとされ、為替リスクの急激な局面は弱まった一方、主要通貨は前年同期比で円安が続いている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再定義 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、期初こそ円高に振れておりましたが、２月以降大きく円安方向に動き、前年同期と比較して米ドル、ユーロ及び中国元ともに円安で推移しました。」 — 期初の円高から2月以降の円安へ為替環境が変化し、主要通貨が前年同期比で円安となった状況へ記載が更新された。 (https://komori.app/company/6136/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再定義 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、期初こそ円高に振れておりましたが、２月以降大きく円安方向に動き、前年同期と比較して米ドル、ユーロ及び中国元ともに円安で推移しました。」 — 期初の円高から2月以降の円安へ為替環境が変化し、米ドル・ユーロ・中国元はいずれも前年同期比で円安となった。 (https://komori.app/company/6136/filing/2023-q2)
- FY2023 再定義 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、期初こそ円高に振れておりましたが、その後は大きく円安方向に動き、前期と比較して米ドル、ユーロ及び中国元ともに円安で推移しました。」 — 期初の円高からその後の円安への変化と、主要通貨の前年同期比での円安という通貨別状況に整理されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、期初こそ円高に振れましたが、その後は円安方向に動き、前年同期と比較して米ドル、ユーロは大幅に円安となりました。」 — 期初の円高からその後の円安への転換と、米ドル・ユーロの前年同期比での大幅な円安を再確認している。 (https://komori.app/company/6136/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 再掲 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、期初こそ円高に振れましたが、その後は円安方向に動き、前年同期と比較して米ドル、ユーロは大幅に円安となりました。」 — 期初の円高からその後の円安への転換と、米ドル・ユーロの前年同期比での大幅な円安を再確認している。 (https://komori.app/company/6136/filing/2024-q1)
- FY2024 後退 「一方で為替市場における主要通貨の動きは、７月までは大きく円安方向に進んでおりましたがその後は円高方向に動き、最終的には期首と同水準で着地しました。」 — 前期までの大幅な円安基調から、年度後半に円高方向へ転じ、期末には期首と同水準となった。 (https://komori.app/company/6136/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「上記のように国によってまだら模様となりましたが、為替レートが円高に振れたこともあり減収減益となりました。」 — 円高への転換が、米州及び欧州・アフリカを中心とする減収減益の要因として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2024-h1)
- 2026-07-02 対処 「当第２四半期連結累計期間においては、為替相場が期初想定より円安に進行したことに加え、超硬工具の主原材料であるタングステン価格の上昇を受けたものの、価格上昇前に調達した原材料を使用したことによる収益性向上もあり、利益面は当初想定を上回って推移いたしました。」 — 期初想定より円安に進行したことで、円高による輸出採算性・換算影響のリスクは今回の業績予想上は緩和方向に現れている。 (https://komori.app/company/6136/disclosure/20260629583702)
- FY2026-H1 再定義 「また、為替換算の影響もあり、売上高及び営業利益はともに増加しました。」 — 為替換算影響が業績の下押し要因としてではなく、欧州・アフリカの売上高・営業利益の増加要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6136/filing/2025-h1)
- 2026-10-09 再掲 「収益面では、為替が円安に推移したことによる押し上げ効果のほか、販売価格改定効果と材料価格上昇の反映時期との差異が収益性向上に寄与しました。」 — 為替換算影響は、今回も業績の押し上げ要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6136/disclosure/20261009548758)
