# 企業価値および株主共同の利益の確保・向上｜牧野フライス製作所（6135）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6135/threads/99c5dea9dea6
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## 経過

- FY2016 初出 「当社の企業価値ひいては株主共同の利益を確保し、向上させるという目的をもって導入されるものです。」 — 買収対応策の目的として、企業価値と株主共同の利益の確保・向上を掲げている。 (https://komori.app/company/6135/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当社は、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。」 — 大規模買付対応の基本方針として、企業価値および株主共同の利益の確保・向上を掲げる考え方を再掲している。 (https://komori.app/company/6135/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「本プランは、大規模買付等がなされた際に、応じるべきか否かを株主の皆様が判断し、あるいは当社取締役会が代替案を提示するために必要な情報や期間を確保し、株主の皆様のために買付者等と交渉を行うこと等を可能とすることにより、当社の企業価値・株主共同の利益を確保し、向上させるという目的をもって導入されるものです。」 — 大規模買付対応策の目的を、必要な情報・期間の確保や買付者との交渉を通じた企業価値および株主共同の利益の確保・向上として再掲している。 (https://komori.app/company/6135/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「このような取組みを通じて企業収益の拡大を図ることにより、中長期的に企業価値ひいては株主共同の利益の向上に資することができると考えております。」 — 有形・無形の資産を強化し、顧客との信頼関係を高める取組みを通じて、中長期的な企業価値および株主共同の利益の向上を図る考え方を再掲している。 (https://komori.app/company/6135/filing/2016-q3)
- FY2017 削除 — 本有価証券報告書では、大規模買付対応策の目的としての企業価値および株主共同の利益の確保・向上に関する記載を確認できない。 (https://komori.app/company/6135/filing/2016-fy)
- 2026-04-23 前進 「当社は、４月 23 日付プレスリリースを踏まえ、当社の企業価値及び株主共同の利益の最大化に向けて、企業価値向上策及び増配・自己株式の取得による株主還元策の強化をはじめとしたあらゆる選択肢の検討を進めております。」 — 企業価値および株主共同の利益の最大化に向け、企業価値向上策と株主還元策の強化を含む選択肢の検討が明示された。FY2017の有価証券報告書以降のcanonical上の記載状況は変更しない。 (https://komori.app/company/6135/disclosure/20260423508647)
- 2026-06-25 再定義 「当社は、当社の企業価値及び株主共同の利益の最大化に向けてあらゆる選択肢を検討しております。」 — 過去の大規模買付対応策における企業価値・株主共同の利益の確保・向上という文脈から、買収提案に対してあらゆる選択肢を検討する方針へ、言及の文脈が変化している。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/6135/disclosure/20260625579363)
- 2026-07-31 実績引用 「かかる検討において、当社は、日本産業推進機構との間で書面での質疑応答（以下「本質疑応答」といいます。）を複数回実施し、企業価値及び株主共同の利益の最大化に資するか否かの観点から本提案を検討して参りました。」 — 企業価値及び株主共同の利益の最大化を本提案の評価観点として記載している。旧来の大規模買付対応策の継続を示す記載ではないため、canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/6135/disclosure/20260731505172)
